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officeに関するendorのブックマーク (15)

  • ついにMS Officeのドキュメントフォーマットが公開 | スラド デベロッパー

    ストーリー by nabeshin 2008年02月20日 12時30分 Office2007のZIPからごにょごにょする必要はなくなった 部門より IT Proの記事より。マイクロソフトは、Office Open XML(OOXML)ではない、いわゆるOffice文書の内部情報を公開しました。 Microsoft Office Binary (doc, xls, ppt) File Formats 97から2007のバイナリフォーマットの仕様が、PDFならびにXPSで閲覧できます。 公開理由の1つに上がってるのが「OOXMLを標準化させたいから」ということらしく、ある意味なりふりかまってられないところでしょうか。これを機に、各種ソフトウェアにおける互換性が向上した結果「だったらOOXMLじゃなくて普通にxlsでいいじゃん」とかにならないといいんですが……。

  • Zoho: Online Office, Word Processor, Spreadsheet, Presentation, CRM and more

    Your life's work, powered by our life's work A unique and powerful software suite to transform the way you work. Designed for businesses of all sizes, built by a company that values your privacy.

    Zoho: Online Office, Word Processor, Spreadsheet, Presentation, CRM and more
    endor
    endor 2007/10/09
  • オンラインオフィスツール群「Zoho」はウェブ版エクスプローラを目指す

    オンラインオフィスソフトの分野の競争はなにもGoogleMicrosoftに限った話ではない。Googleがプレゼンテーション機能を追加した「Google ドキュメント」を公開すれば、Microsoftも「Office Live Workspace」で対抗するなど、両社のサービスラッシュが続いているが、実はすでに16種類ものオンラインオフィスおよびコラボレーションツールを揃えるサービスがある。 米AdventNetが提供する「Zoho」は、ワードプロセッサー「Zoho Writer」、表計算「Zoho Sheet」、プレゼンテーション「Zoho Show」をはじめ、CRMツール「Zoho CRM」、ウィキ「Zoho Wiki」、タスク管理「Zoho Plaaner」、グループウェア「Zoho Mail」など、オフィススイーツからCRMまで多様なソフトウェアをオンラインで提供している。個人

    オンラインオフィスツール群「Zoho」はウェブ版エクスプローラを目指す
    endor
    endor 2007/10/09
  • マイクロソフト、無料のオンラインツール「Office Live Workspace」を発表

    Microsoftは、Googleのウェブアプリケーション「Google Docs & Spreadsheets」への対抗策を発表した。これまで手がけていた事業が次々とオンライン化していく状況に、同社が脅威を感じていることを示す明らかな兆候の1つだ。 Microsoftは米国時間9月30日、「Office Live Workspace」を発表した。これは、Officeドキュメントをオンラインで閲覧、共有、保存できる(ただし、編集はできない)無料のオンラインツールだ(これまでの「Office Live」は「Office Live Small Business」に改称される)。といっても、まだ完全に準備が整ったというわけではない。2007年中に開始を予定しているベータテストプログラム参加の受け付けが、10月1日から始まるだけだ。 それでも、新サービスの開始は、競合する大手企業をMicrosof

    マイクロソフト、無料のオンラインツール「Office Live Workspace」を発表
    endor
    endor 2007/10/02
    オフィスはマイクロソフトにとって大きな収益源なので、必死でシェアを守ろうとするでしょうね
  • 「Googleドキュメント」公開、プレゼンテーションも共有可能に

    Googleのウェブベースのオフィスアプリケーションに、9月18日より新たにプレゼンテーションの共有機能が加わった。それにともない同社は、サービス名を「GoogleDocs」から「Googleドキュメント」日語版に変更した。 GoogleDocsではこれまで文書とスプレッドシートの編集・共有機能が提供されてきたが、Googleはユーザーからの強いリクエストに応えて、今回プレゼンテーション機能を追加したとしている。企業や教育機関などに提供しているGoogleAppsからも利用できる。 プレゼンテーションの主な機能は以下の通り。 インターネットの接続があれば、場所と時間を選ばずプレゼンテーションの作成、保存、アクセスが行える メールの招待状により、同僚や友人など、他のユーザーとの共有や管理を行える オンラインで共有者と同時に別の場所からひとつのプレゼンテーションを編集できる。 インターネット

    「Googleドキュメント」公開、プレゼンテーションも共有可能に
  • » Google Adds Tagging InsideGoogle 損 part of the Blog News Channel

    $10 To Answer This Question I’m completely unable to find an answer, so I’ll give ten bucks via PayPal (or whatever) to the first person to give me a working answer to this question: How do I force an ATI X1550 card to output YPrPb signals on VGA under Windows Vista? Even if it’s a stupid answer, if it works, I’ll pay you. It’s probably a registry key, or maybe there’s software, or maybe the Russi

    endor
    endor 2007/09/21
    衝撃的な絵だなあ
  • 「Google Docs」のプレゼン機能にメールアドレス流出のバグ

    Inside GoogleのNathan Weinberg氏は、非常に印象的なブログを書き込む人だ。例えば、「Google Docs」の新プレゼンテーション機能のセキュリティ上の問題を、Googleが修正したことに関する今回のブログでは、この問題によって流出してしまった電子メールアドレスのスクリーンキャプチャを、最初に掲載している。もちろん、実際のアドレス部分は塗り消されているが、目を引くグラフィックスであり、かなり恐ろしい画像だ。 Weinberg氏は、事の次第を次のように説明している。 「Googleのプレゼンテーションには、プレゼンテーションを見ながらチャットができる、Google Talkの技術をベースにしたチャット機能が備わっている。GoogleのブロガーMatt Cutts氏がブログで公開したように、ここに私もプレゼンテーションを埋め込み、多くの人々がリンクを貼った。そして、こ

    「Google Docs」のプレゼン機能にメールアドレス流出のバグ
    endor
    endor 2007/09/21
    使おうかと思ってたんだけど・・・
  • 「Googleドキュメント」プレゼンソフトができること、できないこと ― @IT

    2007/09/19 グーグルがWebブラウザで利用できるプレゼンテーション作成ソフトウェアを発表した。これまで提供してきたワープロ、表計算ソフトウェアと併せて「Googleドキュメント」の名称で提供する。ワープロ、表計算、プレゼンテーションはオフィスで使用する主要アプリケーション。このオフィスにおける“トリプルプレイ”ともいえる主要アプリケーションがオンラインに移行することで、従来のデスクトップアプリケーションと比べて、その使い方はどう変わるのだろうか。 Googleドキュメントのプレゼンテーションソフトができることと、できないことを整理してみよう。比較するのはMicrosoft PowerPointだ。 Googleドキュメントはテキストベースのプレゼンテーションを作成するための基機能は十分だ。作成するスライドを選択し、5種類のレイアウトから目的のレイアウトを選び、テキストを入力する

  • IBM、無償のオフィススイート“Lotus Symphony”のβ版を提供開始 | スラド

    米IBMは9月18日、ワープロ・表計算・プレゼンテーションソフトからなるオフィススイート“Lotus Symphony”を無償で提供することを発表した(プレスリリース、ITmedia記事「IBM、無償オフィススイート提供へ」)。9月18日より同社サイトでβ版をダウンロードできるようになっている。 Symphonyには“Symphony Documents” “Symphony Spreadsheets” “Symphony Presentations”の3つが含まれており、WindowsLinuxに対応。基出力形式はOpen Document Formatだが、Microsoft Office等とも互換性を持つ。PDF形式での出力も可能。

  • 「盗み取れ」:MS、「Office」提供プログラムを学生向けに開始

    「Office 2007」は欲しいが、Microsoftお金を払いたくないという大学生のために、同社があるオプションを提供する。それは、「Steal it(盗み取れ)」ということのようだ。 といっても、Microsoftは著作権侵害を奨励しているわけではない。同社が立ち上げるのは「Ultimate Steal(究極のもうけ物)」と呼ばれるプロモーションで、ハイエンド版Officeである「Ultimate Edition」をわずか60ドルで大学生に提供する。 このプロモーションは、9月12日から4月30日までカナダ、英国、米国で実施される。来週には、フランス、イタリア、スペインが加わる予定だ。Microsoftは、対象となる学生について、高等教育機関に「現在に在籍していること」、そして、その学校から与えられる電子メールアドレスを持っていることが必須だと述べている。 MicrosoftのWo

    「盗み取れ」:MS、「Office」提供プログラムを学生向けに開始
    endor
    endor 2007/09/13
    日本ではやらないのね
  • MSの『OOXML』:ISO標準承認をめぐる激しい闘い(2) | WIRED VISION

    MSの『OOXML』:ISO標準承認をめぐる激しい闘い(2) 2007年9月 4日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) Michael Calore 2007年09月04日 (1)から続く 米Microsoft社からISOに対して、迅速手続制度を適用しての承認を求める申請が出されたそのときから、不正行為が開始されたと多くの人が話している。 ISOの迅速手続制度でOOXMLが承認を得るには、投票に参加している各国の少なくとも3分の2の票を得ることが必要となる。 そしてどういうわけか、最近になっていくつもの国が「P」(積極参加)メンバーに昇格した。OOXML問題への投票に関して、こういった国々による投票が最も大きな影響力を持つこの時期にだ。 2007年8月というぎりぎりになって、キプロス、トルコ、レバノン、エクアドル、パキスタン、ウルグアイ、ベネズエラ、トリニダード・トバゴ

  • MSの『OOXML』:ISO標準承認をめぐる激しい闘い(1) | WIRED VISION

    MSの『OOXML』:ISO標準承認をめぐる激しい闘い(1) 2007年9月 3日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Michael Calore 2007年09月03日 9月2日(米国時間)は、米Microsoft社の将来にとって重要な1日となる。 この日には、Microsoft社の『Office』書類向けフォーマット『Office Open XML』(OOXML)の承認に関する、国際標準化機構(ISO)の投票が締め切りを迎えるのだ。 OOXMLは、Microsoft社の統合ソフト『Office 2007』固有のファイル・フォーマットで、ワードプロセッサや表計算といったオフィス・アプリケーションのデータを保存するものだ。 最終決定は2008年の2月まで待たれるが、現在、Microsoft社が行なっているとされるISOへのロビー活動について、近来にない激しい論争が起きてい

  • Microsoft OOXMLのISO標準化、今回は否決 | スラド

    Microsoft Office 2007で新しく採用されたオフィス文書用ファイル形式であるMicrosoft Office Open XML (OOXML) のISOに於けるfast-track手続きの投票が9月2日に閉め切られた。 OOXMLはECMAに標準(ECMA-376)として認定されているものの、ISOによる標準認定には至っていない。今回の投票は、OOXMLを迅速にISO標準とする為の手続きの一部である。 村田真氏のブログによると、OOXMLをISO標準とする提案は賛成票が足りず、今回の投票では可決に至らなかった模様である。しかしながら、今回のOOXMLに関するISOのfast-track手続きは、これで終わりではない。来年2月に開かれる会議(Ballot Resolution Meeting)で、今回条件付き反対票を投じた国のいくつかが賛成に回れば、OOXMLはISO標準とな

  • Office文書の共有サイト「ThinkFree Docs」立ち上げ

    韓国Haansoft傘下のThinkFreeは5月8日、WordやExcelの文書を共有し、検索やタグ付けが可能なファイル共有サイト「ThinkFree Docs」を立ち上げたと発表した。Officeのファイルだけでなく、同社が提供するオンラインのOffice代替スイートThinkFreeの文書も検索、共有、タグ付け、公開することができる。 ThinkFreeはOfficeと互換性のあるスイートであり、WindowsLinuxMacintoshで動作する主要ブラウザで使用可能。Office形式(.doc、.xls、.ppt)をネイティブにサポートする。 ThinkFree Docsでは、文書を無料で公開、共有することが可能。自分のプロファイルを作成し、自分の作品の宣伝に利用したり、どこまで公開するかの公開レベルも設定できる。

    Office文書の共有サイト「ThinkFree Docs」立ち上げ
    endor
    endor 2007/06/22
  • アドベントネット、ウェブベース生産性ソフト「Zoho」日本語版を本格提供へ

    アドベントネットは6月11日、オンラインコラボレーションツール「Zoho」シリーズの日語版サービスの提供を格的に開始すると発表した。 Zohoは、表計算ソフトやワードプロセッサ、プレゼンテーションツールなど、Office系ツールをはじめとするさまざまなツールをウェブブラウザ上で利用できるオンラインツールのシリーズ。個人利用の場合は無料で利用できる。 アドベントネットでは現在、「Zoho CRM」「Zoho Mail」などを日語ベータ版で提供している。5月に日語ベータ版を公開した表計算ソフト「Zoho Sheet」に続き、ワードプロセッサ「Zoho Writer」、プレゼンテーションツール「Zoho Show」など、Office系製品である「Zohoオフィススイート」を順次日語化し、夏までに国内のユーザーに日語環境でZohoサービスを提供するとしている。 また、企業ユーザー向けに

    アドベントネット、ウェブベース生産性ソフト「Zoho」日本語版を本格提供へ
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