7月8日、理事候補者選挙無効確認訴訟を決意し、この裁判に原告として参加して頂ける方を募集すると公表しました。本日到着の委任状2通でもってちょうど100人となりました。一銭にもならない費用ばかりが掛かる裁判に、100人もの同志が結集したのです。まことにありがたいことです。勇気百倍です。 なお、JARLより質問状に対する回答書が届きました。裁判に関わることですので現時点では公表致しませんが、その内容は執行部に間違いはない、会員側に規則違反の責任があるとしています。 何かといえば規則、規則です。規則を自分たちの責任逃れの楯にするとは情けないです。 会員は、職員の人件費に1億2千万円も払っているのに、会員が悪いと言われたらたまったものじゃないです。