パソコンのデスクトップの壁紙をチューリップの写真にしたり、古代ローマ遺跡の写真にしたりと、いろいろと変えてみると楽しい。だけど、無料で自由に使えるきれいな写真素材がネットにある? それがあるのだ。利用条件を守ればブログや商用にだって利用できる。
パソコンのデスクトップの壁紙をチューリップの写真にしたり、古代ローマ遺跡の写真にしたりと、いろいろと変えてみると楽しい。だけど、無料で自由に使えるきれいな写真素材がネットにある? それがあるのだ。利用条件を守ればブログや商用にだって利用できる。
液晶ディスプレイを持っている人は多いと思うが、なかにはひと昔前のメーカー製パソコンに付属してきた古い15型モデルを使い続けている人も多いだろう。そのような人は、最新の大型液晶に乗り換えることをオススメしたい。少し前まで10万円近くしていた19型クラスの大型モデルが安くなり、4万円程度の手ごろな価格から買えるようになった。 さらに、20.1型や24型ワイドなどのハイエンドモデルも、10万円を切るモデルが増え、少し奮発すれば買える価格になった。大型液晶のメリットは、以下で詳しく解説している通り、単に画面が大きいだけにとどまらない。パソコンがより快適になること間違いなしだ!(磯 修)
店頭の大手メーカー製パソコンは、デスクトップでも液晶ディスプレイのセットが当たり前になった。単体での液晶ディスプレイの価格も大幅に下落。秋葉原を少し歩けば、2万円台の17型、3万円台の19型は簡単に見つけられる。古くからのパソコンユーザーでも、ここ2〜3年でCRTから液晶に買い替えたという人は多いはずだ。 安くなったとはいえ、一度買ったらなかなか買い替えないのがディスプレイ。似たような価格の中でもできるだけ良いものが欲しい、と目を皿のようにしてスペックを比べたくなる。ところが、液晶の“真の実力”は、スペックからは読み取りにくい。スペック表に明記されている「視野角」や「応答速度」「輝度」「コントラスト」といった数字は性能の一端でしかなく、買ってから気づくような、思わぬ「弱点」が隠れていることがあるのだ。 例えば視野角。定義で言えば、視野角とは白と黒のコントラスト比が一定以上に見える角度のこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く