Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

旅行に関するdjsouchouのブックマーク (6)

  • 新成人にパスポート無料配布を 日本旅行業協会が政府に要請へ、旅行への意欲高める施策

    旅行業協会の高橋広行会長(JTB会長)は14日までに共同通信のインタビューに応じ、18歳になった新成人に対し、旅券(パスポート)を無料配布するよう政府に要請していくと明らかにした。海外旅行は新型コロナウイルス禍後に「円安旅行費用高騰などが重しとなり、回復がすこぶる鈍い」とし、若年層の意欲を高める施策として政官界に働きかける。 政府観光局によると、2024年1~7月の日人出国者数は684万6800人と新型コロナウイルス禍前の19年の同期間を38・9%下回った。日の旅券保有率は23年時点で約17%にとどまり、高橋氏は「若者が海外渡航する機会も極端に失われており、日を背負って立つ国際感覚を持った人材を育てる上で問題だ」と懸念を示した。 対策として、新成人に5年有効の旅券を贈呈すれば「海外旅行が活性化するきっかけになる」と期待。配布時期の選択肢としては義務教育終了後も想定しており「その

    新成人にパスポート無料配布を 日本旅行業協会が政府に要請へ、旅行への意欲高める施策
    djsouchou
    djsouchou 2024/09/15
    オレ(アラフィフ)にも無料でくれよ。タイと韓国行きたいんだよ
  • ウイグル自治区で公安警察から「重点旅客」に認定され熱烈歓迎をうけてしまった話|砂漠

    これまでのあらすじある日突然Twitterで知らない人から誘われて、なぜかウイグル旅行に行くことになった限界社畜OL・砂漠。しかし、空港に現れたのは、社会主義旅行を通じて人を社会生活からドロップアウトさせる謎の秘密結社「うどん部」だった。空中浮遊が特技の中国オタク・尊師、小柄でツインテール姿のちょっぴりエッチな美少女・レーニン。そんな怪しすぎる仲間たちとの珍道中に、中国公安の魔の手が迫っていて……!? (これまでの詳しい話を知りたいかたは前回のnoteへ) 公安から謎の「重点旅客」認定を受ける 寝台列車を待つ人々でにぎわう駅のかたすみで、私は虚空を見つめていた。ここは「重点旅客」待合室。突然、公安に声をかけられ、ここに連行されたのだ。出入り口では、警備員がにらみを効かせている。 「どうしてこんなことになってしまったのだろう……」 私は、ネットに出回るウイグルに関する噂話の数々を思い出し、自

    ウイグル自治区で公安警察から「重点旅客」に認定され熱烈歓迎をうけてしまった話|砂漠
  • メンフィス - アメリカ音楽 生誕の地|ISO

    音楽歴史を語る上で、その存在を欠かす事が出来ない街がある。 それがメンフィス、テネシー州最西部に位置する同州の最大都市である。 この街の音楽史を紐解こうとすると果てしないボリュームの記事になりそうなのでここでは控えるが、ブルース・ソウル・ロックンロール発祥の地と言えばその凄さが分かるだろう。 今聴いている音楽の礎がこの地で築かれたと言っても過言ではないのだ。 "キング・オブ・ロックンロール"ことエルヴィス・プレスリーをはじめ、B.B.キング、オーティス・レディングなど、数多くの偉大なミュージシャン達がこの街で発信してきた数多くの名曲は、何十年も経った今も色褪せず我々の心を掴んでは離さない。 アメリカには"音楽の街"と称される場所がいくつかあるが、これ程音楽歴史が深い街は中々見当たらない。 もしあなたが音楽を好きだと思うのなら、次の旅先の候補地にメンフィスを入れて欲しい。先に記事を書いた

    メンフィス - アメリカ音楽 生誕の地|ISO
    djsouchou
    djsouchou 2019/10/27
    アメリカ行ったらデンバーかヒューストンに行ってみたいと思ってるが、メンフィスも外せないよな…と云う気にさせられる記事。
  • インドとネパールで「俺んち来なよ」についていった話

    anond:20190726032644 おれも思い出したので書きたくなった。自分も同じく量産型バックパッカーだったんだけど目的は○リファナだった。 南インドから旅を始めて電車を乗り継ぎ観光しながらネパールまで陸路で移動した。 途中でいろんな人が声かけてくるのでご飯を奢ってもらったり、一緒にキメながらチャイを飲んでダラダラしてた。 家に誘ってくれたのはおそらく10代後半の青年。ブッダガヤだったかな? 一緒にご飯べようと言ってくれてノコノコついていった。家にはお母さんと姉妹がいた。 建物はコンクリ?でてきたアジアによくある四角い家で、窓や玄関に扉はなく開け放たれていた。 1階が土床のリビングになっていて、屋根に登ったら姉妹が脱穀?の作業をしてた。 端に座って眺めてたらきゃっきゃと笑いながら楽しそうにしてて可愛かった。 そんでお母さんがご飯作ってくれたんだけど、なんか焼きそばみたいな料理だっ

    インドとネパールで「俺んち来なよ」についていった話
    djsouchou
    djsouchou 2019/07/27
    いい話。こういう旅行に憧れる
  • 「感動を与えたい」ために旅する若者をおっさんが叱る息苦しい話(安田 峰俊) @gendai_biz

    無邪気ゆえに ――【中学生がアメリカ横断】を達成して 同世代に限らず、たくさんの人に勇気や夢を与えたい。 最近、こんなツイッター投稿がネットで炎上したのをご存知だろうか? 見ず知らずの人の家への宿泊を繰り返しながら1人でヒッチハイクでアメリカを横断するという、「中学生」とされる少年の挑戦が、悪い意味で話題になったのである。 彼のSNSアカウントが有名になると、治安や交通事情の悪いアメリカで未成年が無鉄砲な旅をする行為を懸念する、ネットユーザーの意見が殺到した。少年の無謀な行動を止めなかった保護者の、責任感の欠如を非難する意見も目立った(結果、少年はアメリカ横断を途中で中止したとツイッターに投稿している)。 これとほぼ同時に話題になったのが、世界一周旅行中の若い女性とみられる人物だ(以下、「一周女子」と呼ぶ)。 旅行者をターゲットにした性犯罪や強盗が多いインドで、初対面の現地の男性たちから

    「感動を与えたい」ために旅する若者をおっさんが叱る息苦しい話(安田 峰俊) @gendai_biz
    djsouchou
    djsouchou 2019/02/23
    イイ記事
  • 経済制裁下のイランに行ったら色々すごかった|岡田 悠

    イランに行った。アメリカから経済制裁を受けている話題の国だ。最近も原油に関する制裁第2弾が始まったり、制裁に違反したとしてファーウェイのCFOが逮捕されたことが大きく報じられた。 イランはトランプ政権からとにかく嫌われており、イランへの渡航履歴があるだけでアメリカ入国が面倒になる。具体的には滞在期間に関わらずビザが必須になるので、ちょっとハワイへ...というだけでビザを求められたり、あるいはFBIのチェックリストに入るという噂まである。何かカッコいい。 よってイラン旅行を検討する際はアメリカの渡航予定と天秤にかけるわけだが、好奇心が勝りイランを選んだ。今後は明日からアメリカ出張とか言われても全然行けませんのでご了承ください。 イランの現地通貨は「イランリアル」だ。現地でしか入手できないので、まず日からドルを持ち込み、イランでそれをリアルに両替することになる。 今回、僕は大量のドル紙幣を持

    経済制裁下のイランに行ったら色々すごかった|岡田 悠
    djsouchou
    djsouchou 2019/02/05
    めちゃめちゃイイ話だった
  • 1