Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

ブックマーク / gihyo.jp (61)

  • YAPC::Asia Tokyo 2013 2日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

    19日から21日までの3日間、慶応大学日吉キャンパス 協生館にて「YAPC::Asia Tokyo 2013」が開催されます。日は21日、最終日です。ここでは、2日目の模様を随時レポートしていきます。 ※すべてのセッションをレポートするわけではないことにご注意ください。 藤原洋記念ホールに入るところには、スポンサー企業、個人スポンサーの提灯が飾られています。お祭りであることが実感できます。 Yusuke Wadaさん「Mojoliciousでつくる!Webアプリ入門」 このセッションでは、昨年のベストスピーカー賞のyusukebeさんが「初心者がどのようにWebアプリケーションを開発するか」をMojoliciousをベースとして説明しました。 「これからWebアプリケーションを作りたい!」という人をターゲットとし、「⁠占いアプリ」をテーマに、他のWAFの紹介やMojoliciousの開発

    YAPC::Asia Tokyo 2013 2日目レポート[更新終了] | gihyo.jp
  • YAPC::Asia Tokyo 2013 1日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

    19日から21日までの3日間、慶応大学日吉キャンパス 協生館にて「YAPC::Asia Tokyo 2013」が開催されます。昨日は前夜祭で、日は1日目ということになります。ここでは、1日目の模様を随時レポートしていきます。 ※すべてのセッションをレポートするわけではないことにご注意ください。 受付は、藤原洋記念ホール前に設置されています。 オープニング JPA運営事務局長の櫛井さんから、オープニングの挨拶です。今年の企画として、次のものを案内しました。 遠方からの参加者支援制度 懇親会無料化 ランチセッション ランチ交流企画(くじを引いて4人一組のチームが決まる。抽選でお弁当ももらえる) BOF・交流スペース(アンカンファレンス等で利用もOK) Perl入学式 参加者には、「⁠トークを楽しむ」「⁠Perl Hacker達との交流」「⁠ベストトーク賞への投票」を挙げ、今年もYAPC::A

    YAPC::Asia Tokyo 2013 1日目レポート[更新終了] | gihyo.jp
  • 札幌Ruby会議2012、1日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

    日9月14日から16日の3日間、札幌市産業振興センターにて札幌Ruby会議2012が開催されます。3日間に渡り、随時レポートをお届けしていきます。なお、イベントの事前特集が組まれていますので、ぜひこちらも確認してみてください。 今回のイベントでは、スタッフの皆さんは専用Tシャツを着用しています。気になることがあれば、気軽に話しかけてみてください。 連絡事項までに、メインルーム(Blue A;ルームA)のキャパシティの関係から、別部屋(Blue C;ルームC)での中継も予定されています。電源を取りやすそうです。 同会場ではアンカンファレンス形式の、ぬRubyKaigiも明日から行われます。その受付がメイン会場(Blue A)の後方の受付ボードですでに開始されています。話してみたいことがある方は是非検討してみてはいかがでしょうか。 Herokuランチ 日12時からHeroku, Inc.

    札幌Ruby会議2012、1日目レポート[更新終了] | gihyo.jp
  • 第10回 NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(後編)―個人も組織も、”なんでもあり”の多様性の中で強くなる | gihyo.jp

    Webクリエイティブ職の学び場研究 第10回NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(後編)―個人も組織も、”なんでもあり”の多様性の中で強くなる 前回に引き続き、NHN Japan 執行役員/CTOの池邉智洋さんにお話を伺います。今回は、中長期的視点でみたWebクリエイティブ職の育成、3社経営統合にまつわる組織の育み方、エンジニア職のキャリアパスなどを掘り下げます。 NHN Japan 執行役員/CTOの池邉智洋氏 他社やヘッドハンターからちゃんと評価される人にしたい では早速ですが、中長期目線で自社のWebクリエイティブ職をこう育てていこう、といったお考えはあるのでしょうか。 池邉さん「ぶっちゃけ、この業界は人の入れ替わりも早いですし、極端な話ずっといるかどうかわからないと思っていて、あまりうちの会社だけに特化したスキルとか処世術を身につけても意味がないと考えています。他社

    第10回 NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(後編)―個人も組織も、”なんでもあり”の多様性の中で強くなる | gihyo.jp
    deeeki
    deeeki 2012/04/06
    《”自分には理解できないけど身のまわりで流行っているもの”に目を向けていかないと》
  • #34 Yukihiro “Matz” Matsumoto: Ruby Inventor | gihyo.jp

    Developer Martin Fowler once came up with an axiom to express the relationship between the the inventor of Ruby and the community that his language spawned. MINSWAN: Matz is Nice, so we are nice. Yukihiro “⁠Matz⁠”⁠ Matsumoto, who is not only nice, but sports an ironic sense of humor, has taken that idea the next step: defining “⁠nice⁠”⁠ in a Ruby method. def nice brave && passionate && honest && r

    #34 Yukihiro “Matz” Matsumoto: Ruby Inventor | gihyo.jp
    deeeki
    deeeki 2012/02/26
    "I want Ruby to fit into the diverse needs of Ruby programmers."
  • 第5回 VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(前編)―成長をサポートする仕組みと文化をつくる | gihyo.jp

    Webクリエイティブ職の学び場研究 第5回VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(前編)―成長をサポートする仕組みと文化をつくる まずは「経営理念」に共感できるかどうか 価格比較サイト『ECナビ』を主力サービスとして、国内外で多角的にインターネット関連事業を展開するVOYAGE GROUP(ボヤージュグループ)。今回は、同社執行役員CTOの小賀昌法さんにお話を伺いました。 VOYAGE GROUP執行役員CTOの小賀昌法氏 2011年10月1日、ECナビから社名変更したVOYAGE GROUPは、グループ全体の事業ドメインを『インターネット分野における事業開発』と位置づけて、さらなる大海原へと出航しました。昨年には経営理念も刷新。これに基づいてグループ全体の採用基準や人事制度も、小賀さんのほうで統一化を図ってこられたそうです。 小賀さん「これまでは各事業部や子会社に任せてい

    第5回 VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(前編)―成長をサポートする仕組みと文化をつくる | gihyo.jp
    deeeki
    deeeki 2011/11/24
  • PHP Matsuri 2011 セッション・ワークショップレポート | gihyo.jp

    10月15、16日の2日間にわたり、大阪市港区のホテルコスモスクエア国際交流センターにおいて、PHP Matsuri 2011 in Osakaが開催されました。2回に渡り、イベントをレポートしていきます。まずは1日目に行われたセッション・ワークショップを中心に、イベントの模様をレポートします。 PHP Matsuri 2011 PHP Matsuriは、年に一度1泊2日で行われるPHPエンジニアの祭典です。昨年は東京で開催され、約70名のエンジニアが参加し熱い2日間を過ごしました。 第2回開催である今年は、PHPを中心にWEB系エンジニア約90名が参加し、24時間オープンしているイベント会場でゲストによるセッション、ワークショップなどが行われました。メインのイベントとなるハッカソンは夜通し行われ、2日目に開催されたLT大会では、41名もの方がハッカソンにおける成果を発表するなど、非常に

    PHP Matsuri 2011 セッション・ワークショップレポート | gihyo.jp
  • 第42回 実世界のSinatra | gihyo.jp

    前回は、Sinatraバージョン1.0の概要を公式ドキュメントを手がかりとして、Sinatraを紹介しました。そして最後に、「⁠Sinatraの先には、まだ地図がない」と言及しました。 今回は、「⁠実世界のSinatra」と題して、実際にSinatraを利用して開発していくうえでの、筆者自身のロードマップを示していきます。 Sinatraとはいったい何か いきなりですが、Sinatraとはいったい何なのでしょう。 これは根的な問いになりますが、Sinatraで開発を進める前に、ここをしっかり考えることが重要であると筆者は考えます。 素直に考えるならば、Sinatraはもちろん、広義のWebアプリケーションフレームワークの一つである、と答えられるでしょう。アプリケーションフレームワークのそもそもの定義が、「⁠共通部分を再利用可能にし、開発を助けるもの」であるならば、Sinatraもこの例に

    第42回 実世界のSinatra | gihyo.jp
    deeeki
    deeeki 2011/10/19
  • 第41回 Sinatra 1.0の世界にようこそ | gihyo.jp

    はじめに SinatraはRubyで記述されたWebアプリケーションを素早く、簡単につくるためのDSL(ドメイン固有言語)です。 すでに第7回で、原悠さんにより「小規模Webアプリのためのフレームワーク、Sinatra」というかたちで紹介されています。 簡潔な文法で、高い表現力を持つSinatraは、アメリカRubyコミュニティや企業を中心に、瞬く間にユーザを増やしました。また、Rubyという一言語に留まらず[1]⁠、Sinatraを模したフレームワークが多く作られている現状からも、SinatraはWebアプリケーション開発そのものにも大きな影響を与えたと言えます。 最近ではここ日でも、個人利用を中心に、そこかしこでSinatraを使って開発をしている、という話を聞くようになりました。筆者自身、1ユーザとして現在業務で利用しており、1年前は知る人ぞ知る存在だったSinatraは、実際に

    第41回 Sinatra 1.0の世界にようこそ | gihyo.jp
    deeeki
    deeeki 2011/10/19
  • 第3回 クックパッド技術部部長 井原正博氏に訊く(前編)―「強い個」を採用することへのこだわり | gihyo.jp

    僕の仕事は「優秀なエンジニアを採用すること」 いまや月間4.9億PV、1,400万人のユーザを擁するレシピコミュニティーサイト『クックパッド⁠』⁠。同サービスを運営するクックパッド株式会社は、日有数のテクノロジー・カンパニーとしても知られています。今回は、同社で技術部部長を務める井原正博さんを訪ね、お話を伺いました。 現在社員数は100名弱、そのうち35名ほどのエンジニアが在籍しています。その技術部門の部長を務める井原さんの役割は、 (クックパッドでいうところの)優秀なエンジニアを採用すること 優秀であるはずのエンジニアがきちんと成果を出している状態にすること の2点であると言います。 井原さんが「どういうものを作ろう」とか「ああいうことをやろう」といった指示を出すことはほぼないそう。そうしたことはスタッフ個々が当然自分の仕事としてやっている環境のようです。それも、井原さんが担うところの

    第3回 クックパッド技術部部長 井原正博氏に訊く(前編)―「強い個」を採用することへのこだわり | gihyo.jp
  • 日本Ruby会議2011 3日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

    7月16日(土)から18日(月)までの3日間にわたり、練馬文化センターにて日Ruby会議2011(略称:RubyKaigi2011)が開催されています。ページでは、3日目の模様を随時レポートしていきます。 今年のRubyKaigiにも、世界中から人が集まりました。 開場前、スタッフの集合写真が撮られていました。 高橋征義さん、okkezさん、Sunao Tanabeさん「一般社団法人日Rubyの会と関連プロジェクト報告(るびま、るりま)⁠」⁠ まずは高橋さんの方から日Rubyの会について話がありました。 一般社団法人 日Rubyの会 日Rubyの会は現在一般社団法人にする予定となっており、日Rubyの会が発足した8月に法人化すると述べました。 現在の任意団体と一般社団法人の違いの一つに、高橋さんは「契約」を挙げました。たとえばRubyKaigiの会場の契約は現在は個人、つまり

    日本Ruby会議2011 3日目レポート[更新終了] | gihyo.jp
  • 日本Ruby会議2011 2日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

    7月16日(土)から18日(月)までの3日間にわたり、練馬文化センターにて日Ruby会議2011(略称:RubyKaigi2011)が開催されています。ページでは、2日目の模様を随時レポートしていきます。 今回、Rubyistが集まっているRubyKaigiなのに1人ぼっちで昼べることになりそうな人のために、何人かのグループになって昼べに行くための斡旋エコシステム「Anti-Bocchi Lunch」が行われています。興味のある方は、お昼(前)に2Fジュンク堂書店RubyKaigi店横のボードの場所に向かってみましょう。 また、参加者の人がつくっていくアンカンファレンス!RubyKaigi(NotRubyKaigi)2011開催のための会場が3Fに用意されます。興味のある方は、スタッフの方に尋ねてみましょう。 西山和広さん「安全なプログラムの作り方」 @znzこと西山さんの

    日本Ruby会議2011 2日目レポート[更新終了] | gihyo.jp
  • [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座 記事一覧 | gihyo.jp

    第16回プログラミング言語とTDDは、どちらを先にマスターすべきか? 和田卓人 2007-12-21

    [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座 記事一覧 | gihyo.jp
  • 日本Ruby会議2011 1日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

    日7月16日(土)から18日(月)までの3日間にわたり、練馬文化センターにて日Ruby会議2011(略称:RubyKaigi2011)が開催されます。ページでは、1日目の模様を随時レポートしていきます。 スタッフの皆さんは朝から集まり、当日準備が行われました。 スタッフの方は、専用のTシャツ、STAFF腕章をつけていますので、もし会場で困ったことなどがあれば相談してみましょう。 オープニング 実行委員長、高橋征義さんの挨拶 イベントの実行委員長である高橋征義さんからオープニングの挨拶があり、そのなかで「RubyKaigiは2006年から数えて6回目で、集大成かつ一つの区切りとなる最後にして最高の日Ruby会議を楽しんでいってほしい」と述べました。 笹田耕一さん「日Ruby会議2011[+α]プログラムについて⁠」⁠ 続いて、プログラム委員長である笹田耕一さんから、これまでのRu

    日本Ruby会議2011 1日目レポート[更新終了] | gihyo.jp
  • 第16回 Titanium Studioの導入 | gihyo.jp

    Titanium Mobile SDK 1.7.0と統合開発環境Titanium Studioがリリースになったニュースは前回の記事でお伝えできたのですが、同時にTitanium Developer(旧開発環境)の配布が終了した点についてはお伝えすることができませんでした。いままでTitanium Developerを使っていれば自動でダイアログが出ていたSDKのアップデートも、現在のTitanium Developerでは手動でSDKをアップデートする必要があります。これからTitanium Mobileの開発を行う人にとっても、また1.7.0にアップデートしたい人にもTitanium Studioでの開発が必須になりつつあるので、今回はTitanium Studioの導入について解説します。また、1.7.0からAndroidでのデザインの指定が変更になっているのでこちらについても簡単に

    第16回 Titanium Studioの導入 | gihyo.jp
  • 連載:アジャイル開発者の習慣―acts_as_agile|gihyo.jp … 技術評論社

    第4回特別コラム 「なぜそんなにも(アジャイル開発者にとって)Wikiは重要なのか」 角谷信太郎 2008-04-22

    連載:アジャイル開発者の習慣―acts_as_agile|gihyo.jp … 技術評論社
  • #23 えとらぼ 衛藤バタラ、廣瀬正明、大沢和宏、松野徳大 | gihyo.jp

    2006年4月以来、4年間に渡った連載、今回で最終回となりました。トリを飾るのは、写真ストレージサービス「Ficia(フィシア)」を開発しているえとらぼ(⁠株⁠)代表取締役の衛藤バタラさんと開発部の廣瀬正明さん、大沢和宏さん、松野徳大さんです。少数精鋭を地でいく面々に、会社の生い立ちからインタビューが始まりました。 撮影:武田康宏 新たに会社を始めた理由 弾:連載でいろんな方をインタビューしてきたんですけど、バタラさんはたぶん僕と一番境遇が近いんですよ。上場させた会社でCTOをやって[1]⁠、そこを辞めて。その後は、僕は1人で好きなようにやってますけど、バタラさんはまた会社を始めましたよね。その理由は? 衛藤バタラ(以下、バ⁠)⁠:会社というより、サービスを作りたかったんです。世の中にあるいろいろな写真ストレージサービスを見ていると、こうだったらいいのにと思うことがあって、それを形にす

    #23 えとらぼ 衛藤バタラ、廣瀬正明、大沢和宏、松野徳大 | gihyo.jp
    deeeki
    deeeki 2011/04/22
    《問題を認識して,解決策を提示して,それを実践するっていうところまでトータルで,すばやく確実にできる》《人に動いてもらうんじゃなくて,自発的に人が動いてくれるように》
  • 第26回 RMagickを用いた画像処理(1)リサイズ | gihyo.jp

    rubyで画像処理をする場合には、RMagickが使われます。今回はその中でもウェブアプリケーションを作る上で使用頻度が高いであろう、リサイズのやり方についてご紹介します。 はじめに 稿で紹介するすべてのサンプルコードは、事前に以下のコードを実行している前提で記述しています。また、破壊メソッドと非破壊メソッドの両方があるメソッドについては、サンプルコードでは特段の理由がない限り破壊メソッドを利用しています。 require 'rubygems' require 'rmagick' scale = 0.3 width = 160 height= 160 サンプル画像は以下を用います。 図1 original.png ※この画像は、「⁠フリー素材屋Hoshino」の素材を使用させていただきました。 画像ファイルの読み込み RMagickで画像ファイルの読み込みを行う場合は、以下のようにrea

    第26回 RMagickを用いた画像処理(1)リサイズ | gihyo.jp
    deeeki
    deeeki 2011/03/23
  • #22 Gitメンテナ 濱野 純 | gihyo.jp

    今回のゲストは、分散バージョン管理システムGitのメンテナで『入門Git』(⁠注1)の著者、濱野純さんです。Linuxカーネルの開発者、Linus Torvaldsさんから引き継いでGitのメンテナになった経緯から、対談スタートです。 (撮影:武田康宏) Gitに関わった経緯 弾:Gitに関わったきっかけは? 濱:2005年の4月にLinuxカーネルのバージョン管理システムとして使われていたBitKeeperが使えなくなる[2]からということで、Linus君がいろいろありものを探したんだけど、使えるものがなくて、誰かがいいのを作ってくれるまでのつなぎというつもりで、とりあえず自分でもコードを書いた、というアナウンスをしました。それをカーネルメーリングリスト(ML)で見ていたんですが、たまたまボクの業がプロジェクトプロジェクトの合間だったんです。なんかおもしろそうなこと始まってるじゃん、

    #22 Gitメンテナ 濱野 純 | gihyo.jp
    deeeki
    deeeki 2011/01/23
    スターエンジニアの3つの資質:続ける力、センスのよさ、コミュニケーション能力
  • 2011年のJavaScript ─ウェブアプリ全盛の時代へ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。昨年に引き続き、今年もJavaScriptの近い未来についてちょっとだけお話させて頂きます。 最初に昨年の予想を見返しておきましょう。昨年は次の3つを2010年の鍵として取り上げました。 ウェブ標準 ブラウザ拡張 サーバーサイドJavaScript この3つを軸に2010年を振り返ってみます。 2010年のJavaScript界隈でのニュース ウェブ標準 2010年最初のビッグニュースはなんといってもIE 9のPlatform Preview版の登場でした。これまでの独自実装路線から一転して(正確にはIE 8の時点でJSONやWeb Storageのサポートなど、その徴候はあったのですが⁠)⁠、HTML5などのウェブ標準のサポートを進めることを表明しました。そして実際に8週おきにPlatform Preview版をアップデートして、ECMAScript5・S

    2011年のJavaScript ─ウェブアプリ全盛の時代へ | gihyo.jp