NTTドコモは3月9日、OpenID技術を活用し、PCサイトでもモバイルサイトと同じようにユーザー認証できる「docomo ID認証」の提供を開始した。モバイルサイトの認証サービス「iモードID」と、NTTドコモが自社のPCサイトで利用している「docomo ID」を連動させたもので、一般のコンテンツプロバイダーが利用できる。 iモードIDは、NTTドコモの携帯電話番号ごとに1つずつ付与されている、iモード用のユニークなID。公式サイトだけでなく一般サイトでも利用可能なことから、NTTドコモ向けモバイルサイトのユーザー認証に広く使われている。一方のdocomo IDは、NTTドコモ契約者が無料で発行できるPC用の認証ID。現在はNTTドコモの「My docomo」「imode.net」などのPCサービスで採用されている。 docomo ID認証はOpenID技術を活用し、PCサイト運営者が
アイデンティティファンの皆様*1お待たせ致しました。 http://groups.google.co.jp/group/idcon-ja/web/6-identity-conference?hl=ja にて開催告知を出しました。 日時 10/9(Fri) 19:00-21:00 場所 株式会社 DeNA 12F セミナールーム 1213 で今のところ勝手に決めた仮タイトル。 何か (仮) - (hiroki さん) OpenID Contract Exchange の現在 (仮) (=nat さん) OpenID UX (仮) (=ritouさん) OpenSocial RESTful API と OAuth (仮) (=zigorou) UX の仕様なんだけどこれは全然読んだこと無いので Identity 界の若手ホープである id:ritou さんに話して頂けたらなとか思うのですが、つ
行ってきました。以下殴り書きのメモ。 smart.fm (matake さん) Social Learning Platform を目指す。 Container & RESTful API (OpenSocial Container) OpenSocial Container になる事も考慮に入れてるみたい microformats Web上の学習コンテンツの標準化。hVocabulary ってのを提案している Freebase*1 のようなセマンティックなサイトを目指している 感想 smart.fm は思いつく限り色々手を出してるなと思った。 リクルートの OpenID への取り組み (kawa.net さん) ラボの最初のミッションは CGM を作ってみる。 C-team の話 C-team, クリック率の高いバナーを最速で発見するアルゴリズムを用いて、効果が落ちてきたバナーを差し替え
資料の方は、会社の方で許可が下り次第このエントリにて公開したいと思います。しばしお待ち下さい。 公開しました。 Introduction OpenID Authentication 2.0 こちらが当日の資料になります。 tkudo さんの最新動向@2009について そもそもデジタルアイデンティティとは何ぞやから始まり、SAML, InfoCard, OpenID の違いについて枠組みを説明しつつ、昨今の OpenID の盛り上がりと共にアイデンティティ界隈も発展して来たよと。 個人的には tkudo さんが「枯れた技術」として挙げていたIDレポジトリ間の同期やらその運用辺りの話とか聞きたいーとか思ったけど、どう考えてもあの場でそれ以上突っ込んだらやり過ぎかなーw Introduction OpenID Authentication 2.0 Introduction OpenID Auth
id:ZIGOROuさんに以前ふってもらっていた?Unsolicited Positive Assertionの話をまとめてみる。 半年前のネタ且つ、技術的なインプットが少ないので、既に枯れた感じがするかもしれませんが。。。 Unsolicited Positive Assertionとは OepnID Authentication 2.0 Finalを検索してください。 OPから一方的にPositive Assertionを発行して、RPにブラウザリダイレクトで投げつけるAssertionですよ、と。要するに、RPからの要求不要(RP initiateではない)な、OPからの応答(OP initiate)と言えば良いでしょうか。 何に使えそう? EIP的なログインポータル構築。 OPで利用してるRPを事前登録しておけば、クリック一つで「エイヤッ」とログイン出来る。Bookmarkletと
技術セミナー「OpenID Tech Night Vol.4」を開催します。 カテゴリ : news 執筆 : staff 2009-1-29 17:05 2009年2月10日(火)に技術セミナー「OpenID Tech Night Vol.4」を開催します。 新規にOpenIDに取り組まれる予定の方々や、もう一度基礎から学びたい方々のために “Ready to OpenID” をキーワードに、OpenIDへのファーストステップとして ベーシックな内容の講演を行います。 どなたでも参加可能ですので、参加をご希望の場合は、所属・お名前・メールアドレスを明記の上、OpenIDファウンデーション・ジャパンまでお申し込みください。 会場: アップルストア銀座3F http://www.apple.com/jp/retail/ginza/map/ 日時: 2009年2月10日(火)
Last week Digg hosted a great introduction to the Open Stack at their offices in San Francisco. The event included a ton of well-known speakers and advocates of the Open Web like David Recordon, Joseph Smarr, Eran Hammer-Lahav, and Chris Messina. Video coverage should be going up on the Social Web TV shortly, but until then, here's Tom's 5-minute intro to the Open Stack. The "Open Stack" refers to
Open Stack - Yahoo! Developer Network Blog, The Open Stack: An Introductionより抜粋 Yahoo! Developer Network Blog, The Open Stack: An Introductionが伝えるところによればDiggによって開催されたイベントで「Open Stack」が紹介されたようだ。Open StackはWebを経由してユーザデータにアクセスすることを可能にする技術スタック。紹介されている主要技術は次の5つ。 Open ID XRDS-Simple OAuth PortableContacts OpenSocial Open IDはWebサービスを越えたログイン認証を実現し、XRDS-Simpleはリソース探索に使われる仕組み、OAuthはユーザデータへのアクセスパーミッションを実現し、P
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 平素はNTTドコモグループ(以下、ドコモ)のサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 ドコモは、お客様の利便性・満足の向上と、「iモード®」対応サイトの機能拡充を図るため、iモード上で閲覧可能な全てのサイトへの提供を可能としたユーザID『iモードID』(以下、iモードID)機能を提供いたします。 iモード対応サイトは、約4,800万のお客様のニーズを反映して多様化しております。また、iメニューサイトの枠に捉われずビジネスを展開する一般サイトも膨大な数にのぼっており、iモードのWebアクセスのうち約6割強が一般サイトへのアクセスとなっております。 一般サイトを含む全てのiモード対応サイトにおけるお客様ご
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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