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embeddedに関するdekainoのブックマーク (7)

  • プリンタドライバの役割をクラウドに - Googleが「Cloud Print」を発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    スマートフォンが普及し、iPadのようなタブレットデバイスが登場し始めたことでモバイルデバイスでドキュメントを扱う機会が増えてきた。こうしたデバイスではどこでもドキュメントを閲覧できるものの、直接印刷できるプリンタが限られるという問題がある。これは特に、ウエブプラットフォームを推進し、今年後半にChrome OSをリリースする米Googleにとって大きな課題となっている。そこで同社は15日(現地時間)、プリンタドライバの役割をクラウドサービスに担わせることで、プリンタドライバを備えていないネットデバイスからのプリンタ印刷を可能にする「Google Cloud Print」を発表した。 Google Cloud Printは、ネットデバイスからの印刷リクエストをインターネット経由で「ネットワーク対応プリンタ」「パソコンに接続されたプリンタ」または「クラウドサービス対応プリンタ」に送信し、印刷

  • アメリカ人に責められたらサムライになれ

    20年以上前アメリカ人の監査官とソフトウェア品質についてやり合ったことがある。自分の作ったソフトウェアに対していろいろ質問され、こんな性格だから自信持ってキッチリ答えたつもりだった。 だけど、判定はクロだった。そのときはなぜダメなのかまったく理解できなかったが、後から彼らが求めていることについて調べていくうちにだんだん分かってきた。 【判定クロの理由】 エンジニア個人の成果はその個人に由来するものであって、組織的な安全性や信頼性を担保するものではない。検証結果があるだけではダメで、検証の範囲、合否判定基準を明確化し、漏れなく実施するという組織的ルールが存在し、それが実行されていることが求められる。 アメリカ人はあらかじめルールを公開している。そのルールを事前に読んでいない、知らなかったは許されない。フェアーに対してアンフェアーな対応は絶対に許されない。 責任あるものの承認行為が必要である。

    dekaino
    dekaino 2010/02/20
    属人的な「技能」と国籍人種宗教性別に関係ない「技術」の違い。日本は職人的技能にばかり頼る傾向が強いがそれでは人材運用が硬直的になる。
  • 組込みシステムのセキュリティへの取組みガイド:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、組込みシステムの情報セキュリティを推進するため、組込みシステムの開発関係者を対象とした、「組込みシステムのセキュリティへの取組みガイド」を作成し、2009年6月24日(水)から、IPAのウェブサイトで公開しました。組込みシステムの開発に携わる組織が自組織の「セキュリティへの取組み」がどのレベルにあるのかを把握し、さらに上位のレベルを目指すことで、よりセキュアな組込みシステムの実装を行うための具体的な施策についての指針を得ることが可能となります。 近年、産業機器や家電製品等は、これらの機器を制御するために機器の内部に組み込まれたコンピュータシステム、「組込みシステム」によって、高機能化や、ネットワークへの接続がなされています。このため、これらの機器に利用される組込みシステムもパソコンと同様、不正な利用を試みる第三者の攻撃ターゲット

  • 2008-05-31

    少しは役に立つものを書いてみよう。 近頃調べているのは圧縮率はそこそこでいいから、高速に圧縮・解凍ができるライブラリ。 色々あるんだけど決定版と呼べるものがないのが厳しいところ。今のところ総合的に優秀なのはQuickLZで、うまくやれば速そうなのがlzturbo、ちょっと落ちる所にFastLZとLZFがいるって感じかな? 個人的には今のところLZFを捨てる理由がないので使い続けようかなと。 LZO かなり昔からある軽量圧縮ライブラリ。GPLなので私が使ったことは一度もなかったりする。 まだ開発が継続されていてびっくりしてしまった。近頃はLZO proなんていう商用製品も出しているみたい。 昔はオンリーワンのライブラリだったけど、他のライブラリとのベンチマークを見る限り、今となっては他のライブラリとどっこいどっこいの性能しかなくなってしまったように思う。 しかし安定した圧縮率と圧縮・解凍速度

    2008-05-31
  • 静かな注目を集める圧縮アルゴリズム「LZMA」

    GNUプロジェクトの配布アーカイブなどを中心に、LZMAを用いた圧縮形式を目にする機会が増えてきた。組み込み用途などへの活用も期待されるこの圧縮形式を紹介しよう。 2001年に開発された可逆圧縮アルゴリズム「LZMA」(Lempel-Ziv-Markov chain-Algorithm)が静かな注目を集めている。LZMAといえば、高い圧縮率を備え、Windowsアーカイバ「7-Zip」に採用されていることでも知られる。 ZIPやLHAなど、ファイルのアーカイブと圧縮が統合されているWindows由来のプログラムとは異なり、UNIXやLinuxでは伝統的にアーカイブと圧縮が個々のコマンドとして用意されており、それらを組み合わせて利用することになる。現在では、アーカイブがtar、圧縮にはGNU zip(.gz)やbzip2(.bz2)が併用されることが多い。 .gzや.bz2をしのぐ圧縮率が特

    静かな注目を集める圧縮アルゴリズム「LZMA」
    dekaino
    dekaino 2009/06/19
    圧縮イメージ作成時に伸長に必要なワークメモリサイズが確定するという組込向けの性質がある。ただし伸長処理においてzlib(gzip)の4~5倍は重いのがキツい。
  • それ電子工作じゃないから

    電子工作の経験がなくても、誰でもハードウェアを自作できる時代が来ていた! http://www.akiyan.com/blog/archives/2009/06/open-source-hardware-arduino.html (2009-06-08) 「電子工作ではない」というご指摘をいただいたのですが、裸のLEDとかセンサーとか繋がれば、十分電子工作だと思いましたので使用しました。 これだったら、PCのパラレルポートにLED直付けした方がまだ電子工作っぽいよなぁ(いやそれも電子工作とは全然言えないけれど) クルマのボンネットを自分で開けたこともないような人が、オートバックスでステアリングとかオーディオとかマフラーとか全部おまかせで交換したぐらいで、ボクはクルマいじりが趣味なんですって言っちゃうレベルの痛さ

    それ電子工作じゃないから
  • 電子工作の経験がなくても、誰でもハードウェアを自作できる時代が来ていた! : akiyan.com

    電子工作の経験がなくても、誰でもハードウェアを自作できる時代が来ていた! 2009-06-07 『電子工作』 なんとなく興味はあるけど、電気回路なんてまったくわからないし、はんだごてとか使うのもやたら危なそうだし...というイメージが(少なくとも個人的には)ある電子工作の世界。 そんなイメージは、とあるセミナーでぶっ壊されました。 なんと、最近の電子工作の世界は「プログラミング未経験でもperlCGIやPHPぐらいならできそう」と同じくらいのところまできていたのです。 たとえば、PCを使わずに「人が通ったことをセンサーで感知して、自動的にtwitterにpostする機械」を、電子工作経験がほぼゼロの僕でもちょっとがんばれば作れそうと思えるぐらいでした。 「できたらいいなあ」が「やればできちゃう」ぐらいになってて、なんだか、視野がぐぐっと広がった感じがしてかなりテンションがあがりました。

    電子工作の経験がなくても、誰でもハードウェアを自作できる時代が来ていた! : akiyan.com
    dekaino
    dekaino 2009/06/08
    単なる組込ソフトの開発キットでタイトルはミスリード。開発環境のどこにもハードウェア要素はない。ArduinoはAtmel AVRを積んだワンボードコンピュータ。
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