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記事へのコメント118件
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azumi_s
特許庁の手を逃れたSIer待っていたのは、また地獄だった。破壊の後に住み着いた欲望と暴力。百年戦争が生み出したソドムの街。悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、ここは…
NAT
技術力に不安あっても価格の安さでのベンダー決定、業務プロセスは変えずに情報システムのに変更への方針変換という、失敗するべく失敗したプロジェクトの顛末。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20121204/441882/
B-108
嫌なニュース。契約で金と期間を決めた後、やっぱやめたくなったら無理難題押し付けてタイムアウトにして全額返還させる技。受注側も揉めたくないのもわかるが悪習になる。作業分は払うべきだし請求するべき。
imo_jo_chu
特許庁も「トップの責任者をプロジェクト開始前に異動」「価格だけでベンダー選定」「入札後に大幅仕様変更」とたいがいひどいのに、全部ベンダーが責任被った形かぁ。もう誰もやりたがらんでしょ。
yukung
これ、いくらお金積んでも uncontrollable なパンドラの箱なのか、特許庁側にスーパーな人を送り込んで、スーパーな権限や裁量を得られるような政治をして controllable にできればなんとかなるものなのか、どうなのだろう…
sayamatcher
“特許庁の新しい基幹システムの開発を請け負った東芝子会社の「東芝ソリューション」と、事業管理を担当したコンサルティング会社「アクセンチュア」が、開発中断の責任を取り、受注代金など約56億円を同庁に返還”
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2014/07/29 リンク