2006年6月22日 (木) ピンク・フロイド公認『狂気』ダブ・カヴァー・アルバム 2003年にリリースされた今回ご紹介するEasy Star All Starsイージー・スター・オールスターズのDub Side of the Moonは、全曲Pink Floydピンク・フロイドによる歴史的名盤Dark Side of the Moon/狂気のダブ・カヴァー・アルバムで、Pink Floydらも公認し正規に発売されてました。 レゲエ/ダブ・リスナーだけでなくPink Floydからも高い評価を得た彼ら、その実力から各国大型フェステバルからの出演依頼が殺到し、年間50以上のライヴを敢行、10万人以上のオーディエンスを相手にプレイしレゲエ/ダブ・バンドとして異例のセールスを記録。 しかしこれまで流通が無かった為、残念ながら日本には殆ど入ってきていなかったのですが、今回ようやく日本流通がスタート
CEDEC 2010の初日13:30からの公演では、「Dub the future of game sound! ~ゲームサウンドの歴史と将来ビジョン~」と題した、セッションがDolby Japan株式会社 近藤弘明氏司会の元、株式会社クリーチャーズ 田中宏和氏より語られました。 田中宏和氏は、任天堂株式会社においてハードの開発は業務用から始まり、「ゲーム&ウォッチ」、「ファミリーコンピュータ」や「ゲームボーイ」など、ビデオゲーム黎明期から音源ハードの開発などを担当。任天堂を退社した現在は、『ポケットモンスター』や『大乱闘スマッシュブラザーズX』、「みんなのうた」などの楽曲などを手掛けてられているほか、株式会社クリーチャーズ代表取締役社長として活躍されています。また、同姓同名の「田中宏和」さんで活動する田中宏和.comでも名前を連ね活動されています。 セッションでは挨拶の後、ラブテスターを
正規ミックス2作目です。最近個人的にどっぷりきてるDubstepのミックスです。2step、Dubやらブレイクス、ドラムンetc.をごちゃごちゃに混ぜた、今UKで暑くなってきているらしいジャンルです。低音がばっちり出る環境じゃないと曲の善し悪しがわからないのでヘッドフォンかそれ相応のステレオで聴いて下さい。BurialでDubstepにハマりましたがBurialの曲は逸脱しまくっててミックスいれるのが困難でした。ということで最後の曲にむりやり突っ込んであります。というか後半すこしヤケクソになってます。うpしたモノmylist/3375847サブmylist/474217最近全然、こちらに動画の投稿ができてないですがDJ活動はやらせてもらってます。ということで恐らく2009年の曲だけでMIXを作ったのでアドレス張っておきます。12/29http://www.megaupload.com/?d
真にオリジナル・ニューヨーク・ルーツ・スタイル。 ブロンクスの地下室から産声を上げた、 Wackie'sサウンドを脳幹へと垂らし込むとしよう。 60年代にPrince Busterのレーベルでレコーディングを経験した後、67年にニューヨークへと渡りサウンド・システムを始めたLloyd "Bullwackie" Barnes。70年代はじめには、ブロンクスに地下スタジオを建設。ここに、Wackie'sレーベルが産声を上げた。Lloydは、レーベルのオーナーとしての傍ら、自身もChosen Brothers、Bullwackie名義でアルバムをリリース。プロデューサーとしては、自身のレーベルでの活動以外にも、Lee Perryや小玉和文、国内外の名士達とのセッションでもその名を馳せている。 Wackie'sは、1974年頃から本格的に録音を開始し、ニューヨークで活動していたジャマイカ人シンガー
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