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n_vermillion
あの手の団体は具体案など出してこない。具体案は検証されるからな。精々実現もせず自分達すら実践できない「対話による解決」などと曰い、仮に核が使われても「非難の声」を挙げて終わりやろ。
Fluss_kawa
核兵器廃絶は無理だと思ってる。ほんとに全量廃棄したのかっていう疑心暗鬼を生むし、廃棄したとて、実験データは保有してるわけで再開発も他に比べればかなり容易である。もう核兵器はあるとしても世界秩序を構築
sakuragaoka99
世界8位の経済力しかなく人口も日本と同程度のロシアがウクライナを侵略しても米欧軍の反攻でモスクワ占拠されないのは核保有に尽きる。防衛力として安価でこれ以上の存在はないと改めて知られてしまった。
auto_chan
日本人は空を見たことがない、核の傘なんて存在しないのにずっとその話をしているから、って思ってた。総裁選の議論を聞いてたら「傘に覆われてないがイザというときに開く」と信じててワロタ。開かないよ！おバカ！
sakuragaoka99
世界8位の経済力しかなく人口も日本と同程度のロシアがウクライナを侵略しても米欧軍の反攻でモスクワ占拠されないのは核保有に尽きる。防衛力として安価でこれ以上の存在はないと改めて知られてしまった。
electrolite
ノーベル平和賞は、WWII以降全面戦争を抑止している核兵器にあげたら？いやマジで、1番人を殺しているのは独裁による飢餓や滅茶苦茶な政治だし、経済の方がよっぽど自殺も含めて沢山人を殺している。
yoshiwaray
官はもちろん、民でも（特にマスコミあたり）受賞で盛り上がってる感じがない。よりによって今さらか…そりゃ今出すべきなんだろうけど…世界的な波風立てないことが優先されたんだろうなあというもやっと感
obsv
“むしろ、平和賞の授与は各団体の倫理的な優越感を支援するにとどまり、現実的な解決策を提示するには至っていないようにも見えるが、それこそが、核兵器廃絶運動の歴史的なある収束点なのかもしれない。”
mohno
「ウクライナのようにNATOによる核の傘を渇望している国もあり」←というか核兵器の管理をロシアに譲渡する代わりにロシアが独立を認めたわけだよね。そしてあっさりクリミアを持っていかれたわけで、どうしろと？
yasaigakirai
国の下で個々人が銃を持たない社会を実現できてるんだから、国連の下で各国が核廃絶するとこが原理的に無理とは思わない。まあ10年や100年では無理だろうけど、理想を掲げること自体が無意味ではないと信じたい
n_vermillion
あの手の団体は具体案など出してこない。具体案は検証されるからな。精々実現もせず自分達すら実践できない「対話による解決」などと曰い、仮に核が使われても「非難の声」を挙げて終わりやろ。
T-miura
廃絶できるのはもっとエグい武器出てきた時じゃねえのって思うわ。あと役立たずになった時。ミサイルの迎撃率異常に上がれば無くなるんじゃね？あと気軽に隕石で爆撃して国、都市の破壊容易になるとか
Fluss_kawa
核兵器廃絶は無理だと思ってる。ほんとに全量廃棄したのかっていう疑心暗鬼を生むし、廃棄したとて、実験データは保有してるわけで再開発も他に比べればかなり容易である。もう核兵器はあるとしても世界秩序を構築
njamota
「平和賞の授与は各団体の倫理的な優越感を支援するにとどまり、現実的な解決策を提示するには至っていないようにも見えるが、それこそが、核兵器廃絶運動の歴史的なある収束点なのかも」身も蓋もない……
auto_chan
日本人は空を見たことがない、核の傘なんて存在しないのにずっとその話をしているから、って思ってた。総裁選の議論を聞いてたら「傘に覆われてないがイザというときに開く」と信じててワロタ。開かないよ！おバカ！
Ereni
露プロパガンダで有名な朝日新聞の副島英樹、露中イランの代弁をし、世界の左翼達から激しく非難される Veterans for Peace などの「平和団体」が、原水協など核廃絶運動にも関わる事は、残念ながら偶然ではない…
ryokusai
「核兵器廃絶を実現するには、国際的な協力と信頼関係の構築が不可欠である。」そんなものがなくとも核兵器より“reasonable”な兵器が実用化されれば当然の如く廃れる。今時火縄銃を正式採用してゐる軍隊はゐない。
sonhakuhu23
核の傘からの脱却は、核の傘にいるとアメリカの言う事を聞き続けなければいけない事情も鑑みないといけない。今まで9条で軍役を免れてたものの、安倍の解釈壊憲で台湾有事の際の日本参戦は既定コースとなった。
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2024年のノーベル平和賞は日本の核兵器廃絶運動に大きな希望の光を当てた。しかし、その栄誉が果たして... 2024年のノーベル平和賞は日本の核兵器廃絶運動に大きな希望の光を当てた。しかし、その栄誉が果たして現実に即したものであるかどうかについては、疑問の声も上がっている。核兵器廃絶は確かに人類の理想であり達成すべき目標であるが、その過程において様々な団体がそれぞれの立場を持ち、運動はしばしば分裂と対立に満ちた歴史があったことは、現在日本では忘却されやすい。この背景には、国際政治の複雑な駆け引きや核抑止力に対する日本国内の多様な見解が存在する。 核兵器廃絶運動の歴史 核兵器廃絶運動は1954年の第五福竜丸事件を契機に始まった。米国のビキニ環礁での水爆実験により被曝したこの事件は、日本国内における反核の機運を高めうことになった。1955年には「原水爆禁止世界大会」が広島で開催され、翌年には「日本原水爆被害者団体協議会（日本被団協）」が結成された。被団協は、広島・長崎の被爆者を中心に結成され、核兵器
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2024/10/13 リンク