茂木フル @mogilongsleeper 実を言うと大学のサークル文化はもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。 でも本当です。2、3年後にコロナ以前の大学を知る学生は全員卒業します。それが終わりの合図です。 程なく大きめのサークルすら消滅するので気をつけて それがやんだら、少しだけ間を置いて新たな若者文化が始まります。
大正10年に創業し、作家の太宰治も利用したと伝えられる千葉県船橋市の旅館が新型コロナウイルスの影響などで廃業し、登録有形文化財の建物が取り壊されることになりました。 廃業を決めたのは、船橋市の中心部にあり、大正10年に料亭として営業を始めたという「玉川旅館」です。 旅館には昭和16年に建てられたという「本館」、昭和3年に建てられ23年に増築されたという「第一別館」、それに昭和8年に建てられたという「第二別館」があり、それぞれ国の登録有形文化財になっています。 旅館によりますと、このうち第二別館にある「桔梗の間」は近くに住んでいた作家の太宰治が利用したと伝えられ、国内外から多くのファンが泊まりに訪れたということです。 しかし維持管理費がかさむなか、新型コロナウイルスの影響で宴会のキャンセルが相次ぐなどしたことから、先月末をもって廃業し、来月から建物が取り壊されることになりました。 おかみの長
イベント補償しないことについて「安倍首相はそんなこと言ってない! いずれすると言ってる」というリプが多く付くので改めて該当部分聞き直してみた。まず文化芸術の重要性を述べたうえで「ただその」と逆説的な接続詞付けて「損失を補填する形で税金でそれを補償するというのは難しい」と言ってる。
「損失補填は難しい」とはっきり言ったな……。これがきっかけで廃業する文化芸術スポーツ等イベント関連業者多そうだ。損失のカバーの見込みがあればこそもう少し頑張ろうとなるのに。議論の俎上に政府内で上ってさらにそこまで大きな金額でないのに貸付以外の方向性すら示さないの意味わからないな。
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