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OpenWrtに関するenemyoffreedomのブックマーク (12)

  • BUFFALO WSR-2533DHPL2/DHPLS - 大破ログ

    WSR-2533DHPL2内部 それぞれ市川大野と吉川のハードオフで見付けて少し迷った末に確保し、作業して投げ込んだものです。 まとめていきます。 仕様 大まかには既にサポート済のWSR-2533DHPL (DHP)とハードウェア構成が近く、一方でSPI-NORではなくRAW NANDを搭載するなどある程度変更されています。 WSR-2533DHPL2とDHPLSではほぼ同一のハードウェア構成。 法律の関係上、無線機能の仕様は非推奨です。 共通 SoC: MediaTek MT7621A RAM: DDR3 256MiB Flash: RAW-NAND 128MiB WAN/LAN: 1000Mbps x1/1000Mbps x3 WSR-2533DHPL2 UART: J4, 57600bps(三角マークから3.3V, GND, TX, RX) WSR-2533DHPLS UART: J

    BUFFALO WSR-2533DHPL2/DHPLS - 大破ログ
  • OpenWRTのWiFi WDS機能で無線LANのないデバイスでもWiFi接続 | Fun Scripting 2.0

    Wi-Fi extender / repeater / bridge configuration If supported by both devices, consider using WDS, Layer 2 GRE tunnels (“gretap”), or mesh networking. Using relayd as instructed in this article isn't guaranteed to work with all Openwrt compatible devices or wifi networks.

    OpenWRTのWiFi WDS機能で無線LANのないデバイスでもWiFi接続 | Fun Scripting 2.0
  • OpenWrt:WSR-2533DHP2をブリッジにする : 駄文置場

    OpenWrt化したWSR-2533DHP2をブリッジにする手順です。 大前提:全て自己責任で作業をお願いします。 方針:IPv6を完全無効化し、IPv4のみで稼働させ、ルーター配下に所属させます。 ※自分メモなので記載は雑です… 1)Network→interfaces 2)wanとwan6をDeleteしSave&Applyした後、lanをEditする 3)DHCP ServerのIPv6 Settingsを開き、完全に無効化(念のため) 4)DHCP ServerのGeneral Setupを開き、Ignore interfaceをチェック 5)Firewall Settingsを開き、unspecifiedにする 6)Advanced Settingsを開き、自分の環境に合わせDNSを設定する 7)General Settingsを開き、自分の環境に合わせaddressとgatew

    OpenWrt:WSR-2533DHP2をブリッジにする : 駄文置場
  • 無線を介したLayer-2ブリッジの構築

    ネットワークのトラフィックを調べるために、ポートミラーリングしたものをWiresharkなどでキャプチャする際に、有線だとLANケーブルが長くまったり、キャプチャに使うPCなどの置き場に困ることがあった。そこで、有線LANのポート間をWiFiを介したLayer 2 Bridge によって延長することにした。 構成 IPアドレスを限定してよければ通常のWiFiルータのアクセスポイントとクライアントで良い。ただ、それではミラーリングしたもののキャプチャには向かないため、Layer2 のブリッジを構成する。WDS(Wireless Distribution System)機能を使えばWiFiのアクセスポイント間の接続ができるが、WDSで有線LAN間を接続する方法がよくわからない。そこで、ここでは、無線と有線のポートを持つノード間をWiFiで接続し、プライベートIPアドレスを割り当て、その上に V

  • OpenWrt で OpenVPN (トンネル/ブリッジ/クライアント) を設定する - Tech Note Plus

    この記事では OpenWrt の OpenVPN に関する設定を記載しています。既に OpenWrt を用いたインターネット接続は以下の記事にて完了しています。 cube309b.hatenablog.com OpenVPN に求める要件 やりたいこと TUN モードと TAP モード デフォルトゲートウェイを OpenVPN へ向けるか否か 最終的な要件 OpenWrt における OpenVPN の実装方法 OpenVPN の設定方法 (クライアント/サーバー共通) OpenVPN、管理画面、管理画面日語化、easy-rsa OpenVPN クライアントの設定方法 方式概要 設定環境 コンフィグ (.ovpn) のアップロードと修正 インターフェースの登録 OpenVPN サーバーの設定方法 方式概要 初期設定 トンネルモード用サーバーコンフィグ (.conf) の作成 トンネルモード

    OpenWrt で OpenVPN (トンネル/ブリッジ/クライアント) を設定する - Tech Note Plus
  • OpenWrtを使って無線LANのコンバータ(中継器)にする方法のメモ22.03.0の場合

    以前書きましたが、最新のファームに合わせて内容見直しと、動作改善のために内容更新です (以前はなかったと思いますが)公式ページの情報の転載なだけなので、英語読める人はこちらをどうぞ、私的メモですね https://openwrt.org/docs/guide-user/network/wifi/relay_configuration 0.OpenWrt入手して、インストール済みのハードを用意です 1.まずは別セグメントになる設定方法を実施 ・Network-interfaceのLANの設定 192.168.1.1から変更、192.168.2.1など あらかじめ子機OPENWRTは親機で使っていないものにする (この範囲は一時的にしか使わない物になります) ・無線LAN→scan -> 目的のssidに接続 ・Replace wireless configurationをチェック ・fire

    OpenWrtを使って無線LANのコンバータ(中継器)にする方法のメモ22.03.0の場合
  • RELAYD - Historically used as a Wi-Fi extender

    RELAYD was developed in the early days when many wireless drivers did not support layer 2 point to point or point to multi-point communications. WARNING: Relayd is rarely needed, if at all, with modern wireless drivers. Using relayd as instructed in this article isn't guaranteed to work with all Openwrt compatible devices or wifi networks - use only as a last resort. If supported by both devices,

    RELAYD - Historically used as a Wi-Fi extender
  • OpenWrtでWDSを構築してみる - Qiita

    ネットワーク構成 以下の構成を構築することを最終目的とする 登場人物 AMN1500 光回線終端装置(ONU) 今回はあまり関係ない 日立製らしい eoRT-100(S1) eo光多機能ルーター ルーター兼アクセスポイント(その他諸々)として動作している IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)には対応していない: https://support.eonet.jp/usqa/net/4205583_14139.html NEC製らしい OpenWrt ELECOM WRC-2533GST2を改造してOpenWrtをインストールしたもの 詳しくは: OpenWrtをELECOM WRC-2533GST2に導入する こちらをメインで設定し、WDSを実現する Intel NUC ベアボーンPC(サーバ) ESXi(vSphere Hypervisor)構築済み MacBook Pro mac

    OpenWrtでWDSを構築してみる - Qiita
  • ELECOM WRC-X3200GST3 - 大破ログ

    WRC-X3200GST3内部 サポート投げ込みではWSR-2533DHP2に続いて2機種目となるMT7622 (ARM)搭載機。去年4月頃に某氏より提供頂いてサポート作業を始め、1年以上経ちようやくマージされました。 まとめていきます。 仕様 中心的なハードウェア構成自体はWSR-2533DHP2と似通っており、SoCにはaarch64のMT7622Bを(mips(el)のMT7621ではない)、無線部についてはWi-Fi 6 (11ax)対応である為MT7915を搭載しています。 法律の関係上、無線機能の使用は非推奨です。 SoC: MT7622B RAM: DDR3 512MiB Flash: SPI-NAND 128MiB WAN/LAN: 1000Mbps/1000Mbps x4 (MT7531) UART: J19, 115200bps(DCジャック側から3.3V, GND,

    ELECOM WRC-X3200GST3 - 大破ログ
  • BUFFALO WSR-3200AX4S - 大破ログ

    WSR-3200AX4S内部 某氏より提供頂き、とある事情から遅れに遅れたものの、ようやく投げてマージされました。 まとめていきます。 仕様 全体的には既にサポートされているWSR-2533DHP2と近く、一部のみ変更した形の11ax (Wi-Fi 6)対応機です。 法律の関係上、無線機能の仕様は非推奨です。 SoC: MediaTek MT7622B (aarch64) RAM: DDR3 512MiB Flash: SPI-NAND 128MiB (W25N01GVZEIG) WAN/LAN: 1000Mbps x1/1000Mbps x4 UART: J4, 115200bps(三角マークから3.3V, GND, TX, RX) その他詳細については、雑記を参照。 OpenWrt化 WSR-2533DHP2同様にfactoryイメージを生成できている為、直接投入することが可能です。

    BUFFALO WSR-3200AX4S - 大破ログ
  • OpenWrtで802.11sベースのWifiメッシュネットワークを組む - 溜池の南側

    OpenWrtでメッシュを組もうとすると、かつてはチップセットとドライバの組み合わせを選ぶとか、WPA3を有効にするための事前作業が必要だとかで若干クセがあったのだけど、近頃はすごく簡単になっていたので手順をメモ。端的にはwpadを入れ替えてメッシュアクセスポイント作るだけ。要点しか書いてないので、細かい点は公式を参照していただきたい 最初に:メッシュWifiについて勘違いしやすいこと メッシュWifiの実装は色々ある。市販のルーターでメッシュ対応云々と謳われている場合、かつてはベンダー各社の独自実装であることが多く、これはほとんどのケースで他社製品との互換性はない。近頃はWiFi Allianceという団体が策定しているEasyMeshという規格の採用率が上がっていて、異なるベンダ同士でのメッシュを組めるようである。このブログでは802.11sという規格でのメッシュの話をする メッシュネ

    OpenWrtで802.11sベースのWifiメッシュネットワークを組む - 溜池の南側
  • 組み込み機器向けOS「OpenWrt」の開発チームが100ドル以下の独自ハードウェア「OpenWrt One」の開発計画を発表

    組み込み機器向けのLinuxディストリビューション「OpenWrt」の開発チームが、独自設計ハードウェア「OpenWrt One」の開発計画を発表しました。OpenWrt Oneは100ドル(約1万5000円)以下で販売される予定で、収益はOpenWrtプロジェクトの運営に充てられます。 OpenWrt One - celebrating 20 years of OpenWrt - Release and security announcements - OpenWrt Forum https://forum.openwrt.org/t/openwrt-one-celebrating-20-years-of-openwrt/183684 [OpenWrt Wiki] Voting 2024-01-17 - OpenWrt One https://openwrt.org/voting/202

    組み込み機器向けOS「OpenWrt」の開発チームが100ドル以下の独自ハードウェア「OpenWrt One」の開発計画を発表
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