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こんにちは。ビンゴ細羽です。 FuelPHPで非同期処理(JobQueue)を実現するパッケージがこれといって見当たらなかったので、fuel-jobqueueパッケージを作ってみました。 まだテストが全く書けていなかったり、エラー処理が怪しかったり、Loggingが不十分だったりしますが、 とりあえず使える形にはなったので公開しておきます。 仕組み Queueのバックエンドとして、今回はbeanstalkdを利用しました。 なお、バックエンドに応じたConnector/Queue/Jobインターフェースの実装を追加することで、 他のバックエンドにも対応できる(はず)なので、今後時間があればAmazon SQSやphp-resqueの実装を追加していきたい。 基本的な作りとしては、Laravel PHP Queueを参考にしました。 使い方 READMEの翻訳版です。。 1. compose
とりあえずMAC(Mountain Lion)で。(OS毎に変化するのはload_font.phpの実行部分のみと思います。) -- 追記: Windowsでもbashで全く同様にload_font.phpを実行して、フォントのインストールが出来ました。 -- fuel-pdfを fuel/packages/pdf として配置する。 https://github.com/fuel-packages/fuel-pdf pdf/lib/dompdfを https://github.com/dompdf/dompdf で差し替える。 https://github.com/PhenX/php-font-lib を pdf/lib/dompdf/lib/php-font-lib として配置する。 pdf/lib/dompdf/load_font.phpを実行してフォントをインストールする。 php
こちらでもあるとおり、先月から新しい職場で働いてます。 で弊社は自分が来たことをきっかけにFuelPHPを使っています。 元々弊社はPHPならSymphonyと言うフレームワークを使ってました。 Symphonyを使ってるなら海の向こうで流行っているlaravelも考えたのですがFuelPHPを使うことにしました。 と言うことでお仕事でFuelPHPを使っているので気付いたことをまとめておきたいと思います。 個々での情報はあるのですが纏めてあるものはまだまだ少ないですしね。 またプライベートでアプリを作った時のまとめはこちら。 今からFuelPHPを触ってみたい方は下記のリンクを見るのをおすすめします。 今からFuelPHPを使う人が知るべき5つのこと+1 //2014/05/08に別記事書いたのでこちらも参考にどうぞ。 FuelPHPでセキュアな設定をする 実際に仕事でFuelPHPを使
FuelPHPで作成するアプリケーションをGitHubで管理する手順 GitHubでリポジトリを新規作成 ローカルマシンでアプリケーション開発準備 cloneしたリポジトリのメンテナンス 手順1. GitHubでリポジトリを新規作成 様々なサイトや書籍で紹介されていますので、詳細は省きます。以下、簡単に。 GitHubにサインインし、右上のメニューより「Create a New Repo」をクリックします。 リポジトリの設定を行い「Create repository」をクリックします。今回は初期ファイルは必要ありませんので、Repository nameの登録だけで構いません。 手順2. ローカルマシンでアプリケーション開発準備 # FuelPHPをGitHubからcloneします(project_nameは任意で) git clone git://github.com/fuel/fuel
概要 背景 FuelPHPをはじめるにあたり、ソースコードをGitで管理しようと思い立ち、敢行。 Gitについては、ちょっと調べては『どうせ一人で開発してるし不要かなー』と挫折するというヘタレ具合だったので少しまとめてみました。 環境 ローカル:mac リモート:さくらVPS ※gitのバージョンは両方1.7.1です。 やりたいこと FuelPHPで作成したVPS上のアプリケーションを ローカル(mac)に同期 ローカル(mac)での更新内容を反映 FuelPHPのマニュアル、core、モジュールは『github上のFuelPHPプロジェクト(以下Official-PJ)』からもらう。 リポジトリ作成〜ローカルへコピー(clone) リモートでの作業 FuelPHPでプロジェクトを作成 # oil create hogehoge # cd hogehoge gitの設定&Official-
最近話題のPHPフレームワーク「FuelPHP」を試してみました記念でエントリー。 私は、ずっと素のPHPか、CakePHPを利用してWebアプリやらサイトやらを作っていたわけなのですが、結構重めのサイトを作る機会が増え、さらにGoogleがサイトの表示速度がSEOに影響すると明言したこともあり、Webアプリ・サイト側の軽量化に取り組んでいました。 CakePHPは、1.3から利用していて、2.0になってだいぶパフォーマンスが改善したのですが、それにしてもやっぱり遅くて、速度の改善ばかりに時間をとられ、機能追加できないわ、イライラするわでした。そんな中、いくつかのアプリが、ちょうどリファクタリングの時期かなとも思っていたので、FuelPHPを試してみた次第です。 試してみた感じ:CakePHPからの移行について CakePHPとは違うなと感じさせられる反面、MVCモデルという基本構造は同じ
4. FuelPHPとは? 2010/末 開発開始 2011/01/08 1.0.0-BETA1リリース 2011/07/30 1.0リリース 2011/12/13 1.1リリース 2012/06/03 1.2リリース 2012/09/09 1.3リリース 2012/11/09 1.4リリース 2013/01/20 1.5リリース 2013/05/03 1.6リリース 2013/06/09 1.6.1リリース (←今ここ)
PHP 5.3+ 用の新しいフレームワーク「FuelPHP」の情報をまとめています。 2017/01/15 FuelPHP 1.8.0.4 がリリースされました! 2016/07/24 [東京] はじめての FuelPHP - first-lesson | Doorkeeper https://first-lesson.doorkeeper.jp/events/48312 2016/07/20 FuelPHP 1.8.0.3 がリリースされました! 2016/06/20 FuelPHP 1.8.0.2 がリリースされました! 2016/06/03 FuelPHP 1.8.0.1 がリリースされました! 2016/04/09 FuelPHP 1.8.0 がリリースされました! 2016/01/25 [電子書籍]『FuelPHP Advent Calendar 2015』正式リリース 2015
4月22日追記。細かい表現、データの追記、リンクを修正しました。Laravel の作者による Laravel 4 とSymfony 2 の比較はこちらの記事をご覧ください。 2013年においてもっとも注目すべき PHP フレームワークとして Laravel を挙げる。 執筆時点で Laravel の知識はほとんどないが、新しいプロジェクトでありながら、英語圏においてさまざまなチュートリアルが書かれおり、熱烈なファンを獲得したと見られる。ほかの PHP フレームワークの開発プロジェクトが抱えている将来の課題を考慮すると、Laravel を学ぶ価値はあると考えられる。 4月21日の時点で GitHub のスターの数は3971であり、2000年代後半からプロジェクトが存在していた CakePHP(3741) および Zend Framwork 2 (3905)を超え、PHP フレームワークとして
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