こんにちは、なかわけです。 今日はEC-CUBEの話。 商品登録の際その項目内容を追加したいというテーマ。 例として今回はメーカーサイトURLのほかに「関連URL」を追加します。 長くなりそうなので簡潔にまとめます。 データベース(以下、DB)にカラムを追加する dtb_productsに1カラム追加。 カラム名「comment7」 データ型「text」 商品詳細ページの編集 管理ページのデザイン管理>ページ詳細設定>商品詳細ページを開き、関連URLを表示したい部分に、 <!–{$arrProduct.comment7}–> と記述する。関連URLがなければ表示しないようにするには、 <!–{$arrProduct.comment7|escape}–> と記述する 商品登録ページの編集 data/Smarty/templates/default/admin/products/product
seasoft さん、こんにちは 少し分かってきました。 ロジックは追っていませんが、データの入り方としては、 shipping_id には、0=購入者、1以降がその他送り先っぽいです。 また、shipping_id には、dtb_other_deliv の other_deliv_id が入るっぽいです。 その為、shipping_idの入り方は、 [0]・・・購入者の配送先 [dtb_other_deliv の other_deliv_id ]・・・その他配送先 テーブル定義は怪しいですね・・・ ただ、設計そのものは大丈夫そうで、カラム名がいけないのかと。 項目名が shipping_id じゃなく、other_deliv_id なら、良かったのに。。 本題に戻りますが、 ロジック内で取得したデータの配列の添字は shipping_id を使っていて、 テンプレートでは、添字を[0]、
当サイト内記事にはゲームのネタバレが含まれる場合があります。 ネタバレをみたくない方は、当サイトの閲覧をご遠慮願いますようお願い致します。 また、当サイトの記事自体は全年齢対象ですが、 扱っている評価物は基本的に18歳未満プレイ禁止の物が殆どですのでご注意願います。 EC-CUBEでネットショップを運営していて、何かデータを纏めて欲しいと思った時、多くの人は恐らく既存のCSV出力機能を使うか、或いは高度な機能でselect文を独自で書いて出力項目をカスタマイズする事と思います。 しかし既存のCSV出力機能では用意された項目以外の項目を追加出来ませんし、高度な機能での出力の場合、出力する度にwhere句が違う等といった条件が入る場合にはその都度select文を修正しなければならない為少し面倒です。そういった場合にはEC-CUBEの場合、データベースを直接弄ってCSV出力をカスタマイズしなけれ
Takeblo Take-net Serviceスタッフが、”機能”や”仕様”・”小技”等々、Take-net Serviceに関しての情報を発信していきます。 EC-CUBE2では、受注管理からのCSV出力では、購入商品名や数量などの注文詳細がダウンロードできません。 都合が悪かったので、注文データすべてをCSVで取り出せるようにしました。 これで受注データを他のアプリケーションで利用することも可能になります。 詳細な受注データのCSV出力 コンテンツ管理-CSV出力項目設定-高度な設定 新規SQL作成ボタンを押してCSV出力設定にあるSQL設定を行ってください。名称を入力し、SQL文欄には以下の内容を入力してください。 一番最後の行の赤字の部分を入れると、ステータス区分の「新規受付」のみを、赤字部分を入れなければ全データを取り出すことができます。 o.order_id , o.mess
レコメンドエンジンとは レコメンドエンジンとは、ネットショップの商品ページで「この商品を見ている人はこの商品を見ています」など、ユーザーのアクセスログを集計して、ページに関連する商品をレコメンデーション(推奨)する機能です。 レコメンドエンジンを有効活用して効果を上げているネットショップとしてはamazon.comなどが有名です。「この商品を買った人はこんな商品も買っています」と表示されるあの機能の事です。 レコメンドエンジンを活用しないで同じ効果を発揮するには、手動で関連商品を割当していく形になります。しかし、レコメンドエンジンでは全自動でレコメンドするため、運営効率を格段に向上させます。 また、ユーザーの行動ログに従ってレコメンデーション(推奨)するため、手動登録よりも売上貢献する可能性が高まります。 SaaS型レコメンドエンジン「楽レコ」の特徴 ランキング表示/カテゴリーフィルター
ユーザーの閲覧履歴を解析し、 Amazon.co.jp のような「おすすめ商品表示」を各商品ページに自動的に行う機能です。 導入は「Webページのソースコードにスクリプトを追加するだけ」と、とてもカンタンで、且つ低価格であなたのサイトに追加することができます。 「一度に複数の商品が売れない」「ユーザーのサイト離脱が多い」「商品キャンペーンなどの企画をしても反応がイマイチだ」・・・ ECサイトを運営されているオーナーの皆様は、こんな悩みを抱えていることが多いのではないでしょうか? そんな問題を解決できるのが『EC-CUBE Recommend Engine』です。 閲覧履歴の解析によって、ユーザーが興味を持っている商品と関連性の強い商品をおすすめ表示することで、商品案内効果やユーザーにとっての新たな商品の発見などが生まれ、関連する商品等の売り上げUP、コンバージョンUPが見込め、客単価
■EC-CUBE専用レコメンドエンジン ◆簡単に導入できるASPです ・EC-Suiteレコメンドエンジンはアマゾンのような自動オススメ表示を実現するシステムです。 ex.「この商品を買った人はこの商品も買っています」 ・貴社のECサイトに指定のHTMLタグを貼り付けるだけで導入できるASPです。 ◆こんな方にオススメ 「アクセス数は多いのに購入率が低い」(コンバージョン) 「商品数は多いのにあまり閲覧されていない」(ページビュー) 「すぐにサイトから離脱してしまう」(直帰率・離脱率) といったお悩みをお持ちの方 また、他社のレコメンドエンジンから乗換えをご検討中の方 ◆期待される効果 ・関連購買、比較購買の向上 ・回遊性向上 ・品揃え感向上 ・ロングテール効果 ・日用品よりは、趣味性の高い商品に効果大 ◆GoogleAnalytics連携 アクセス解析/レコメンド効果測定の一元管理を実現
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
2.x で使用しているモジュール機能は, EC-CUBE 本体のバージョンに強く依存しやすく, 第三者が簡単にモジュールを開発, 追加できないため, 新たにプラグインの仕組みを開発する. パッチ source:/branches/comu-ver2/patches/GoogleAnalytics_plugin.patch@18230 (r18345 で comu-ver2 にコミット済み) 設置場所 プラグインは, USER_DIR/plugins 以下に保存する. 定数 PLUGIN_DIR - "plugins/" PLUGIN_PATH - USER_PATH . PLUGIN_DIR PLUGIN_URL - USER_URL . PLUGIN_DIR 設定ファイル 各プラグインの設定は, PLUGIN_DIR/plugins.xml に設定する. plugins.xml の例 <
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