Dr.スランプが生まれるまでにボツになった原稿は1000枚くらいです タイトル マンガを描き始めたのは23から 高千穂(以下「高」):鳥山さんのことは、どこにも詳しいことは発表されていないんですよね*1、どういう人で、という事が。 鳥山(以下「鳥」):ええ。 高:では、そのアウトラインから。鳥山明と言うのは本名ですか? 鳥:本名です。 高:珍しい名前ですけど多いんですか? 鳥:祖母のところでは多いですよ。三河(愛知県)の幡豆はずという所ですけど。 高:出身地は・・・? 鳥:えーと、現在住んでる所です。ずっと定着してるんです。 高:そうすると西春日井郡(名古屋市の北)...。 鳥:はい。 高:いま、お歳は? 鳥:25です。昭和30年*2の4月5日に生まれました。 高:マンガ家になるまでの経過は、そうしますと? 鳥:高校のデザイン科を出て、やっぱりデザイン関係の会社に入りましてね・・・、あまり
ブックオフオンラインは6日、5タイトル各3巻までの中古コミックをセットにして販売する新サービス「タメシ買い」を開始した。価格は777円。 タメシ買いは、ランダムに選ばれたコミックの第1巻から第3巻までを5タイトル分、合計15冊をセットにして販売するサービス。価格を777円と設定することで、「今まで読んだことのないコミックとの出会いを提供したい」としている。 対象タイトルは少年および大人向けコミックで、少女コミックは含まれない。また、過去にブックオフオンラインで購入したタイトルが、タメシ買いのセットに含まれる場合もあるという。なお、送料は購入代金の合計が1500円以上の場合は無料、1500円未満の場合は350円になる。 ブックオフオンラインでは、新刊・中古を組み合わせて日々の最安値でコミック全巻を一括購入できる「オトナ買い」機能を、2007年のサイト開設時より提供済み。所有済みの巻を購入対象
忙しいITエンジニアに無駄は禁物。本連載では、わずかな工夫と最小の努力で仕事をスムースにする、“小技”を紹介します。 しおりを短時間に何度も挟み直すのは非常に面倒。こうした場合、「PageKeeper」を使ってみてはいかがだろうか。 本を読んでいる際に不意に人から声をかけられたり、ケータイに電話がかかってきりすると、うっかり本にしおりを挟むのを忘れてしまうことがよくある。また、例えば電車で乗り換えを繰り返す場合、しおりを挟み直したり、抜き取ったりするうちに、しおりがどこかへ行ってしまい、あとでどこまで読んでいたか悩むことになる。 こうした場合にオススメなのが、今回紹介する「PageKeeper」だ。この製品を使えば、不意に本を閉じる場合でも、それまで読んでいたページに自動的にしおりを挟んでくれるので、「どこまで読んだっけ?」と悩むことがなくなるのだ。 仕組みは非常にシンプルで、本体のクリッ
オブジェクト指向の入門書と言えば『オブジェクト指向でなぜつくるのか』に決まってるよね、と話していたら、「ええ、そうなんですか?」と、この本に推薦のことばを寄せていた平鍋さんの会社の人に言われてショックでした。ちょっと駄目すぎです。角谷さんなんとかしてください(<無茶振り)。 オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識― 作者: 平澤章出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2004/06/03メディア: 単行本購入: 34人 クリック: 448回この商品を含むブログ (198件) を見る 私もご他聞に漏れず、オブジェクト指向の本はいろいろ読んでみたのですが、『オブジェクト指向でなぜつくるのか』に勝る本は内外合わせてまだお目にかかれていません。率直に言ってプログラマ必読書だと思います。 その素晴らしさは随所にあるのですが、章立てに追って説明しましょ
本屋さんでたまたま見かけて買った本なんだけど、ちょっと面白かったので紹介しますね! 前に「影響力の武器」っていう人間の心理を解説した面白い本があったよね! だけどあれ、字が多くて読むのがちょっと大変だった…! この「亜玖夢博士の経済入門」は、そこにでてくるような内容をかいつまんで子供向きにしたような本で、 各章が短いストーリー仕立てになってるから、ぼくでもさくっと読めたよ! 内容を少し書いてみますね! 1.行動経済学 借金で困った男が、博士の元へ相談にくる話。 博士が「得するきもち」や「損するきもち」をわかりやすいグラフにして説明する。 特に「一万円得した時の嬉しさよりも、一万円損した時の悔しさの方が遙かに強い」のくだりに納得させられた感じだよ! 2.囚人のジレンマ 裏社会の売人が権力争いに破れ、博士の元に相談にくる話。 博士は男の立場を囚人のジレンマを使って説明する。 そして博士は、彼の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く