Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

historyに関するdeeekiのブックマーク (4)

  • 1ch.tvという、9年前のあの出来事に対して振り返ってみる - ロケスタ社長日記 @kensuu

    1ch.tvという出来事 せっかくなので、9年前のあの「1ch.tv」という掲示板にまつわる出来事に関して書いてみようかなあ、と思った。 今まで沈黙を保っていたわけでもないし、言えない話しでもなかったのだけど、どこかにそれについて書くのはなんとなく避けていた。というのも何をいっても「けんすうは嘘つきだ」ということを言われる状況だったし、気で脅迫めいたことを言ってくる人も多々いたので、面倒だったというのはある。別に恐怖は感じ無いんだけど気味が悪いしねぇ。 といいつつ、1ch.tvももうアクセスできない状態だし、そろそろ語ることもあるんじゃないかと思って書いてみる。あれからもう9年も経ってしまった。当時、インターネットにいた人たちも見かけなくなってしまっている中、まだ僕がインターネットで、同じようなことをしているというのも不思議だけども。 1ch.tvというメディア さて、あれはた

    deeeki
    deeeki 2010/09/22
    「何を言っても叩かれるという状況」がもたらすもの
  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」
  • WebsiteMAP βVersion > インターネットの歴史年表

    慶應大、東工大、東大をUUCP方式で結んだことで始まったネットワーク。公衆電話回線を用いた。 84年8月、慶應大の若き研究者である村井純が東工大に籍を移すこととなった。村井は慶応大のコンピュータのなかに沢山のデータを残しており、そのデータが必要になるたびに村井や後輩達は東工大と慶應大を往復していた。 電話線を使って東工大のコンピュータと慶応大のコンピュータとの間でデータの送受信ができないだろうか。 どちらのコンピュータもUNIX搭載機であった。UNIXマシン同士でデータ転送を行うには通信プロトコル「UUCP」がある。 初めは慶應大、東工大間を接続、まもなく東大も参加。 JUNETの機能の中で主なものは、バケツリレー方式での電子メール・ネットニュース。 電気通信事業法の施工、いわゆる「通信の自由化」をまって、95年の情報処理学会にてJapan University NETwork「JUNET

  • 私は毎日(のように)自動販売機の写真を撮っています。ごめなんさい。

    2005年8月5日にスタートしたこのブログも明日で13周年を迎えるはずでしたが、撤去後4日を経過しても設置される様子もないのでとりあえず終了と致します。再び同じ場所に自販機が置かれることがあれば再開します。それまでちょっとさよなら。 過去

  • 1