一言で言えば「メモアプリに日本語入力システムATOKを組み込んだ」iPhoneアプリです。 *追記:本アプリは、IME(コンピューターで文字入力を補助するソフトウェア)ではなく、メモアプリです。iPhoneの日本語入力に取って代わるものではありません。ただし、外部連携機能は用意されているとのことです。詳しくは明日の記事をご覧下さい プレスリリースを読む限り、今までになくスムーズに日本語入力ができそう。完成した文書はメール、SMS、twitter、Evernoteにすぐに転送できるようです。 リリースは明日!そして注目の価格は、定価1200円、ただし、リリース日である22日から26日までは特価の900円だそうです! 機能の詳細はこちら! 高い変換精度、人気の推測変換を備え、iPhone上でスムーズな文章入力を ・高い変換精度と学習機能 ・人気の推測変換も搭載 ・確定アンドゥもできる ・カーソ
■編集元:ニュース速報+板より「【ネット】 "どうなるATOK?" 「脅威の語彙力」Google日本語入力、大幅アップデート…ATOK辞書インポートも可能に」 1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] :2010/03/19(金) 14:21:38 ID:???0 ★「Google日本語入力」ベータ版が大幅アップデート ~ ATOK辞書インポートにも対応 ・グーグルは19日、「Google日本語入力」のベータ版をアップデートした。開発版で提供されていた 機能を取り込んで、多数の点にわたる改善となっている。 Windows版/Mac版共通の変更点としては、「学習アルゴリズムの改善」「単語辞書の更新 (表外読みの単語拡充)「入力履歴サジェストの改善(誤変換サジェストの抑制)」 「辞書ツールの機能向上(ATOKとことえり用の
実によくなじむッ! 1日10円で“至高の”日本語入力環境を――まだまだ進化する「ATOK 2010」:“最高にハイな気分”で文字を打つ(1/4 ページ) 筆者は以前、常用する日本語入力システムとして、MS-IMEから「ATOK 2008」へ乗り換えた理由を書いた(参考記事:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ)。それから2年。今回は最新版のATOK 2010を取り上げ、ATOK 2008からバージョンアップをするべきなのか、OS標準のMS-IMEや無料のGoogle日本語入力ではなく、有料のATOKを使うべきかどうかについて考えていく。 前述の記事を書いた時点では、日本語入力システムは「無料(OS標準付属)のMS-IME」 vs. 「有料のATOK」という図式がしばらく続くものだと思われていた。ところが、ここにきてGoogleからGoogle日本語入力、百度か
最初は自分でも意味が分からなかったというか、画像レタッチ作品なのかな…くらいに思ってしまったのがまずこちらの画像ですね ふと気になって試してみたら一応「熊」が途中候補に表示されましたよw 初回何気に「熊」出てきてくれたのですけど、ブログのネタにスクリーンショット取ろうとすると、出てこないんですよこれが(苦笑) あげく、最後は「熊」が出てこずに、「馬」だそうで一連の流れを3枚の画像でご紹介w ここの変換の時には「熊」が出てきてくれてますw う~~む、これが「馬」かいなw IMEでどうなるかは試してないですけどATOKの方は是非昼休みの時間つぶしにトライしてみてくださいねw 佐々木 康彦 Twitterアカウントはこちら。 http://twitter.com/yasusasaki ネット活用やらサイト制作などのご相談はこちら。 http://www.cmpunch.com
ジャストシステムの日本語入力ソフト「ATOK」がドワンゴと提携し、人気動画共有サイト「ニコニコ動画」で数多く用いられている語句を快適に入力できるようにカスタマイズされた試用版「ニコニコ日本語入力 powered by ATOK」を無料で配布しています。 「ニコニコ日本語入力 powered by ATOK」は、「ATOK for Windows 無償試用版」に加え、ニコニコ動画で使われる8万語以上もの単語が入った「ニコニコ大百科かんたん入力」(変換辞書・省入力データ)が収録されています。最初の数文字を入力するだけで、よく使われる言葉やフレーズが省入力候補として出てくるようになっているのが特徴で、「みwなwぎwっwてwきwたwww」など入力に手間がかかっていた単語がきわめて素早く入力できるようになっています。省入力候補はTabキーを押すことで一発表示でき、このソフトをインストールした瞬間、変
間違い&下品なスラングばっか出てきてGoogle日本語入力は仕事用途に使うのはとても無理 そんな作業に“茶茶”を入れるのが、Google 日本語入力のサジェスト機能。一部の文字を入力すると、それに 続く単語を候補として提示するものです。Web上の膨大なデータを基に辞書を生成するため、豊富な候補が 出せることを強みとしています。ただ解析結果を基に機械的に辞書を作っているためか、思いもよらない言葉が 表示されるケースが少なくありません。 例えば「ただ他の」と入力するために「ただほ」とタイプしました。そこで表示されたのは「多田法務会計事務所」。 私には全くなじみのない名前です。その候補は無視してタイプを続ければよいのですが、あまりの唐突さに 「なぜ候補にこの名前が現れたのだろう。有名なのかな」などという考えが浮かんで思考が途切れます。 できれば目にしたくないわいせつな言葉が、サジェストとして表示
株式会社ジャストシステムは12月8日、Windows用日本語入力ソフトの新バージョン「ATOK 2010 for Windows」(Tesh Ver.23)を2010年2月5日に発売すると発表した。通常版パッケージ価格は8400円。Windows 7/Vista/XP(SP2以上)の日本語版(32bit版/64bit版)に対応する。 変換エンジン「ATOKハイブリッドコア」に新アルゴリズムを導入し、変換精度の向上を図った。この新アルゴリズムは、同音異義語ごとの出現確率や前方単語との距離を考慮した組み合わせの確率を総合的に計算するものだとしており、文脈に応じて適切な同音語に変換できるようになったという。変換辞書は、音楽用語や情報処理関連用語のほか、日本史や物理など高校の教科書に記載されている語彙(ごい)を拡充した。 日本語の校正支援機能としては、例えば「あらかじめ予約しておく」など同じ意味を
株式会社ジャストシステムは、変換エンジン「ATOKハイブリッドコア」に新アルゴリズムを導入して文脈処理を強化し、さらに変換精度が向上した日本語入力システム「ATOK 2010 for Windows」を、来年2月5日(金)より発売します。また、「ATOK」から英語、中国語、韓国語、フランス語などへのリアルタイム翻訳が行える「8カ国語Web翻訳変換」機能を新搭載した「ATOK 2010 for Windows [プレミアム]」を、同じく2月5日(金)より発売します。希望小売価格は、それぞれ8,000円(税別)と12,000円(税別)です。 日本語入力システム「ATOK 2010 for Windows」 より軽快な動作と、さらに高精度な変換を実現 Windows(R) 7への対応とともに、プログラムの動作や使用メモリの最適化などを行い、より軽快な動作が実現したことに加え、変換エンジン「ATO
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