アメリカのあるお母さんが、13歳の息子さんにスマホ(このケースはiPhone)を与えても良いか悩んだ末に作った、息子さんとの間の契約書です。 お母さんからの愛情がたくさんこもった内容です。 あなたは今日からiPhoneの所有権を持つことができます。やったね!責任感のあるお利口な13歳なので、このプレゼントはあなたに相応しい。 しかし、このプレゼントを受理すると同時にルールや規則が付いてきます。以下の使用契約をゆっくり読んでください。私の親としての仕事も分かって欲しい。あなたを健康で豊かな人間性を持った、現代テクノロジーをうまく活用していける大人に育てなければならないということを。以下の規則を守ることができなかった場合、あなたのiPhone所有権も無くなります。 あなたが大好きでたまりません。あなたと何百万個ものメッセージ交換をするのが楽しみです。 1. これは私の携帯です。私が払いました。