これは事実。が、ピークを見かけ減らすために検査を抑制し未検出の感染者が自由に感染を増やしてしまうとこの限りではありません。このシナリオに合わせるために現実をツイストしては駄目。こことても大事。 「新型コロナの感染拡大を遅らせても… https://t.co/xJizSpMWpm
国内での新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、政府の専門家会議が「これから1、2週間が瀬戸際」との見解を示してから9日で2週間となった。急激な増加こそないものの全国各地で感染確認が続いており、研究者はイベント自粛などの対策の効果がはっきりするまでに「さらに2週間近くかかる」とみている。クルーズ船の乗客乗員、チャーター機の帰国者を除いた国内での感染者も500人を超え、北海道は100人超、愛知県は8
BS朝日「日曜スクープ」で3月1日に放送された、「東京オリンピックの契約条件」がネット上で話題になっている。明らかになったのは、中止検討の通告から60日以内に感染を封じ込めなければ中止になる、などの条件である。最悪の場合「契約解除」となり、その場合は「補償・損害賠償の権利を破棄」することになるなど、驚きの内容が並んでいる。 【速報】#東京オリンピック中止 契約条件をスクープ、「IOCが単独の裁量で大会を中止できる」「2020年中に開催されない場合、契約解除」「3月下旬にIOCが中止検討を通告した場合、60日以内に感染を封じ込めないと中止」「契約解除の場合、日本側が補償・損害賠償の権利を放棄」#BS朝日 #日曜スクープ pic.twitter.com/6tQSKPOJY3 — 箱コネマン (@HAKOCONNEMAN) March 1, 2020 明らかになった東京五輪の契約条件 明らかにな
新型コロナウイルスへの日本政府の対応で「司令塔」の不在が目立った。指揮に当たったのは内閣官房の「事態対処・危機管理担当」(通称・事態室)。地震や台風などの大規模災害から、ハイジャックや爆弾テロの重大事件、ミサイル攻撃を受けた際の国民保護などの対応に当たる危機管理専門の部署だが感染症対策は不慣れで、結局、各省庁がバラバラに対応するケースが相次いだ。「危機管理」をアピールしてきた安倍政権にとって混乱ぶりは痛手になっている。 感染症対策を本来担うのは、同じ内閣官房の「国際感染症対策調整室」だ。ところが人員も権限も限られ、結局スタッフは関係閣僚会議の準備や議事進行など内部調整に追われた。与党の厚生労働族議員から「全く機能していない」など不満の声があがっている。 関係省庁がバラバラに対応 代わって司令塔役を…
【#新型コロナウイルス】 3月5日のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で、「総理が法律改正にこだわる理由は、『後手後手』批判を払しょくするため総理主導で進んでいるとアピールしたい」というコメントが紹介されています。(1/3)
新型コロナウイルスの影響で日本全土が騒がしい。 先週あたりから仕事の方でも本格的にいろいろな影響が出始め「これはパニックだなぁ」と思いながら過ごしていたら、週末には国が重い腰を上げてお尻をふりふりと踊り出してくれたお陰で更に混乱は加速して気付けば1ヶ月前には想像もしていなかったような文字通り国が丸ごとひっくり返ったような大騒ぎになっている。 それで僕はというと、専門家でもなんでもないので実際のところあんまりわからんのだが現状の受け止め方としては新しい名前の風邪が流行ってるくらいの話なんだろうなくらいに思ってるところがあり、毎年風邪やらなんやらで死ぬ人や交通事故で死ぬ人の数に比べればそんなに恐ろしいもんなのかなと思っているし、とは言えインフルエンザも今でこそ今の扱いだがタミフルだのリレンザなどが登場する前はえらく恐ろしい病気として社会的に扱われていた記憶もうっすらあるのでアレと同じものなのか
一斉休校、スペイン風邪参考 参院予算委で安倍首相 2020年03月03日11時32分 安倍晋三首相は3日の参院予算委員会で、小中高校などの一斉休校要請について、1918年から流行した「スペイン風邪」をめぐる米国の対応を参考にしたことを明らかにした。自民党の二之湯智氏への答弁。 野党、政府に説明要求 「唐突」「驚き」与党も困惑―休校要請 首相は「米国で大きなイベントを中止し、休校を行った州とそうでない州で、死者の数、ピークの高さは大きな違いが出たと指摘する専門家もいる」と説明。「さまざまな批判は承知しているが、行政の最高責任者として決断した」と述べ、理解を求めた。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報
知人の先生から教えられて韓国のドライブスルーの新型コロナ検査の映像見たんですけど、検査する人間が車ごとに 手 袋 の 交 換 を し て い な い 驚きました。できればPPE全部の交換が必要ですが、手袋すら交換していない。あ… https://t.co/qK7bKTKBVD
2日午前9時から参院予算委員会で、安倍晋三首相らが出席して新年度予算案の基本的質疑が開かれました。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、首相が小中高校などに休校要請をしたことなどをめぐり、論戦がかわさ…
29日午後6時からの安倍総理会見をテレビで見たが、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるより、自分の支持率低下リスクを第一に考え、どうすれば国民が喜ぶかを計算した内容だと思った。 それでもそのことで新型コロナウイルスの感染拡大を抑止できるのなら問題はない。しかし会見ではそれがまるで分からなかった。「あらゆる手を尽くす」とか「断腸の思い」とか「先頭に立って決断する」とか、いつもながらの安倍用語を並べられると、安っぽい田舎芝居を見せられた気がした。 そもそも昨年来「桜を見る会」の追及を受けていた安倍総理が、追及をかわすために今年最も力を入れていたのは「東京五輪」と「習近平主席の国賓としての訪日」である。1月の所信表明演説も「東京五輪」に絡む話のオンパレードだった。 ところが安倍総理が所信表明演説を行った頃、中国では新型コロナウイルスの感染拡大が深刻な状態に入っていた。これは「東京五輪」と「習
「まだ質問があります」――そう声を挙げたが、会見は打ち切られ、安倍首相は降壇し、出て行ってしまった。2月29日午後6時に始まった安倍首相の記者会見。知りたいことはほとんど語られず、質問も事前に用意されていた5問で打ち切られ、36分ほどで閉じられた。首相はその後、私邸に帰った。 首相自身が行った、全国的なスポーツ・文化イベントの中止や延期の要請(2月26日)、全国すべての小中高校の臨時休校の要請(27日)によって、相当の混乱が生じていることから、会見ではその意図や生じる弊害についての対策を説明するものと考え、私も参加した。 質問できたのは幹事社プラス3人 開始直前、菅官房長官らがすでに定位置につき、主役の登場を待っている時に、小太りの男性が額に汗して、会見室に走り込んできた。手には黒いファイル。そのまま演壇に駆け上がり、安倍首相が立つ会見台の上に、ファイルを開いて書類を置くと、また小走りに出
国内では、新型コロナウイルス(2019-nCoV/SARS-CoV-2)への感染例が連日報告されている。感染経路をたどれない感染例が増え、流行期のフェーズに移ってきた。しかし政府によれば、国内での新型コロナウイルスの遺伝子検査のキャパシティーは、2月12日時点で1日最大300件止まり。2月18日から1日3800件に増強されたとは言うものの、実際に検査された件数は、1日当たり約600件から約1500件程度にとどまっている。「検査を断られた」という医療機関も出てきている。大規模流行の可能性が目前に迫っているのになんとも心もとない状況だ。なぜ、新型コロナウイルスの検査体制の増強がここまで後手後手になっているのか、本誌(日経バイオテク)の記者が時系列で検証する。 新型コロナウイルスの遺伝子検査(PCR法)とは? 毎年流行するインフルエンザのように、既存の感染症の診断には、病院や診療所で患者から咽頭
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