映画『パンク侍、斬られて候』の特別映像が公開された。 公開された特別映像では、主人公・掛十之進役の綾野剛が、登場人物の中で紅一点のろん役の北川景子に顔を引き寄せられる様が映し出されている。主題歌であるSex Pistolsの“Anarchy in the U.K.”に乗せて、登場人物たちが暴れまわる様子や、ふんどし一丁で大の字に寝る謎の男、一心不乱に踊る謎の集団の姿などを確認できる。 綾野剛と北川景子は初共演となる。6月11日に行なわれた完成披露試写会舞台挨拶イベントの場で、綾野は北川について「作品を少しでも良くすることを常に考えている方で、共演させて頂いて凄く楽しかったです。ろんの役は北川さん以外にはいないと思っています」とコメント。北川は「パンクでロックな男性陣が多い中、思いっきり暴れさせてもらいました!」と明かした。 6月30日から公開される同作は、町田康の同名小説が原作。自らを「超
ビジネスジャンプで1990年から1995年にかけて連載された木城ゆきとのマンガ「銃夢」を原作とした映画「アリータ:バトル・エンジェル」が2018年夏に公開されます。製作・脚本は「アバター」で知られるジェームズ・キャメロンで、監督は「デスペラード」「スパイキッズ」のロバート・ロドリゲスが担当。日本語版予告編の公開に合わせて、キャメロン&ロドリゲス監督による特別映像が公開されました。 「アリータ:バトル・エンジェル」ロバート・ロドリゲス&ジェームズ・キャメロン特別映像 - YouTube ジェームズ・キャメロンと仕事をする機会をずっと待っていたと語ったロバート・ロドリゲス監督。本作は本来、キャメロンが監督を務める予定でしたが、「アバター」の続編で多忙のため、ロドリゲス監督に委ねられることになったそうです。 製作・脚本を担当するジェームズ・キャメロンは、脚本を生かしつつ自分自身の作品にしたとロバ
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