エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
閻魔大王その他五名
富野由悠季・庵野秀明原理主義者が送る戯言ブロググレンラガン紅蓮篇、考察 恐らく、グレンラガンファン... 富野由悠季・庵野秀明原理主義者が送る戯言ブロググレンラガン紅蓮篇、考察 恐らく、グレンラガンファンでさえ、正直な話、期待してなかったであろう、この総集編・劇場版。 ところが作品の持つ(=グレン団が持つ)荒々しさとは打って変わって、実にキレイにまとまった編集。非常に観やすい。途中のざっくりと各話の点描で見せて片付けてしまうあたりも、清々しささえ醸し出している。トミノ信者の自分としては、展開も速く、ちょっと強引なくらいのトミノ荒編集慣れしている為に、逆に物足りなさも覚えてしまう程(恐らくこの症状はトミノ信者だけです)。 劇場版だからと云って、作画で動きを足さずに、今石演出の真骨頂であるSLやローリングの多用は減らないところが今石さんらしいし、「グレンラガンが帰ってきた」と観る者に作品世界に対する没入感を誘うのに一役買っている。 旧カットの判り易い変更としては“汚し”として特効が増えているのが