http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1732 (スクリーンショット) 文字列が緑というあたりが珍しい気がする．またそれもあって，何となくPythonっぽいイメージ． スクリーンショットで使われている，プログラミングに良さそうなフォントが気になったのでTwitter上や作者の方々に聞いてみたところ，MonacoというMacにプリインストールされているフォントだそうです．Linuxで利用可能なフォントとしてはOsaka-等幅フォントが一番近いらしいので，それをインストールすることにします． Thanks Twitter / @wtnabe @mojin
Lar H. Nielsen氏によるwombatというVim用のカラースキームが2chのvimスレッドで話題になっていますが，これをmltermで使うための各設定ファイルを作成したので公開します． 過去にinkpotというカラースキームで同様のことを行う記事を書きましたが，やっていることは基本的に同じです． mltermの前景色8色，背景色8色という制約の中，出来るだけオリジナルのwombat.vimの配色に近づけるために，yellowをlightgreenとして使ったり，magentaとcyanを無理やり灰色（2段階）に割り当てたりと無茶なことをしています．そのため，実際に使う場合は，Shellの配色の意味が一部，通常と異なったり，見づらかったすることにご注意ください．この辺は後で実用性のため修正するかもしれません． ~/.mlterm/main 以下の設定を追加． fg_color =
VIM(GVIM)にはinkpotという，個人的に好きなカラースキーム(配色設定)があります． しかし，inkpotは256色環境専用のカラースキームのため，mltermのような16色しか表示出来ない環境下では，そのままでは利用することが出来ません． そこで「mltermの配色設定をinkpot向けに変更し，inkpot.vimの配色を16色で近似したcolorschemeを作る」というアプローチを取ってみました．16色しか使っていないのにも関わらず，かなりinkpotっぽい配色になっているのが分かります． 配布ファイル http://yanbe.org/misc/inkpot-mlterm-settings.zip 内容物 mlterm-inkpot-settings/dot.mlterm/main mlterm-inkpot-settings/dot.mlterm/color mlte
This is my attempt to create a simple WriteRoom/DarkRoom like environment in Vim. It is probably not ready for prime-time yet. It will almost certainly interact badly with any other plugins/scripts that hack buffers as it uses two hidden buffers to get the column feel of DarkRoom. You will want to ":set wrap lbr" for it to work most effectively. You will want to maximize vim before calling ":color
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