Frohe Weihnachten! ベルリンから伊藤です。 もうすぐクリスマス・年末で、年内最終出勤日を迎えました。 オペでここしばらく、たまに現れる原因不明の文字化けに苦しんでいました。 それもテキスト入力時には表示されないのに、送信すると表示されるという。 ということで、原因を調べて見ました。 一緒にテキストエディタのご紹介もできればと思います。 どんな感じに出るか こんな感じです。 このような文字を含む返信を受け取られたお客様には、本当に申し訳ございませんでした。 厄介なのが、�この文字化けしているものは、テキスト入力時や普段私が利用しているテキストエディタでは表示がされません。 コピペして頂けば分かりますが、この中にも入ってます。 カーソルの位置は見た目上変わらないですが、文字数としてはカウントされます。 をご連絡頂けないでしょうか。� ### ↑。の後 ### どうぞよろしくお
この記事ではDefault設定ファイルにどのような記述がされているか、その記述にどんな意味があるかを一つ一つ見ていきます。実際に設定をカスタマイズしてみたい方は、メニューのPreferencesタブの"Settings - User"からUser設定ファイルを開いてそこでいろいろ試してみましょう。 Sublime Text 2 のDefault設定ファイル 本文 Default設定ファイルとは、Sublime Text のデフォルトの動作の設定が記されたファイルのことです。Default設定ファイルはメニューのPreferencesタブの"Settings - Default"から開けます。 早速設定ファイルを眺めていきましょう。 設定ファイルは1個のJSONオブジェクトからなっています。このJSONオブジェクトに色々なプロパティを設定して、ひとつの設定ファイルとしているようですね。 その
SublimeCodeIntelを入れているといちいちctrl+spaceをしなくてもコード補完(auto complete)の候補が出てくる。 コード補完の候補が表示されている時にTabを押して次の候補→次の候補と選択したい。(Google IMEと同じ動作)。下記の設定で実現した。winだけで確認。 Preferences > Key Bindings - Userに [ { "keys": ["tab"], "command": "auto_complete", "context": [ { "key": "auto_complete_visible", "operator": "equal", "operand": true } ] }, { "keys": ["shift+tab"], "command": "auto_complete_prev", "context": [ {
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