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「笹の葉デザイン」からガラッと変わります! 西武バスの新カラーリングデザインイメージ(画像:西武バス)。 西武バスは2020年4月9日(木)、同社の路線バスにおける新カラーリングデザインを発表しました。現在の「ピーコックブルーの笹の葉デザイン」から、じつに67年ぶりの変更だそうです。 新デザインは、西武グループのコーポレートブランドカラーである「Seibu Blue」、「Seibu Light Blue」「Seibu Green」を基調に、ディープブラックやホワイトなど計8色を使用。車体側面を中心に、複数の色の帯が斜めに配されますが、これは鉄道(横の糸)とバス路線(縦の糸)が重なりあう、西武バス営業エリアの交通網を「布(クロス)」に見立てて表現したものだそうです。 この「クロスデザイン」はシートのモケットにも採用。また新デザイン車両には最新の安全装置であるEDSS(ドライバー異常時対応シス
西武新宿線の西武新宿~上石神井間で計画されていた複々線化が正式に中止されます。四半世紀前に決まった複々線化の都市計画を廃止するための手続きがスタート。東京都は素案を作成し、沿線で説明会を開きます。 地下に急行運転用の線路を増設 事実上凍結されていた西武鉄道新宿線の複々線化(上り線と下り線をそれぞれ2本にすること)が、正式に中止される見通しになりました。東京都は西武新宿~上石神井間の複々線化計画を廃止するための都市計画素案を作成。2019年5月下旬から6月初旬にかけ、説明会を開きます。 拡大画像 複々線化計画が廃止される見通しになった西武新宿線(2015年9月、草町義和撮影)。 西武新宿線は、西武新宿駅と本川越駅(埼玉県川越市)を結ぶ、全長47.5kmの鉄道路線。線路は本川越駅付近を除いて複線(上り線と下り線がそれぞれ1本、合計2本)です。同線の混雑率は1980年代前半に200%を割り込みま
西武鉄道が「いままでに見たことのない新しい車両」とPRする新型特急「Laview(ラビュー)」001系。3月のデビューに向けて昨年末から試運転がスタートし、銀色に光る弾丸のようなボディが沿線利用者らの注目を浴びている。 昨年10月には「ラビュー」という愛称や概要の発表会が開かれたものの、これまで行われていなかったのが内装を含めた車両のお披露目だ。窓から見えるインテリアはどんな雰囲気なのか――。運行開始を約1カ月後に控えた2月14日、ついにその全貌が報道陣に公開された。 「これからの西武を象徴するフラッグシップとして、新たな感動を提供できる車両だと大いに期待している」。西武鉄道の後藤高志会長は、銀色に輝くボディの前で「これまでにない新車」に対する想いを語った。 25年ぶりの新型特急 ラビューは、1993年に登場した現行の「ニューレッドアロー」10000系以来、25年ぶりとなる新型特急車両だ。
西武鉄道が導入する新型特急車両の愛称が「Laview(ラビュー)」に決まりました。2019年3月から営業運転を開始します。 「見たことのない新しい車両」目指す 西武鉄道は2018年10月29日(月)、同社が導入を計画している新型特急車両の形式名を「001系」、愛称を「Laview(ラビュー)」に決めたと発表しました。 拡大画像 西武の新型特急001系「Laview」(画像:西武鉄道)。 001系「Laview」は、西武が「いままでに見たことのない新しい車両」の実現を目指して開発した特急電車です。基本デザインは建築家の妹島和世さんが監修。車内のテキスタイル(布地)はデザイナーの安東陽子さん、照明デザインは照明家の豊久将三さんがそれぞれ担当しました。妹島さんはJR日立駅(茨城県日立市)の橋上駅舎と自由通路で第12回ブルネル賞駅舎部門の優秀賞を受賞しています。 西武によると先頭形状は球面で、前面
西武鉄道の「新型特急車両」が完成しました。山口県内の車両製造工場から機関車に引っ張られて関東まで輸送。続いて通勤電車にけん引されて西武池袋線を走りました。 ライオンズ「レオ人形」が添乗 西武鉄道の「新型特急車両」が2018年10月28日(日)、西武線内に姿を見せました。同社の新型特急は1993(平成5)年にデビューした10000系電車「ニューレッドアロー(NRA)」以来、25年ぶりです。 拡大画像 西武線に搬入された新型特急(2018年10月28日、伊藤真悟撮影)。 新型特急は日立製作所の笠戸事業所(山口県下松市)で製造。このほど完成した8両×1編成がJR貨物の機関車にけん引されて山陽本線や東海道本線を走り、武蔵野線の新秋津駅(東京都東村山市)に10月28日朝、到着しました。 新秋津駅からは西武の新101系通勤形電車がけん引し、業務用の線路を通って西武の所沢駅へ。ここから西武池袋線の小手指
西 武 鉄 道 株 式 会 社 東京地下鉄株式会社 東京急行電鉄株式会社 横浜高速鉄道株式会社 西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市)、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区)、東京急行電鉄株式会 社(本社:東京都渋谷区)、横浜高速鉄道株式会社(本社:神奈川県横浜市)では、お客さまの着席ニーズにお応 えするため、2017 年春より西武鉄道新型通勤車両「40000 系」を使用し、土休日に西武鉄道西武秩父線~東京メ トロ副都心線~東急東横線~横浜高速みなとみらい線に、平日に西武鉄道池袋線~東京メトロ有楽町線に導入す る有料座席指定列車について、愛称および詳細が決定しましたのでお知らせします。 当有料座席指定列車の愛称を「S-TRAIN」として、2017 年 3 月 25 日(土)から運行を開始します。 また、停車駅・運転時刻・指定料金は、土休日のお出かけや平日の通勤・通学にお気軽にご利用しや
JR北海道、キハ40形復刻塗色リクエスト実施へ 2019/11/29 特急踊り子、 2020年春E257系投入へ 185・251系を順次置き換え 2019/11/28 JR只見線、キハE120形を転用投入へ キハ40系を置き換え 2019/11/28 700系新幹線に「AMBITIOUS JAPAN!」装飾へ リニア・鉄道館 2019/11/27 JR横浜駅、西口新設地下連絡通路が開通へ 2019/11/24 JR九州、観光列車「36ぷらす3」2020年秋デビューへ 787系ビュッフェ復活 2019/11/21 WEST EXPRESS銀河、京都~出雲市の夜行特急などとして5/8デビューへ 2019/11/20 上大岡駅が「たぴおおおか駅」に 京急すみっコぐらしコラボで 2019/11/13 「虎ノ門ヒルズ駅」、6/6開業へ 56年ぶり日比谷線新駅 2019/11/11 東京メトロ、有楽町
西武鉄道は8月24日、新型通勤車両「40000系」を2017年春に導入すると発表した。 同社初の「ロング・クロスシート転換車両」を一部編成に導入するほか、同じく同社初となる「パートナーゾーン」を設けるなど、“進化したスマイルトレイン”となっている。 解説記事:進化した”スマイルトレイン” 西武鉄道、新型通勤車両「40000系」デビューへ - 導入予定路線などの情報も。 「40000系」は、現在「スマイルトレイン」の愛称で親しまれている「30000系」の後継車両として「人にやさしい、みんなと共に進む電車」をコンセプトに、「やさしさ」「沿線に寄り添う」「未来志向・先進性」をキーワードとしている。 外観は、西武グループのコーポレートカラーを基調にしつつ、「山の緑と空の青」をイメージした同社線沿線の風景や自然を感じさせるカラーリングを採用。
県西部を走る西武池袋線と東武東上線が横浜方面へ相互乗り入れを始めて16日で1年を迎えた。双方の行き来は大幅に増えたものの、「埼玉→横浜」の人の流れの“出超”は続いている。そこで、西武鉄道(所沢市)は横浜からの乗客を増やすため、特急レッドアロー号の乗り入れの検討を始める。「実現すれば秩父観光の起爆剤になる」と、同社は期待をかける。 西武鉄道によると、東急東横線、みなとみらい線との相互直通運転開始後、池袋線の乗客数が前年に比べて1日8千人増えた。特に終点の飯能(飯能市)は定期券利用者を除いた乗客が3・2%伸びた。秩父連山のふもとに駅があり、「駅前ハイキング」が目玉。飯能で初日の出をみる元町・中華街発の列車を走らせたところ、深夜にもかかわらず350人が利用した。 若林久社長は「(一部の)電車の行き先表示が『渋谷』から『飯能』に変わり、知名度は相当アップした。観光地としてのポテンシャルは高い」とい
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