靖国神社のお膝元、九段下駅の7番出口から徒歩３分に店を構える｢vic2｣。もともとは、アウトドア用品のネット通販をしていたところ、実際に商品を見たいというお客様からの要望から、約2年前に現在の場所に開店。店内にはメッセンジャーバッグを中心に、ランニングやサイクリング、登山がより快適にできるウエアやシューズ、グッズなどがあります。 この店の売りは、ハンドメイドメッセンジャーバッグの品揃えの多さ。7ブランドほどあるという店内のメッセンジャーバッグは、一般的なものとは異なり、強度、防水性、フィット感など、どれを取ってもプロ仕様。しかも1点モノばかり。いいものを買って長く愛用したい人は必見です。 お店と並行して「messengerbag.jp」というメッセンジャーバッグのポータルサイトも展開しているのでそちらも要チェックです。 メッセンジャーバッグも然ることながら、ランニングやサイクリング、登山に
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”新しいモノを生み出し、とことん拘ったモノ作りをする事”自分達が架した新たなミッションを遂行するべく、BartとMarkの二人は再び立ち上がった。 2010年8月、日本で販売を開始する「MISSIONWORKSHOP」。 オープニングイベントで来日した代表の1人Bartに話を伺った。 自転車を移動手段として生活をしている人達に対し特別便利なバッグを作るため、いかに良いモノを作れるかという点をフォーカスしたバッグブランドを立ち上げたかった。使用する素材も値段で決めず、我々が良いと思ったものを使用する。そこに妥協はない。 もう一つはミッションという場所に拘ってビジネスをしたかった。 マークと私は同じタイミングでCHROMEを離れたんだ。ちょっと休養が必要だったからね。 ニュージーランドに数ヶ月行って、マークもヨーロッパに３ヶ月間旅にでて。しばらくは自分達の時間をとりながらも、旅行中にいろいろと
”新しいモノを生み出し、とことん拘ったモノ作りをする事”自分達が架した新たなミッションを遂行するべく、BartとMarkの二人は再び立ち上がった。2010年8月、日本で販売を開始する「MISSIONWORKSHOP」。洗練された形を作ること。そして機能的でなければならないこと。見た目を重視して、実際に意味の無い機能を付ける事はせず、余計なものを極力そぎ落としシンプルにすること。Bikeのライディング中でもBikeから降りている時でも使えるバッグであり、毎日使えて1日中活躍出来るバッグであること。壮大なコンセプトを胸に抱き、今日もそのミッションに立ち向かっている。
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