証言をまとめました。(2012/11/11) その後発言者より訂正がありましたのでまとめなおしました。 このまとめも誤解を招いたかもしれません。関係者の方にご迷惑をかけたのならお詫びいたします。 ITメディアによると面識がない(マイミクではない)異性に対してのみのようです。 続きを読む

mixiやってるけどFacebookやってない人にはさっばり存在意義がわからないmixiページ。8/31にスタートして2日で、案の定、物凄いことになってしまった。そもそも10〜20代が60%のmixiで、遵法を説いてもしかたないということが証明された感じ。まさしく中国並みと言えるだろう。そもそもは「コミュ」という存在があるのにあらたに「ページ」というものをFacebookに対抗して作り、違いの説明を全くしてないので大半のユーザーは違いがわからないまま突き進んでいるというのが根本の問題だ。 ※リツイートみていると「なんでmixiページができたのかわからない」って人が多いが、それは当たり前で、ユーザーのためにできたものではない(と思う)。mixiはお金を払わないでの商用禁止を掲げていた(オフィシャルコミュも有料)ので「企業がプロモーションに使うならFacebookページ」という明確なトレンドが
津田大介 @tsuda 2004年~2005年の頃、俺は相当mixiが好きだった。今の俺のツイッター好きを100と考えたとき、70くらいの割合ではmixiが好きだった。日記のコメント返しはあんましなかったけど今のツイッターみたいに突発飲みとかmixiで募集したりしてた。楽しかった。 2010-12-13 05:10:54 津田大介 @tsuda 承前)俺がmixiから心が離れたのは明確に2つ理由がある。1つは盛り上がりを見せた時期に負荷対策で最新日記一覧画面でその人の1日分の最新日記だけしか表示させなくなったこと。ツイッターのようにpostが多い人が最新日記一覧を埋めることがなくなったが、あれで日記閲覧の頻度が減った。 2010-12-13 05:15:14
mixi Platform 皆様に新しいビジネスチャンスを提供します。mixiのコアバリューであるソーシャルグラフやデータを利用して、様々なアプリケーションやサービスを作ることができます。
SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう――「mixi疲れ」とでも呼ぶべきこんな“症状”が、一部のmixiユーザーに見られている。 自ら好んでmixiに参加し、コミュニケーションしているはずなのに、辞めたいほど疲れてしまうのはなぜなのだろうか。SNSのコミュニケーション心理に詳しい野村総合研究所上席研究員の山崎秀夫さんに聞いた。 やめられない、止まらない 「日記を書いてから5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」――mixiユーザーの中村初生さんは自らを「mixi依存症」と認め、2004年のある日記にこう書いた。当時の中村さんは、ほぼ毎日日記を書き、友人からのコメントにも欠かさず返事していた。 mixi日記は、ユーザーによっては、一度書き始める
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
2006年6月25日〜7月1日:5月の国内Webサイト利用動向 強いYahoo!、伸び率ではmixi (度相 秀知=フリーライター) ネットレイティングスは6月28日、今年5月のWebサイト利用動向の調査結果を発表した(PC online、デジタルARENA)。それによると、月間総ページビューのシェア1位はYahoo!JAPANで25.4%、以下2位楽天市場(3.0%)、3位mixi(2.5%)、4位Google(1.2%)、5位Infoseek(1.1%)と続く。月間サイト総利用時間でもシェア1位はYahoo!JAPAN(16.3%)で、2位楽天市場(2.1%)、3位mixi(1.9%)、4位2ちゃんねる(1.2%)、5位goo(1.1%)の順。 この中で注目されるのは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」のシェアの伸びだ。月間総ページビュー、月間サイト総利
ブログとmixiの逆転(No Hedge!) ブログとmixi、分けてる人って結構居るんですが。そういう人って割りとブログのほうに本音というか、個人的で内面的な内容書くんですよね。 mixiってマイミクというつながりがある人が読んでる、読むかもしれないから書きたいことを書けなくなってくる。匿名性を排除してSNSの内部だけという特性は、ストライクゾーンの内容、例えば誰と遊んだ、何を見てどう思った、どこへ行って何を食べたかとか、そういうプライベートは晒せるけれど、ど真ん中のど真ん中を晒してしまうのは気が引ける、みたいな。 ブログは友達とのおしゃべりの延長線みたいなもの という表現があるけれど、自分は逆だと思う。mixiこそ友達とのおしゃべりの延長線上にあるもので、昨日何食べた、どこ行ったという話はしやすいけれど、友達に話せない「王様の耳はロバの耳」はBlogにこそ書ける。mixiに「昨日手首切
今年に入ってSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に参入するポータルサイトやISPが増えている。「まさにmixiショックですよ」――ライブドアでポータル事業を取り仕切ってきた伊地知晋一副社長は、mixiの伸びがポータル事業者を刺激しているという見方を語る。 ヤフー、楽天、ソニーコミュニケーションネットワーク、エキサイト――ポータル・ISP各社が今年、次々にSNSに参入した。中小のネット事業者も続々と新SNSを開設している。 「mixiの急伸を見て、SNSは強力な集客エンジンになると気づき、各社焦り出したのだろう」。ユーザー自身が広告塔になるSNSの仕組みは、広告宣伝費をかけてユーザーを増やすよりも効率がいいと見られているという。 ただ「SNSはもうかるビジネスではないはず」と指摘する。ブログを含め、ユーザーがコンテンツを作るサービス(CGM:Consumer Generated Me
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