ユーザが自身を“ギーク”として登録できるデータベース「geek DataBase -ギークデータベース」 http://www.rbbtoday.com/news/20090303/58259.html つまりここに登録されていると「自称ギーク」として蔑まれるわけですね、わかります。(延髄反射) あ、ちゃんと読んだら他薦もありなんだ。それなら別にいいや。タイトルで勘違いした。
>>5 なんかロボットアニメとかの主人公が叫んでそうだな。 主<喰らえ!必殺クーゲルシュライバー!!!
闇黒日記の十一月二十五日付の一群に。論旨にそれほど異論はありませんがMPEG・JPEGは非可逆圧縮です。おそらく誤記なのでせうけれども。可逆圧縮であればそもそも(デジタルの領分での)エンコーダ/デコーダの質を問はねばならない理由がありません。 「不」か「非」か。「可逆に非ず」といふ文脈で「非」を取るか。「可」と「不可」の対比で「不」を取るか。漢語の専門家ではないので分らないといふか、どちらでも構はないのだらう。 関係ないけど「しきゐち」を「閾値」と書くのは単純に間違ひとしかいへないのでワシは使ひたくない。どうせ字を知らない技術屋が適当に当てただけだらう。186さんより[id:smoking186:20081126]にて「『閾値(いきち)』といふ訳語が先で『しきいち』といふ読みが誤りなのでは」といふ御指摘をいただいた。成程、その方が筋道として納得できさうです。有難うございます。では何喰はぬ顔
http://anond.hatelabo.jp/20081004231841 「死ねばいいのに」をはじめて目にしたのはダウンタウンの番組だったかな。浜ちゃんが言ってて、不謹慎な上に面白くないと思った。 その流れからたぶんはてなブックマークのタグは来てるんだと思うんだけど、これを使うって相当ダサいよね。 芸人のしかも面白くもないギャグの一つを使ってるんだよ。それだけで相当ダサいのに、しかも使ってるだけで寒い言葉なんだよ。使ってる本人はその辺の自覚あるのかなあ。 芸人のギャグを使うという時点でアイデンティティが確立してるのかを疑うんだけど、しかも感情的にこういう言葉をタグに使う幼稚性、語彙の少なさに笑ってしまう。何それ、相手がビビるとでも思ってるんだろうか。どんだけ精神年齢が低いんだろう。 「死ねばいいのに」という言葉の流行り自体が徐々に廃れているのに、それに気づかずに使い続ける痛さ。 気づ
以下のようなメールが来た 父母です。疲れていませんか? Ustreamでは、疲れたような顔していたけれど、休み休みやってください! 夏休みはいつ取れて、いつ金沢に帰りますか? ちょwww Ustream とか見てたのかよ!って、 PHP カンファレンスのかな? Ustream 中継してるとかドコで知ったんだろう。うちの両親はけっこうネットリテラシが高い。 ところで、そんなに疲れてたかな? まあ、カンファレンス 3 日連続だったので。 普通の人は 3 連休なのに;; あ、あと、動画配信してくれた id:coji と id:i_ogi さん++ あと 全然関係ないんだけど PHP カンファレンスのあと、センター街ですごい昔の友達に会って 「最近、カンファレンスで忙しい」って言ったら ちょっとヒかれて「ネットワークビジネス?」って言われたwww 「まあ、そんなもんかな」って答えたら DNBK し
なぜうんちは「出る」なんでしょうか。 「うんち出たー」とか「超いっぱい出た」とか。 正しくは「出す」じゃないですか? 「超いっぱいうんち出した!」じゃないですか? 日本語的になぜそう言うようになったのでしょうか。偉い人、教えてください!
●4文字マンガ大行進● タイトルがひらがな4文字の漫画・アニメ・ゲーム・ライトノベルを挙げてください(はてな) これは昨日も紹介した記事。もうほっといたらとめどなく出てくるのではないかと思われます。 オタ文化での4文字、とにかく多いの何の。 一例として、手元にあるコミックハイを開いて見ます。音が4文字のものはというと。 ・ひとひら(桐原いずみ) ・ちゅーぶら!!(中田ゆみ) ・あいたま(師走冬子) ・アリーナ!(ミキマキ) ・そら☆みよ(梅川和実) ・つぶらら(山名沢湖) ・ぽてまよ(御形屋はるか) ・まちまち(かがみふみを) ・みーたん(大便モレタロウ)(←今月から名前変えられています。ヒドい) 多いですねえ。18作品中9作品という多さ。加えて、「女子高生」とかも漢字で4文字。 アフタヌーンも見てみます。 ・プ〜ねこ(北道正幸) ・ラブやん(田丸浩史) ・ななはん(ももせたまみ) ・ガガ
ゲームの値段が高すぎですッ!なんて話を書いたものだから、単なるケチンボと思われているかもしれないので、自己弁護。 価格に見合った面白さを感じさせてくれるゲームが少ないな、と感じているのですよ。 ファミコン時代は、そのハードの限界を超えて、アイディア勝負の面白いゲームがあったと思うのですが、最近はハードの性能が高くなった事に対して、そのメリットが、大容量・高画質の面でばかり生かされているような気がします。 ゲームをやっているというよりも、出来の悪い映画を見させられている感じ。 プレイヤーの行う事といえば、物語を進行させる為のAボタン連打。 そこにちょっとだけ運の要素が加わるものの、基本的に致命的な失敗というものはなく、大作ソフトの多くが「作業ゲー」であるような気がします。 そんな中、(僕にとっては)最近の、定価に見合った・あるいはそれ以上の、面白かったゲーム。 このゲームは新作で買いました(
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