macOS Catalinaで「accountsd」のCPU使用率が非常に高くなる問題が報告 - 解決方法も 2020 10/02 macOS Catalina v10.15.7のリリース後に、「accountsd」というシステムプロセスのCPU使用率が非常に高くなり、Macの動作が遅くなると言う問題が報告されていることが分かりました(MacRumors)。 Appleサポートコミュニティのあるユーザーは、CPU使用率が400%を超えていて、MacBook Pro 2018が使い物にならない状態になったとスクリーンショットを公開しています。この問題は何年にもわたって報告されていたものの、v10.15.7リリース以降に増加しており、Appleサポートコミュニティや、MacRumorsのフォーラム、Twitter、Reddit、Stack Exchangeなどに具体的な情報が投稿されています。