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Silverlight Tips (3) 「ActualWidth」、「ActualHeight」を確実に取得する - 気楽なソフト工房
Silverlightのアプリケーションを開発していると、デザイン時にWidthやHeightを指定しなかったコントロ... Silverlightのアプリケーションを開発していると、デザイン時にWidthやHeightを指定しなかったコントロールの 描画時のサイズが必要になるケースがよくあると思います。 例えば、ウィンドウの「閉じる」ボタンのようにCanvasの右上のコーナーにボタンを配置する場合、 Canvasの幅を取得して、ボタンの左端の位置(Canvas.Left)を指定する必要があります。 このようなケースに使用できるプロパティとして「ActualWidth」と「ActualHeight」があります。 「ActualWidth」と「ActualHeight」にはレイアウトシステムによって算出された結果の値が 格納されます。 しかし、これがちょっと曲者なのです。コンストラクタやLoadedイベントのハンドラなどで、値を取得しようと すると、「0」が返されてしまいます。(Loadedイベントのハンドラの場合
2012/02/28 リンク