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WritingとMediaに関するdhalmelのブックマーク (12)

  • 1円ライターから見た、キュレーションサイト「炎上」の現場(コグチスミカ) « マガジン航[kɔː]

    はじめまして。コグチスミカです。普段は別名義で、小説家、ライターとしてほそぼそと活動しています。現在、1歳児の子育てに奔走中の主婦です。 今回、どうしてもこの件について書かずにはおれず、だれかに知ってほしくて筆を取りました。 この記事を読んだ友人知人は、私がだれだか気づくかも知れませんが、どうか言及しないでいただきたいのです。あなたたちに正体がバレることはなんの問題もなく、むしろ喜ばしくすらあるのですが、クライアントにバレたら失職するかもしれないのです! キュレーションサイト「炎上」を生き延びたライターとして 2016年11月末、DeNAの運営する医療情報サイト「WELQ(ウェルク)」が、炎上し、公開停止しました。例えば「胃痛 原因」などのキーワードで検索すると、Google検索で必ず上位に表示されていた大手のサイトでした。ですが、その記事の内容は、私たちのような単価の低いライターによって

    1円ライターから見た、キュレーションサイト「炎上」の現場(コグチスミカ) « マガジン航[kɔː]
    dhalmel
    dhalmel 2016/12/15
    もやもやする。
  • ネットメディアの「原稿料」の考えかた : NetResearchNews編集室ブログ

    1月22 ネットメディアの「原稿料」の考えかた 全国ご当地キャラニュース 1000円PJニュース 100円非モテタイムズ 333〜1000円ネットリサーチニュース 500円(オーマイニュース 300円) ネット媒体は結構あるけれど、以上が現在、Wikipedia含めて公開されている、ネットメディアの原稿料である。 はっきり言って、「少ない」と思われる人も多いと思うが、 これは違う。 なぜか。大半のニュース記事は、掲載した時から数時間or1〜2日がPVのピークになり、そのあとずるずると落ちていく。そして、最終的にはその価値はゼロに近いところに集約される。 コラム系の記事は、いつ読んでもあまり状況は変わらないので比較的賞味期限が長め。(非モテタイムズ、スゴレンとかね。) ストレート記事は、数時間で賞味期限切れになることも多い。(毎日新聞、時事通信、ゲンダイネット。) ストレートとコラムが混ざっ

  • 【SOCCERZINE】「ファン」はどこにいるのか? « SOCCERZINE

    日刊スポーツさんの記事の一部に、かなり引っ掛かりを感じたので書いておきたい。 http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20100826-670401.html >日は次期代表監督の決定が遅れており、9月の2試合は原技術委員長が代行監督として指揮を執ることになった。新監督でのスタートを期待したファンを失望させ、注目度も薄れている。そんな苦難の船出の中で、平井が新生ジャパンの目玉になる。 このうち、特に引っかかったのは「新監督でのスタートを期待したファンを失望させ」の箇所である。 いったい、「ファン」とは誰を指しているのだろうか。文脈から考えて「日本代表ファン」を指している、と考えるのが自然だが、それは「誰」なのか。禅問答をやっているのではなくて、このファンが実在するのかしないのか、という簡単な問いを出しているだけだ。 な

    dhalmel
    dhalmel 2010/08/27
    「あらゆるメディアは「ファンの声」を取り上げるときは最低でも出典を明示してほしいところだ。そうでなければ、どうしても「それはあなたの願望ではないのか?」という思いが拭えないからである」
  • 2010年、ジャーナリストが知らなきゃいけない10のこと - Seattle Color

    メディア | 15:46 | ジャーナリストを生業とする人が最低限これだけは押さえていなければいけないことがまとめられていました。 Ten things every journalist should know in 2010 | Journalism.co.uk Editors' Blog 1. 自分の専門分野における最新情報や話題について、Twitterやソーシャルメディアを使って収集する方法。専用クライアントやハッシュタグの使い方を抑えないと始まらない。 2. コントロールすることはあっても、テクノロジーの奴隷になるな。むしろ奴隷にせよ。情報過多を処理する方法を身につけよ。つまり、必要な情報の取捨選択! 3. キュレーターとなれ。好き嫌いは別として、期待差れる役割はコンテンツを集めることだ(もちろん無闇やたらではなく)。集め、解釈し、Webの中からコンテンツをアーカイブするのだ。Pu

  • 「原稿の余白に」●青弓社

    書のお話をはじめにもらったのは2006年春のことだったから、3年以上前になる。当時はちょうどドイツワールドカップの直前。多忙さを言い訳に頭の隅の、さらに隅の方にうっちゃっているうちに時は流れ、ワールドカップが始まり僕はドイツへと旅立ち、興奮と熱狂の1カ月を過ごすうちに、ついに頭の隅からもこぼれ落ちた。ひどいことに忘れてしまったのである。 依頼された「スポーツライターになろう」というテーマに、正直に言ってさほど指が動かなかったせいもある。スポーツ選手になるのではなく、「スポーツライター」になる以上、やるべきトレーニングは決まっている。ライターとしての技術、つまり日語の文章技術を身につけることである。ライター志望者ならそんなことはわかっているに違いないし、わかっているだけじゃなくそれなりの技術はすでに持っているはず。だとすれば、改めてアドバイスすることなどさほどないのではないかと感じ

    dhalmel
    dhalmel 2009/12/11
    「スポーツファンとスポーツライターとの一線に無頓着な志望者の多さ」
  • データマンとしてのブロガー:Geekなぺーじ

    以前、「編集でブログ記事が生まれ変わった」という記事を書きました。 その記事は、ブログ記事を正規メディア用の記事として再校正するときに「編集」という作業が入る事によって大きく記事全体が生まれ変わるという事を、実際のブログ記事と掲載されたメディア記事の両方を並べることによって示すというものでしたが、記事中の考察部分で「ネット編集長」の可能性について書きました。 ネット編集長 ブログから「面白い記事」を発掘し、オンライン媒体へと売り込むなどの仲介作業を専業とするような組織があれば面白いかなぁと思うことがあります。例えば、AMNだけを見ても毎日結構な数の記事がパートナーブロガーによって書かれています。しかし、ほとんどの記事は一度オンラインに掲載された直後に「消費」され、その後は検索エンジンの肥やしになるという流れが多いと感じています(他の方の記事よって参照されるなどもあります)。 無数のブログ記

    dhalmel
    dhalmel 2009/09/09
    「データマン」|拙業(?)界ではどうなのだろうかとは考えることあり。
  • 編集でブログ記事が生まれ変わった:Geekなぺーじ

    先日、Interop Tokyo 2009のインタビュー記事を6つ書きました(参考:Interop Tokyo 2009特集)。 その6つの記事をASCII.jpの方に見て頂き「どれか記事として採用できませんか?」とお願いしたところ、現在までに2つ採用して頂けました。 しかし、それぞれの記事は大幅に書き直す必要がありました。 元記事は技術用語が列挙しているだけで流れがなく、ある程度は特定のテーマに編集者が誘導する必要な場合もある、というのが理由です。 元記事と実際に公開されたASCII.jpの記事を比較して頂ければ、違いは一目瞭然だと思います。 同じ人物が書いた記事でも、編集によってここまでブログ記事は変わる物だなぁと思いました。 やっぱりプロの編集の方の意見は凄いなぁと思いました。 今までも雑誌記事を書いた時に同様の事を感じていたのですが、今回初めてオンライン媒体で記事を書かせて頂く機会

    dhalmel
    dhalmel 2009/06/08
    おもしろい|追ってまた読む
  • 16年ぶりの歓喜のなかで

  • 「みんな」の為のメディアは必要か? - アンカテ

    新聞やテレビのようなマスメディアと、ブログやソーシャルブックマークのようなWeb上のメディアを比較する場合に、次の4つの観点を分けて考えるべきではないかと思う。 (1) 媒体が紙か電波かインターネット(IPネットワーク)か (2) 記事を書くのがプロ(専門知識を持ち職業として書く人)かアマチュアか (3) 記事の選択や編集を機械が行なうか人間が行なうか (4) 対象とする読者層が「みんな」なのか特定の関心領域なのか 新聞は、(1)紙を媒体として、(2)プロの記者が書き、(3)人間が編集して、(4)「みんな」に読ませることを前提としたメディアである。 はてなのトップページは、(1)ネットを媒体として、(2)アマチュアが書いた記事を主体に、(3)ブックマーク数を集計することにより機械が編集して、(4)「みんな」に読ませることを前提としたメディアである。 つまり、新聞とはてなのトップページを比較

    「みんな」の為のメディアは必要か? - アンカテ
  • インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない - くろいぬの矛盾メモ

    1年前に書いたエントリ「新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが」は、反響が大きかった。 「生の声 VS 編集権」と言う、「ネット VS マスコミ」という新旧メディアの対立にも似た構図が、そこにあったからだろう。 久々にこの記事がid:y_arim氏の書いた「ネット文化が編集者を失業させる?」で引用されてたので、 ちょっと反論というか反応してみた。 反応の要点は、y_arim氏のエントリのはてなブックマークにも書いた以下の3点。 ■他人のエントリやコメントから自分のブログへの「引用」も、恣意的に「編集」されている。 ■「編集の時代→生の声の時代」という単純な変化や進化ではなく、両者が並存する「多様化」だと思う。 ■雑誌の読者投稿欄(ジャンプ放送局/ファンロード/ゲーム帝国/バカサイなど)のニーズが低下したのは確か。 ということで、語って行きます。 ■ブロガーも「編集者」である 今回、y

    インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない - くろいぬの矛盾メモ
  • 【Web】MIAU の津田氏は何にいらついているのだろう? - シンプルに考える

    MIAU という組織があります。Movements for the Internet Active Users(インターネット先進ユーザーの会)なんだそうです。 主にユーザの側から著作権問題などコンテンツ利用のあり方について政策提言を行う組織なんだそうです。 その MIAU の代表者が津田大介さんという方なのですが、この方、時々、はてなブックマークのコメントについて、いらいらされることがあるようです。 Twitter で、ちょくちょく、はてブのコメントの批判をされています。例えば、今日は http://twitter.com/tsuda/status/1242986390 このエントリが叩かれる理由がまったくわからない。はてなってすげえなあ。 勝手な被害妄想でずっとシャドーボクシングですか。そりゃネットやめられないわ。http://d.hatena.ne.jp/next4... これから始

    【Web】MIAU の津田氏は何にいらついているのだろう? - シンプルに考える
  • 「表現の自由」と高額訴訟-フリージャーナリストへの「口封じ」攻撃-JanJanニュース

    dhalmel
    dhalmel 2008/08/15
    そこに踏み込んで書けるのがほとんどフリーの人で、となると、ギョーカイ批判記事はなかなか出てこない、そういう図式。
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