濱田浩輔先生の『はねバド!』第11巻(講談社)を読みました。“片手で相手の弱点を握ってもう片方の手で殴り続ける”というスタンスにゾッとしましたが、それこそがプレイスタイルで分かり合うための戦い方なのだというヒロインの在り方には凄味を感じさせられ、唸らされました。 複雑な母娘の関係性ですが、思わず声に出たのだろう綾乃への“母”としての言葉が非常に印象的な巻でしたねぇ。 さて本日は、ゴージャス宝田先生の『ナックルラブレター』(コアマガジン)のへたレビューです。なお、先生の前単行本『ッブラジャー!!』(ワニマガジン社)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。 “愛の力”をまっすぐ貫くゴージャス宝田節炸裂のストーリー&アブノーマルHが詰まった作品集となっています。 収録作は、口リコンでありながら店主に拾われた恩で出張ホストをしている男性は、ある日ホストとして彼を呼んだ少女から生き別れた妹
TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』第12話「case24 Fall of the Wall」を観ました。入れ替わった二人の物語として、その友情は確かなものであり、またプリンセスの方針を定めた大きなものだったと感じた最終回でしたね。 case数から考えても、これきっと2期ありますよね・・・?大いに期待したいところです。 さて本日は、ドバト先生の『平成JC in 明治夜這い村』(ヒット出版社)のへたレビューです。前単行本のレビュー記事は凍結されているのですが、前々単行本『じゅうよん。』(同社刊)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。 多彩な性愛に翻弄されるヒロインとその華奢な未成熟ボディを熱っぽく蕩かせる濃厚な痴態描写が詰まった作品集となっています。 収録作は、平成の世を生きるJC美少女達が明治、江戸、昭和それぞれの時代にタイムスリップしてしまい、その当時は普通のことであった性
三上小又先生の『ゆゆ式』第9巻(芳文社)を読みました。相変わらずのまったり&素っ頓狂な日々なのですが、三人で知らない街に行ってわざと“迷子”になるという試み、若者らしい自由な行為に感じられて、おじさんであるところの管理人は、素敵だなぁとしみじみ思いました。 あと、僕もおしおきしたいな~特に唯ちゃんをしばったりしておしおきしたいな~(邪悪な笑み さて本日は、たまちゆき先生の『小悪魔的カノジョ』(茜新社)の遅延へたレビューです。なお、先生の前単行本『ボクらの不純異性交遊』(三和出版)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。 思春期ボーイ&ガールの微笑ましい恋模様と華奢ボディが快楽に染め上げられるエロ可愛い痴態が詰まった作品集となっています。 収録作は、クラスメイトの女子がお見舞いに来たのをキッカケとして意識していた二人は付き合うことになり、甘酸っぱい二人のラブエロ模様がその後も続く「
古日向いろは先生(原作:Alexandre S.D. Celibidance氏)の『サクラクエスト』第2巻(芳文社)を読みました。今回は間野山彫刻のお話と映画の撮影のお話でしたが、アニメ版を思い出しながら楽しく読みました。 健康的なお色気サービスに定評のあるコミカライズですが、今回は早苗さんの乳&尻がなかなかに充実(ちょっとやめないか さて本日は、左カゲトラ先生の『そーじゅくダイアリー』(コアマガジン)のへたレビューです。なお、先生の 前単行本『はつじょーでいず』(同社刊)のへたレビュー 等もよろしければ併せてご参照下さい。 早熟な制服ガールズとのほのぼの&ほんのりアブノーマルなラブエロ模様を描いた作品集 となっています。 収録作は、ひきこもりで腐女子なヒロインは大好きなBL作家さんのお家にお邪魔することになって原稿のお手伝いをしたり一緒にイベントに行ったりエッチをしたりな日々を過
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