別途ルーターが必要なケース 光コラボレーションのフレッツ回線を契約して、PR-400KIやPR-500KI が宅配便で届くか、回線工事屋さんが設置していったとしても、次の条件が当てはまる場合は、別途有線ルーターか無線ルーターを用意する必要があります。 ルーター機能が無効になっています 上記条件があてはまる場合(単純にネット契約のみ)、ひかり電話ルーターがあるのに、LAN接続したパソコンからルーターの管理画面に入ることができません。IPアドレスが割り振られていないので、本来このルーターのIPアドレスであるはずの192.168.1.1の設定画面も開きません。 ルーター設定に慣れている方には、さらなるトラップが仕掛けられています。 初期化で一時的にルーター機能復活 ルーターがあるのにIPアドレスが割り振られないとなると、機器故障の可能性を疑いつつも、ルーターの設定初期化を試すと思います。この機種