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2019年11月4日のブックマーク (6件)

  • 図書館|国際日本文化研究センター(日文研)

    egamiday2009
    egamiday2009 2019/11/04
    “介助者や小さなお子様を伴ってのご入館”
  • 乳幼児を連れて入館できる大学図書館司書をしています

    話題になっていたので読みました https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1424079 https://togetter.com/li/1424079 大学図書館(特に私立)はその大学や図書館のポリシーによってかなり利用方法に差があるので一概には言えませんが、自分の勤務する館のことを書きます。 自館は、原則として「大学に所属する者」以外の入館を認めていません(例外として提携大学の所属者や、ほかの図書館で発行した紹介状を持参している人などがありますが)。 そして自館の所属者も含め全ての人は、入館するときに身分証(学生であれば学生証)をゲートに通すか、受付の職員に提示する必要があります。 こうして一般開放を行わず身分を厳密に照会するのは、セキュリティ上の要求(盗難や盗撮を抑止するため)もありますが、自館が「校費で購入された資料や設備を、所属

    乳幼児を連れて入館できる大学図書館司書をしています
    egamiday2009
    egamiday2009 2019/11/04
    “そもそも大学生以上の年齢を対象に造られています。わかりやすく例えるならば、吹き抜けの手すりの柵などが、乳幼児であればすり抜けて落下してしまう造りになっている、というようなもの”
  • 日本の年金、37カ国・地域中31位 米社、持続性に疑問 - 日本経済新聞

    コンサルティング会社マーサーがまとめた2019年度の年金制度の国際ランキングによると、日の年金制度は先進国を中心とする37の国と地域のうち31位だった。年金の持続性を問う項目の評価が低かった。マーサーは日の年金制度を「改善がなされなければ、年金制度の効果と持続性には疑義が生じる」と指摘している。日の総合指数(0~100)は48.3となり、18年度に比べると0.1ポイント上昇した。改善は

    日本の年金、37カ国・地域中31位 米社、持続性に疑問 - 日本経済新聞
    egamiday2009
    egamiday2009 2019/11/04
    “年金の持続性を問う項目の評価が低かった。マーサーは日本の年金制度を「改善がなされなければ、年金制度の効果と持続性には疑義が生じる」”
  • https://twitter.com/tsuyoshi_ishii/statuses/1189873990568796165

  • 過小評価続く女性研究者 米国でもマチルダ効果歴然(鳥居啓子 氏 / 米ワシントン大学卓越教授、ハワードヒューズ医学研究所正研究員) | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    オピニオン 過小評価続く女性研究者 米国でもマチルダ効果歴然(鳥居啓子 氏 / 米ワシントン大学卓越教授、ハワードヒューズ医学研究所正研究員) 2016.01.25 鳥居啓子 氏 / 米ワシントン大学卓越教授、ハワードヒューズ医学研究所正研究員 冷戦のさなか、太平洋での米軍の核実験による「死の灰」による被爆と水質汚染の実体を暴く。まだアジア系に対する差別も大きかった1960年代に、米国に単身で乗り込み、ハンディをものとせず米国科学者と測定競争を行い、そして勝利する。【猿橋勝子】というレジェンド—。 昨年、私は35回目の猿橋賞受賞者として選ばれ、この賞の選考・授与組織である「女性科学者に明るい未来をの会」の米沢富美子(よねざわ ふみこ)会長をはじめ、多数の先輩女性科学者たちとお会いする幸運を得た。故・猿橋勝子(さるはし かつこ)先生が創設され、はや35年。『女性科学者がおかれている状況の暗さ

    過小評価続く女性研究者 米国でもマチルダ効果歴然(鳥居啓子 氏 / 米ワシントン大学卓越教授、ハワードヒューズ医学研究所正研究員) | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
    egamiday2009
    egamiday2009 2019/11/04
    “STEM女性教員も3割を占める[2]。日本の現状からはまぶしいばかりだ。そんな米国アカデミアにも【マチルダ効果】は純然と存在する”
  • 「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」

    中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、

    「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」
    egamiday2009
    egamiday2009 2019/11/04
    差は上洛する前にも後にもあったし、越えられたり、力不足努力不足でダメだったり。越える方法論は親がくれ、ガソリンは図書館がくれ、多様性は友人が示してくれて、自律は先生に教わった。恩返しの場は図書館