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SSに関するempty-emptyのブックマーク (2)

  • 黒子「半額弁当ですの!」

    1 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/13(木) 16:15:47.62 ID:yepqOhQo 前作 黒子「半額弁当?」 黒子「ひなまつり弁当360円ですの?」 注:このSSはとある魔術の禁書目録のキャラをベン・トーの設定で動かしたクロスオーバー物です。 原作を知らなくても一応楽しめるようには書きますが、原作のキャラや他のラノベキャラが脇役として出てきます。 一応原作だけでも読むと、より一層楽しめるかも知れません。 2 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/13(木) 16:20:31.77 ID:yepqOhQo また来てしまった。 と、彼女は思う。 スーパーマーケット 曲がりなりにも常盤台のお嬢様である自分が、庶民の味方である大型小売店に来て、いいものかと。 しかしその問いはこれまで何度も繰り返してきたものだ。 そ

  • 黒子「半額弁当?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 21:48:23.35 ID:jrOnuFYv0 黒子「はぁ、もうこんな時間ですの……門限はテレポートでなんとかするとしても、夕はどうしましょう」 風紀委員の仕事が終わり、白井黒子は溜息をついた。 常盤台の寮では夕時間を過ぎると夕はない。 現在の時刻は21時少し前、最終夕時間は20時半だ。 黒子「不意ですけれど、どこかでべていくしかありませんね……」 黒子「でもこの時間に一人でファミレスと言うのも……こんな事なら初春にも残業をさせるのでしたわ」 黒子「仕方ありませんの、コンビニで何か買って帰るとしましょう……」 白井黒子は思考する。 コンビニ弁当は約500円強。そこにドリンクや後のデザートをつけると、下手をすれば1000円を越えてしまう可能性もある。 特に金欠というわけでもないのだが、コンビニ弁

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