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licenseに関するdrumscoのブックマーク (58)

  • フォントワークスのOFL-1.1 LicenseのフォントをLinuxデスクトップで利用する – matoken's meme

    ライセンスは著作権表示などを行なうことで商用/非商用を問わず無料で利用可能な「SIL Open Font License 1.1」。Google Fontsへの提供に伴い、GitHubでもフォントの公開を開始している。 $ wget \ (1) https://github.com/fontworks-fonts/Klee/raw/master/fonts/ttf/KleeOne-Regular.ttf \ https://github.com/fontworks-fonts/Klee/raw/master/fonts/ttf/KleeOne-SemiBold.ttf \ https://github.com/fontworks-fonts/Train/raw/master/fonts/ttf/TrainOne-Regular.ttf \ https://github.com/fontwo

  • この3年で4回の著作権法改正、いったいどこがどう変わったのか 忘れられがちな改正内容を整理する

    TPPの頃は著作権議論もかなり盛り上がって、大いに注目を集めたものだが、昨今はもう著作権どころではなくなっていて、改正もあまり話題にならないところである。そこで今回は、平成30年からの4回の改正ポイントのうち、主だったところを整理してみたいと思う。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年8月1日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。 大胆に変わった平成30年改正 まず平成30年の、通常の著作権法改正内容から見ていくと、以下の4点が柱になる。 デジタル化・ネットワーク化の進展に対応した柔軟な権利制限規定の整備(第30条

    この3年で4回の著作権法改正、いったいどこがどう変わったのか 忘れられがちな改正内容を整理する
  • 【写真】無料素材写真サイト、「Unsplash」がライセンスを変更 - bagelee(ベーグリー)

    はじめに 記事では2017年6月にライセンスが変更になった無料素材写真サイト、Unsplashとライセンス変更の内容や影響をご紹介します。 デザイナーにとって無料素材写真サイトはちょっとした時に美しい写真を検索し、使用することができる非常に便利なものです。しかし、そういったサイトのライセンスが変更になった際には著作権を侵害しないためにも十分変更内容を確認した方が良いでしょう! Unsplashとは Unsplashとはプロのカメラマンが投稿した写真を集めた無料の素材写真サイトです。 プロのカメラマンがとった写真は有料のものが多く、使用期間によって値段が決まったり、写真のサイズによって値段が決まっているものなど様々です。 その中で、プロのカメラマンが撮っている美しいサイトを無料で自由に加工することもできる写真を提供しているUnsplashはデザイナーにとって非常に重宝するサイトです。 また

    【写真】無料素材写真サイト、「Unsplash」がライセンスを変更 - bagelee(ベーグリー)
  • ソフトウェア・エスクロウのご案内

    ソフトウェア・エスクロウのご案内 新ウェブサイトへの移行に伴い、このページは移転しました。5秒後にリダイレクトします。 自動的にリダイレクトしない場合は、以下のURLをクリック等してください。 移転先

  • Facebookの特許条項付きBSDライセンスが炎上している件について|こんぴゅ

    先月あたりから、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)のライセンスのあり方について、Facebookを火種にして侃々諤々の議論が起こっているので解説してみる。 ASFがFacebookにNOをつきつけることの始まりは、Apache Software Foundation(以下、ASF)という著名OSSプロジェクトを多数保有する非営利団体が、Facebookが自社OSSに付加している独自ライセンス Facebook BSD+Patents license を「Category-X」リスト(禁忌リスト)に追加したことだ。 ASFプロジェクトは、Category-Xに含まれるOSSに依存してはいけない決まりがあるため、Facebook製のOSSに依存しているプロジェクトは、8月31日以降はそれらの依存を取り除いてからではないと新しいリリースが出来ない。影響を受けたプロジェクトは少なくとも C

    Facebookの特許条項付きBSDライセンスが炎上している件について|こんぴゅ
  • ソースコードの著作権(Copyright)の記述方法ついて | auxak blog

    ソースコード資産を管理する上で、ソースコードの著作権(Copyright)の記述方法について調査、検討しました。 日の法律では、著作権を明示的に記述せずともソースコードを書いた時点で著作権が発生しているので著作権の表示は無くても良いようです。 ただ、Webサイトの場合は世界中からアクセスされる可能性がありますし、オープンソースとして公開した場合には誰がどのように使うか予測しきれません。 この様な背景から、ソースコードに著作権を記述し著作権を主張することは無断流用を抑止する方法として無駄ではないと思います。 著作権は非常に奥深く、難しい法律がいっぱい出てきますが私は法律の専門家ではないので、ポイントを押さえてまとめて行きたいと思います。 著作権を示すには、「©」、「年号」、「著作権者」の3点が必要となります。 © <年号> <著作権者> 「©」は、Copyrightを表す記号です。「©」は

  • 著作権とは?Web担当者、デザイナーが知るべき著作権

    ferret編集部:2015年8月18日に公開された記事を再編集しています。 Webサービスを運営していると、必ずぶつかるのが著作権の問題です。 著作権の侵害を侵していないのか、また自サイトの著作権を侵されていないのか、なかなか取っ付きづらいイメージを持っているのではないでしょうか。 しかし、基的なことをしっかりと理解すれば、意外ととっつきやすいものでもあります。 今回は、著作権の基礎をご紹介します。 1. 著作権とは 著作権とは、著作者の保持する権利の一つで、著作者の保持する権利には「財産的な権利である著作権」と「人格的な権利である著作者人格権」があります。 Web担当者やWebデザイナーが気にすべき著作権は、「財産的な権利である著作権」を指しています。 1-1.著作者人格権 著作者人格権とは、著作物に存在する著作者の人格を保護する権利。簡単に言えば、著作物を公表する際の時期、形式、方

    著作権とは?Web担当者、デザイナーが知るべき著作権
  • ライセンス | オープンデータとオープンガバメントを推進する Open Knowledge Japan - Part 2 | %blog_description%

  • オープンデータのライセンスを考える(8)ODbLとDbCL | オープンデータとオープンガバメントを推進する Open Knowledge Japan

    前回「現時点では、著作物と事実情報が混在する可能性のあるデータに関して、国内法と十分なすり合わせが終わっているライセンスはまだ存在しない」と申し上げたのだが、現時点でこの条件を満たす可能性が最も高いライセンスがODCが策定した3つのライセンスであろう。国内法とのすり合わせはこれから行う必要があるが、枠組みとして著作物と事実情報が混在するデータに対応したライセンスとなっている。 以後、ODCのライセンスに対する解釈や国内法との整合性の確認は日国内ではまだほとんど行われていないため、非専門家である筆者の理解によるものであり専門家のレビューを受けていない。認識誤り等にお気づきの際はコメント等でご指摘頂ければ幸いである。 ODbL(ODC Open Database License) はデータベースに対するライセンスであるが、コンテンツ(著作物)についてはODbLと一体化したもうひとつのライセン

  • http://www.ekouhou.net/%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%87%A6%E7%90%86%E8%A3%85%E7%BD%AE%E3%80%81%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%80%81%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82

  • Qloc.net - ソフトウェア更新に関する特許技術 -

  • 情報機器が通信接続してソフトウェアの更新を取得する方法、日本で特許成立 | スラド

    特許庁のDB検索では見つからなかったのだが、 クワンティという会社が、 「情報処理装置、ソフトウェア更新システム、ソフトウェア更新方法及びそのプログラム」が日国内で特許成立したとリリースを 出している。特許第3862738号とのことだ。 リリースによれば「情報端末などの機器が通信接続してソフトウェアの更新ファイルを取得する方法に関するもの」ということで、普通にPCがどこかのサーバーにでも接続してソフトウェアのアップデートを得る方法の一つなのだろう。 構成としては普通にクライアントとサーバー、そしてアップデート用ソフトウェアDBから成るようなもので、サーバーは複数存在できる アップデート用ソフトウェアを格納できるDBの位置をクライアントに教えることができ、クライアントのほうは自ら更新必要なソフトウェアを 判断することが基的な考えのようだ。素人考えだと、取得先をクライアント側で指定するDe

  • ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita

    (訳註: この「はじめに」及び末尾の「訳者による補足」の章は原文にはなく、翻訳者(@tadsan)によるものです。記事の著作権表示及び元Webサイトの利用規約、免責事項、そしてこの記事についての訳者の見解について記します) (この記事の一部または全て ——ただしコメント欄は含まれない—— はCC BY-SA 3.0に則る限り、自由に利用することができます。翻訳と「はじめに」「訳註」については独自の著作権は主張しません。 改竄しても二次利用は独自の責任にて行ってください。) Please consult a legal expert before adopting a software license for your project. This site is licensed under the Creative Commons Attribution 3.0 Unported Lice

    ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita
  • Choose an open source license

    An open source license protects contributors and users. Businesses and savvy developers won’t touch a project without this protection. { Which of the following best describes your situation? } I need to work in a community. Use the license preferred by the community you’re contributing to or depending on. Your project will fit right in. If you have a dependency that doesn’t have a license, ask its

  • GitHub 上で公開されているソースコードの半分はライセンス的に問題あり | スラド オープンソース

    Githubをざっと調べると、 プロジェクトの半分はライセンス情報がない。 30%はソース内に書いてる。 20%は明確なライセンスファイルがある。 ベルヌ条約加盟国では何もしなくても著作権が発生し、コピーして使ったり改良したりするのは著作権侵害になる。 著作権法ではデフォルトで著作物の権利は著作者が保有するので、ライセンスの無いコードは法律上共有できない。 ライセンスの無いプロジェクト内のコードを使用すると、将来的に著作権侵害の訴訟になる可能性がある。 だからオープンソースライセンスが考えられた。 (訳注:オープンソースライセンスは著作者が著作権を保有した上で、著作者の権限で利用者にコードを共有する権利を与える。) Githubプロジェクトをforkする人は、そのコードを使う権利があると思ってるが、そうじゃない pullリクエストをacceptする人は、そのコードを使う権利があると思って

  • Githubによる、オープンソースライセンスの選び方 | オープンソース・ライセンスの談話室

    「オープンソースライセンスは、分かりにくい。」 まだまだ、このように感じているソフトウェア開発者が多いようです。 たしかに、オープンソースライセンスをお手軽に解説した記事は、かなり人気があります。 ソースコード共有サービスとして人気のGithubの利用者にとっても、これは例外ではないようです。 Githubでは、オープンソースプロジェクトには、無償でレポジトリを提供していますが、「GitHub 上で公開されているソースコードの半分はライセンス的に問題あり」と指摘されていました。公開リポジトリの多くに、ライセンス文が設定されていなかったのです。ライセンスが設定されていないソースコードは、著作権者の明示的な許可が得られていないので、自由に複製・配布・改変できません。 そこで、ここでは、2013年7月にGithubが設置したライセンス選択サイト「Choosing an OSS license d

    drumsco
    drumsco 2014/03/07
    "ライセンスが設定されていないソースコードは、著作権者の明示的な許可が得られていないので、自由に複製・配布・改変できないのです。"
  • GPLv3とソフトウェア特許

    GPLv3にはソフトウェア特許についての言及(GPLv3 第11条)がなされているが、どうもこの点については誤解が多く人々がGPLv3の利用を躊躇する理由になっているように思う。GPLv3の特許条項はGPLv3に対するFUDの元凶になっているように思う。実は筆者は最近「GPLv3を適用したソフトウェアを公開するとあなたの持っている特許は全て無効になる」という(如何にもGPLv3を適用すると不利益を被るような)誤った説明がなされているのを目の当たりにしたところであり、筆をとる必要があると感じた次第である。そこで、今日はGPLv3における特許の取り扱いについて説明しようと思う。 GPLv3の要求事項GPLv3が定めるのは、簡単にいうと「あなたがGPLv3が適用をしたソフトウェアに特許が含まれる場合、GPLv3でライセンスされたそのソフトウェアを利用/使用するユーザーを特許侵害で訴えませんよ!」

    GPLv3とソフトウェア特許
  • GPLは感染するか否か

    というコメントを頂いてしまった。ちょッ、代表ッ!!と言いたいところであるが、これは視点を変えると現在はGPLに対するFUDが成功してしまっている状況なので変えなくてはマズイという認識に至った。@tmtms氏ほどの人物をして、「GPLが感染するというのはFUDでない」と思ってしまっているのだから。しかもごく自然に。 GPLは自ら広がることはない「感染」という言葉から受け取る印象はいったいどのようなものであろうか。恐らく多くの人は病原菌やウィルスのようなものが勝手に人体に入り込んで諸症状が生じた状況を思い浮かべるだろう。コンピュータに当てはめると、コンピュータウィルスに「感染」してしまった状況をまっさきに思い浮かべるのではないだろうか。そして多くの人は「それは大変な状況だ」と考えるはずである。 そういう意味では、GPLが感染するということはあり得ない。ソフトウェアライセンスがコンピュータウィル

    GPLは感染するか否か
  • 【インスタグラム騒動まとめ】Instagram運営「みんなの写真を事業や広告に使うかも」 ユーザー「フリー素材になるのイヤだ退会する!」→ それは少し誤解 | ロケットニュース24

    » 【インスタグラム騒動まとめ】Instagram運営「みんなの写真を事業や広告に使うかも」 ユーザー「フリー素材になるのイヤだ退会する!」→ それは少し誤解 特集 【インスタグラム騒動まとめ】Instagram運営「みんなの写真を事業や広告に使うかも」 ユーザー「フリー素材になるのイヤだ退会する!」→ それは少し誤解 2012年12月18日 人気の画像共有サイト「Instagram」が大炎上している。あらゆる情報が錯綜しており、ユーザーから退会を検討する声も続出しているのだ。その理由は、利用規約とプライバシーポリシー改定だ。 ■写真をInstagramおよびFacebookが使用できる 今回の改定により「ユーザーがInstagramにアップした写真データをInstagramおよびFacebookが使用できる」という新たなルールができたのである。「おいおい! 勝手に写真使われちゃうの?」と

    【インスタグラム騒動まとめ】Instagram運営「みんなの写真を事業や広告に使うかも」 ユーザー「フリー素材になるのイヤだ退会する!」→ それは少し誤解 | ロケットニュース24
  • OSSライセンスの採用傾向に「変化」あり

    OSS普及の一翼を担ってきたライセンスがGPLであることに異論は少ないでしょう。けれど最近の報告によると、OSSプロジェクトにおけるGPLファミリー採用の割合が減少傾向にあるそうです。いったいどうして?(編集部) OSSプロジェクトのライセンス動向に変化あり OSS、とりわけLinuxと関連するツールなどを普及させる大きな原動力となったライセンスがGPLだったことは疑いのないところだと思う。GCCもその普及の一翼を担っている。 現在、OSSプロジェクトで採用されているライセンスのうち最も多いライセンスはGPLv2だと言われており、ほかのGPLファミリーも含めるとOSSプロジェクトの過半数でGPL系のライセンスが採用されているという。GPLがソフトウェア業界に与えた衝撃は大きく、現在ではさまざまなソフトウェア開発において欠かせない存在になっている。 しかしここ数年、GPLファミリーがOSSプ

    OSSライセンスの採用傾向に「変化」あり