ほくほく @hokuto_m35 @JJ108719496548 フィリップ殿下の記事、経歴とかまでは君塚直隆先生や黒岩徹先生といった英国王室研究の第一人者の著作を元にまとめられている良記事なんですが、後半急に流れが変わるんですよね笑 2023-11-03 19:59:06
はくえー🔱【各国の王侯情報紹介】from:西方元老院 @tomoshibi6o6o 《チャールズ3世》 チャールズという名前はあまり縁起が良くないと言われています。 チャールズ1世はクロムウェルによって斬首。チャールズ2世は嫡子を残さず、後の内乱の遠因に。 それでもチャールズという名前がついたのは、エリザベス女王の即位時、ヨーロッパ君主の最長老だった↓ pic.twitter.com/2WRM5HxjYh はくえー🔱【各国の王侯情報紹介】from:西方元老院 @tomoshibi6o6o ↓ ノルウェーのホーコン7世(もとカール・アヴ・デンマーク)に由来します。 エリザベス女王は彼を即位前の名前である「カールおじ」と親しみ、カールの英語読みであるチャールズを長男につけました。 ※ホーコン7世の妃モードは英国王ジョージ5世の妹にあたり、エリザベス女王は大姪だった。 pic.twitter
イギリスの首相官邸と外務省の間で熾烈な縄張り争いが繰り広げられたそうです。その主役は2匹の猫さん。 ケンカを繰り広げているのは首相官邸で暮らしている「ラリー(Larry)」と、外務省で暮らしている「パーマストン(Palmerston)」の2匹。ネズミの捕獲担当として「ネズミ捕獲長」という正式な役職が与えられている猫です。 この2匹が路上で壮絶なケンカを繰り広げていた様子を伝える写真がTwitter上に投稿され、ちょっとした話題になっています。 写真を公開しているのは英国のニュース番組「Good Morning Britain」の記者であるジャーナリスト、ニック・ディクソンさん。「今朝、ダウニング街で起こったドラマ」と題して、ラリーとパーマストンが至近距離で睨みあっている写真が公開されています。 パーマストン(公式Twitterより) ラリーとパーマストンの不仲ぶりは英国ではよく知られており
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