IKEA Japan(イケア・ジャパン) @IKEA_Campaign ぼくはソファに座りながら映画を観るのが好きなのですが、近くに好きな飲み物があると最高です🎬このGLADOM/グラドム トレイテーブルは、料理やドリンクをこぼさずに、家の中の好きな場所へ自由に持ち運べる優れたアイテムなのです✨ #IKEAのサメ #BLAHAJ #小さな部屋にアイデア広がる #この家が好き pic.twitter.com/9UnPmtmH4o 2021-12-07 15:00:00
報ステのCM炎上、「批判する人は“読解力”が足りない」と言う人に伝えたいこと ポストフェミニズムという問題 「悪意」はないのかもしれないが… 3月22日にYouTubeとTwitterで公開された報道ステーションのCMが、女性差別的であると批判された。 詳細な内容については後で検討するが、もっとも問題となったのは、若い女性に「どっかの政治家が『ジェンダー平等』とかってスローガン的にかかげてる時点で、何それ、時代遅れって感じ」と言わせた点である。 この表現によって報道ステーションが「「ジェンダー平等」なんて必要ないのだ」と反フェミニズム的なスローガンを主張したかったわけではない——ということなど、このCMを視聴した人たちは十分に理解している。 視聴した人々は正しく、この女性の台詞からCMのメッセージを読み取った。それは、「わざわざスローガンに掲げる必要がないくらい、「ジェンダー平等」を政治目
ナイキ・ジャパンの新CM「動かしつづける。自分を。未来を。」が物議を醸している。サッカーをする3人の10代の少女(1人は在日コリアン、もう1人は黒人とのミックス)を主人公とした2分の作品だ。Youtubeでは「いいね」28,000に対し、「良くない」が22,000付いている。ツイッターでは15,000を超えるコメントが付いているが、圧倒的多数が批判であり、「ナイキ不買」の文字も躍っている(いずれも2020/12/1付)。 CMに登場する3人は、それぞれ「自分は社会に受け入れられていない」と感じている。学校ではイジメに遭い、親とも衝突する。 ヴィジュアル的には、在日コリアンの少女の純白のチマチョゴリ、黒人の少女が級友に髪を触られるシーン、サッカーをしたい少女に浴びせられる男性コーチの冷たい視線が強い印象を残す。 3人は「自分はナニモノ?」「できることなんてあるの?」「普通じゃないのかな」と、
サントリー食品インターナショナルは8月24日、全国的にも人気のご当地キャラ5体「くまモン」「せんとくん」「カパル」「ふなっしー」「にゃんごすたー」を起用した「デカビタC」のWeb動画をYouTubeで公開しました。ゆるキャラがゆるくなくなってる!? 動画が取得できませんでした それぞれのご当地キャラが、デカビタCを飲んで“元気すぎる”姿になるという内容で、まるで特撮作品のようなリアルな怪獣の風貌へと進化しています。 くまモンは口から光線、せんとくんは目からビーム、カパルは頭からの全方位ビーム(?)、にゃんごすたーはドラムスティックが魔法の杖になり、ふなっしーは「ヒャッハー!」と甲高い声を上げています。あれ、ふなっしーだけいつも通りのような……? 元気すぎるどころじゃない 今回の動画は、3密に配慮して一切のロケ・スタジオ撮影を行わない全編フルCGで制作され、普段のゆるキャラな姿もCGで描き起
国際政治学者の三浦瑠麗氏(39)が出演するCMに抗議が殺到し、解約騒動にまでエスカレートしている。いったい、何が起きているのか。 三浦氏を起用したのはアマゾンの会員向け有料サービス「アマゾンプライム」。リリー・フランキーや松本人志など有名人がワンカットずつ出演する映像だ。このCMに三浦氏も出演しているのだが、それに対してアマゾンプライムの会員契約を解約する動きが発生。17日には「#Amazonプライム解約運動」というハッシュタグがツイッターのトレンドで1位に入る事態になっているのだ。 反感の理由は三浦氏が過去、徴兵制の導入を主張したり、テレビの「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、大阪に北朝鮮のスリーパーセル(工作員)が潜伏していると発言したかららしい。差別的なタカ派と受け止められたようだ。松本は同じ番組で川崎市で起きた児童殺傷事件の容疑者について「不良品」と発言したため批判されている。
三浦瑠麗CM出演でアマゾンプライムの解約運動が……DaiGoらは運動を批判も、問題は政権にコミットする学者のCM出演だ 国際政治学者の三浦瑠麗氏のアマゾンプライムのCM出演をめぐって、ネット上で批判の声が高まり、アマプラ解約運動が巻き起こっている。 問題となっているのは、8月あたまから放送されているアマゾンプライムビデオのCM。以前から同CMに出演している松本人志の「プライムビデオ使う人、増えてるみたいやね」「いろんな人がテレビやスマホでめっちゃ楽しんでるやん!」というセリフに乗せて、リリー・フランキーや清野菜名が、夜の自宅や屋外などそれぞれの場所で、タブレットやスマホなどのデバイスを使って、プライムビデオを視聴する様子が流れるのだが、そんななか三浦氏も学者の仕事場風の場所で仕事の合間、テレビに目をやりプライムビデオを楽しむ演技を披露している。 この三浦氏のCM出演に対して、三浦氏の過去の
リンク ITmedia ビジネスオンライン ハズキルーペの全てを明かします Hazuki Company・松村会長 (1/3) 「小さすぎて見えなあい!!」。世界のケン・ワタナベが怒鳴るCMとともに存在感が大きくなっているのが、メガネ型拡大鏡の「ハズキルーペ」だ。製品の企画・開発からCM制作まで陣頭指揮を執る経営者は、積極的なM&A(企業の合併・買収)で株式市場を騒がせたことでも知られる。 13 users 256
https://www.youtube.com/watch?v=CkYHlvzW3IM まあ炎上させてPV稼いだろ!みたいな連中も多いんだけど、それにしてもこのムービーの「夫」を責める声が多くてびっくりするよね。そら少子化するよ。 冒頭ですぐに、これが機能不全に陥ってる家族のことだって分かるわけですよ。子どもの誕生日、当日の朝、今まさに出かけようとしている「夫」に、「妻」は「ケーキ買ってきて」と言う。そして仕事中の夫に「プレゼントも!」とLINEを送る。おかしいじゃん?普通ケーキもプレゼントも予め準備しとくじゃん?当日まで夫婦がそのことを話題にしてないって、そんなのもうひどくまずい状態ですよ。 特にプレゼントは、選択の責任が発生するから重たいんだよね。だから普通の夫婦なら、話し合って決めることで責任を分担するわけじゃん。「今年は何がいいかな」「こういうのがあるんだけど」「でもそれちょっと高
記事やテレビ番組、CMでの男女の描かれ方が批判を浴び、作品や表現の撤回に追い込まれる例が珍しくなくなりました。メディアのジェンダー表現と、社会のイメージにずれが生じているのでしょうか。おむつの動画広告に描かれた育児風景を巡る批判を紹介した5月の記事への意見や、同月に開かれたシンポジウムでの議論を元に考えます。 育児風景 動画が論議に 批判の対象になったのは、日用品メーカー「ユニ・チャーム」の紙おむつの宣伝動画です。1人で赤ちゃんを世話する「ワンオペ育児」の母親の様子を映し出しました。夜泣きで起こされたり、片手でおにぎりをほおばりながらだっこしたり、泣きやまない赤ちゃんを前に途方に暮れたり。最後は、母親の笑顔と「その時間が、いつか宝物になる」という言葉で締めくくられます。 動画を見た「ワンオペ育児」経験者の間では、意見が分かれました。 「母親1人で子育てにうろたえる時間もある、というところに
Nobi Hayashi 林信行 @nobi リオ・パラリンピックのプロモ動画が凄すぎ! これまでのイメージ覆るすごい時代になった。 We're The Superhumans | Rio Paralympics 2016 Trailer youtu.be/IocLkk3aYlk 2016-07-30 07:42:13
今回は、「理解不能な事態はなぜ起きるか?」について、あれこれ考えてみる。 ご存知の方も多いと思うが、JR東日本の子会社で商業施設を運営する「ルミネ」が、インターネット上の動画サイトで公開していた動画CMについて、「不快に思われる表現があった」として、ネットから削除した。 ルミネの炎上CM、いろんな意味ですごすぎる 問題となったのは、「働く女性を応援」をテーマにした約1分間の動画CM。男性上司が、会社の2人の女性たちの容姿を比較するような発言をしたことに対し、 「これってセクハラじゃん!」 「何これ? なんでセクハラ上司のために変わんなきゃいけないわけ?」 「こんなCM見せられて、誰が服買おう!なんて思うんだ」 「明らかに女性軽視!」 「巻き髪して、ミニスカはかなきゃ、女じゃないってこと?」 などなど、女性のみならず、男性からも非難が殺到し、一気に炎上したのだ。 また、過剰反応か……と、少々
好意的には捉えないよね。 「女性は男に好かれる為に生きているんじゃない!!」みたいな反応が来るとは思うけど。 このCMにPart3が作られるか分からないけど、この先に待っている展開って 少しずつおしゃれで華やかな雰囲気をまとい綺麗になっていく地味子さん ↓ 手の平を返すようにチヤホヤしようとするセクハラ上司 ↓ 「私のおしゃれはあなたの為じゃないんで」とかばっさり切り捨てる(元)地味子さん ↓ ぐうの音も出ないセクハラ上司 ↓ なんだかんだ歴史好き君といい感じになる(元)地味子さん って典型的な(小規模な)シンデレラストーリーの流れじゃん? メガネを外すと意外と美人ってやつに近い。 んでそこにあるのは 「自分のことを色々いう人もいる。いろんな人がいる。いろんなきっかけがある。 それでもルミネは、自分を輝かせたいと思う女性をファッションで応援したい」 というメッセージだと思うんだけど。 その
ここのところ、ネットでは「久谷女子同人誌の件*1」と「ルミネCMの件」*2が話題になっていた。どちらも性に関するトラブルで、女性が告発している。 それらの出来事は、あるときは「フェミニストがわめいている」と言われ、あるときは「フェミニストはこの件は批判していない」と言われた。いつも通り、「世の中が悪いのはフェミニストのせいだ」と思っている人たちの発言がいくつも飛び交っていた。そして、ついには「騒いでいるのは<ネトフェミ>であり、<まっとうなフェミ>を毀損している」という主張まで飛び出した。以下である。 「ルミネCM炎上で見えた「ネトフェミ」とは?」 http://zeromoon0.hatenablog.jp/entry/2015/03/22/173113 上の記事のブックマークコメントでも言われているが、こうした「フェミ擁護」に見せかけた女性差別は繰り返し行われてきた。かつては「フェミナ
下の記事について、id:zeromoon0さん*1からお返事があった。 「お手紙」 http://zeromoon0.hatenablog.jp/entry/2015/03/23/142325 前半では、私の主張に賛同してくださり、表現が不適切であったことを陳謝してくださった。誠実な対応をしていただいた。 後半では、以前の記事に欠けていた具体的な批判部分について言及されている。zeromoon0さんは、CM批判の一例を挙げて、客観性に欠けているとの指摘をしている。元のCMの動画は削除されているため、実際に視聴した私(font-da)が記憶を頼って書きおこししておく。 朝、あるオフィスビルに、男性社員と女性社員がいっしょに出勤している。男性は上司らしく、女性は部下らしい。二人は忙しそうに歩きながら話をしている。男性社員は「顔が疲れてる、寝てないの?」と尋ねる。女性社員は眉をひそめて「普通に寝
炎上したルミネムービールミネがYouTubeで公開したプロモーションムービーが、世の中をザワザワさせています。「働く女性たちを応援するスペシャルムービー」と題されたこの動画が、女性を中心に大きな反感を買ったのです。結果、公開されていたふたつの動画は即座に非公開となり、ルミネも正式に謝罪しました。 スポニチアネックス「CM炎上のルミネ 企画意図明かさず『反省』第3話以降は未制作」(2015年3月20日) ・LUMINE「お詫び」(2015年3月20日) ・『ウートピ』「【ルミネ炎上CM】広報へ制作意図を直撃 「女性の変わりたい気持ちを応援したかった」」(2015年3月20日) まず、このムービーの内容を簡単に説明しましょう。 第1話では、出勤時にひっつめ黒髪にボーダーシャツの女性・ヨシノさんが、上司と思しき男性に派手な格好の同僚女性と比べられて「大丈夫だよ、需要が違うんだから」と言われます。
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