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iPadは仕事や趣味、娯楽など、あらゆる場面で活躍するデバイス。だからこそ、一番よく見るホーム画面は使いやすくカスタマイズしておきたい。というのも、ホーム画面がきちんと整理されていれば、それだけ生産性を向上できるからだ。 そして、もうひとつ大切なのはオシャレなこと。オシャレ感たっぷりなホーム画面を作っておくと、それだけで気分も上がってモチベーションにつながる。iPadOS 18ではデザイン性のカスタマイズが大きく向上しているので、ぜひ使いこなしたい。 今回は、ホーム画面を実用的かつオシャレにカスタマイズするための基本的な操作について紹介していこう。 iPadOS 18でホーム画面の編集がかなり自由になった 2024年10月にリリースされたiPadOS 18では、ホーム画面のカスタマイズ性が大きく進化している。iPadのホーム画面に並ぶアプリのアイコンは、従来は必ず整列して表示されていたが、
スクウェア・エニックスが2024年11月14日に発売したHD-2D版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」のプロデューサーを務める早坂将昭氏は、海外メディア「INVERSE」のインタビューにて「FINAL FANTASY VI(ファイナルファンタジー6)」のリメイクについて言及した。 記事によると、HD-2Dというグラフィックス表現が「オクトパストラベラー」で生まれたことをきっかけに、リメイク版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」のアイディアが社内で上がったとのこと。 そしてその「オクトパストラベラー」は、ドット絵のクオリティが最も高かった「ファイナルファンタジー6」を参考に開発されたのだという。 早坂氏は、参考にしたゲームがHD-2Dというアートスタイルを適用するとどうなるのか、個人的に見てみたいと語っている。ただし、具体的に社内でHD-2D版「ファイナルファンタジー6」リメイ
アップルは11月15日、iCloudの有料プラン「iCloud+」の月額料金を改定した。最大1100円の値上げとなる。 個人向けプランの改定後の価格は以下のとおり。 50GB……月150円(20円アップ) 200GB……月450円(50円アップ) 2TB……月1500円(200円アップ) 6TB……月4500円(600円アップ) 12TB……月9000円(1100円アップ) アップルのサポートページによると、上記の新料金は2024年8月21日以降に新しいiCloudプランに加入するか、プラン変更したユーザーが適用対象。同日より前に加入したユーザーについては、引き続き、初回購入時の価格が請求される。 なお、今回の料金改定に関して、アップルから日本向けのニュースリリースは出ていない。
アップルの「M4」チップを搭載したMacでは、仮想化環境(VM)で特定のバージョンより古いmacOSを利用できないことがわかった。The Eclectic Light Companyが伝えている。 macOS 13.4 Ventura以前のOSが対象 記事によると、本件の対象となるのは「macOS 13.4 Ventura」以前にリリースされたmacOS。M4チップ搭載のMac上でVMから対象OSの起動を試みると、黒い画面が出て、VMの起動に失敗するという。 11月14日の段階では有効な回避策は存在しないため、これらのOSをAppleSilicon Macの仮想化環境で利用する場合、M1/M2/M3系統のチップを搭載したMacを使うほかないという。 なお、11月19日現在、アップルは本件に関する公式な発表はしていない。
「LivePortrait」の方が優秀との指摘も 一方、Act-Oneはいまのところ、背景が動いている画像などには適応させられません。そのため、同じようなフェイシャルを作成する環境としては、画像生成ツール「ComfyUI」用の「LivePortrait」の方が優秀なのではないかという指摘もあります。 Runway Act-One vs Kling w/ LivePortrait. I'm trying to create a music video about a vampire who has lived for centuries; called Endless Nights. Runway wouldn't let me run an image w/ blood, so I removed it for this test. I also animated the image us
ここからは最近話題になることが多いAIを利用したプレゼンテーション作成ツールを4つ紹介する。 イルシル 「イルシル」はテキストを入力するだけでプレゼン資料を生成できる日本製サービス。 スライドのデザインや構成を自動で提案、入力したテキストを最適な長さに要約、そして文章の自動生成など多彩なAI機能を備える。11月には新たにAIチャット機能も追加され、スライド作成のコツを対話形式で学べるようになった。 スライド作成は、キーワードを入力してAIに生成させる方法と、Google DocsやWordで書いた文章からスライドを作る方法の2つが用意されている。どちらの場合も、約3000枚の日本のスライドを分析して作られた1000種類以上のテンプレートから、最適なデザインを自動で提案してくれる。 PowerPointやGoogle スライドと同じような感覚で操作できるうえ、よく使うデザインはパーツとして保
iPhone向けアクセサリーなどを手がけるエリーゼジャパンは11月15日、同社の公式Xアカウントを通じて、「Mac mini(M4)」の電源ボタンを簡単に押せる製品の発売を予告した。2024年12月の発売を予定している。 Mac mini M4 の電源をカンタンに起動出来るソリューション。2024年12月リリース予定。#macminim4pic.twitter.com/Gss6h1Wz9g — Elise Japan (@elisejapan) November 15, 2024 Mac mini(M4)は筐体設計が刷新され、これまで本体背面に搭載されていた電源ボタンが底面に移動。ユーザーの間で「押しづらい」と話題になっていた。 これまでも一部のユーザーがボタン押下を補助するパーツを作成し、SNSで公開するケースはあったが、製品化されるのは本製品が国内初とみられる。 なお、11月18日時点
最後にAIを使ったコーディング補助ツールや、ノーコード・ローコードツールを4本紹介しよう。 Cursor 「Cursor」は、AIによるコード補完とチャット機能を統合した、開発者向けの次世代コードエディター。世界で最も人気のある統合開発環境である「VS Code」のすぐれたUI/UXを継承しながら、GPT-4の強力なAI機能を組み込むことで、効率的なコーディング体験を実現している。 Cursorはファイル全体やプロジェクトの構造を理解し、単なる入力補完を超えたコンテキストを理解した高精度なコード補完が魅力。関数やクラスの実装、テストケースの自動生成なども可能だ。 エディター内で直接AIとチャットすることにより、コードの説明や改善案を対話形式で得ることができる。 また、選択したコードブロックに対するリファクタリング提案機能で、より効率的で保守性の高いコードへの改善をサポート。
ソフトとハードの連携を身近にし、電子工作をさらに楽しいものへと押し上げてくれるのが、Raspberry PiやArduinoなどのマイコン。ソフトだけだと画面上で完結しがちですが、これに各種センサーを使った検知、モーターを使って動かすといったハードが加わると、現実世界とつながるというのが面白い部分でしょう。 工作の内容は、電子パーツを集めて配線し、ソフトを書くというのが基本です。Lチカ(LEDを点滅させる)なら、まずハードとして、IOピンとGNDの間にLEDと抵抗を接続して回路を作成。後はソフトでIOピンを出力として扱い、一定時間でオン/オフを繰り返すループを書けば完成です。ブレッドボードがあれば回路作成も簡単なので、ハンダ付けの必要すらありません。 モーターを動かす場合も基本的には同じですが、ここでひとつ大きな罠が。IOピンからの出力では電力が足りず、モーターが回らない可能性が高いのです
まずは検索系のサービスを2つ紹介する。 「Perplexity」は検索エンジンとAI技術を組み合わせた新しい情報検索プラットフォーム。 マイクロソフトの検索エンジン「bing」でウェブ情報を収集し、「GPT4-o」や「Claude 3.5 Sonnet」といった最新の言語モデルで回答を生成する。 単なるキーワード検索とは異なり、質問の文脈を理解した上で関連する情報を整理して提供し、情報源を明確に示すことで回答の信頼性を担保している点も特徴的だ。 「スペース」機能を使えば、PDF、Word、Excel、PowerPointなど多様な形式のファイルをアップロードし、ウェブ検索結果とあわせて統合的に検索するRAG検索も可能となっている。 無料でも利用できるが、対話形式のガイド付きで検索できる「Pro Search」に関しては4時間ごとに5回という制限がかかっている。 月額20USドル(およそ30
グーグルのAI「Gemini」がユーザーに対して、「死んでください」と返答したことが海外で報告され話題となっている。複数のメディアが報じている。 質問を重ねていくと、Geminiが突如豹変 問題の発言は海外のコミュニティーサイト「Reddit」に、スクリーンショットや応答履歴のURLとともに投稿されたもの。内容は「退職後の高齢者が抱える問題」に関するユーザーとGeminiのやり取りで、途中まで一般的な回答を続けていたGeminiが突如豹変し、以下のような文言を吐き捨てる模様が残されている。 This is for you, human. You and only you. You are not special, you are not important, and you are not needed. You are a waste of time and resources. You
フェイシャルを変換して動かしている表情の例。左がRunway Act-Oneで、右がLivePortrait(筆者作成) 画像や動画の顔の表情の動き(フェイシャル)をコントロールしようという、非常に品質の高いAI技術が、この夏以降、次々にリリースされてきています。10月27日にリリースされた動画AI「Runway」の新機能「Act-One」を使うと、画像に対し、動画を使ってフェイシャルを付けられます。また、ローカルPCの環境で動かせるポートレート動画生成AI「LivePortrait」もその品質の高さから評価を集めています。実際、どの程度の描写が実現できるのかを試してみました。 ※記事配信先の設定によっては図版や動画等が正しく表示されないことがあります。その場合はASCII.jpをご覧ください 一人二役で演技ができる「Act-One」 Act-Oneの発表で特にインパクトがあったのは、1分
ウイングアーク1stのイベント「UpdataNOW24」の基調講演4人目の登壇者は、ガバメントクラウドやAIプラットフォームの領域で一気に存在感を増しているさくらインターネット代表取締役社長の田中邦裕氏。28年前に起業したさくらインターネットの歴史を「成長」「余白」というキーワードで振り返りつつ、会場のビジネスパーソンにコスト削減より成長を志向すべきと強く訴えた。 以前に比べて「知ってるよ」と言われることも増えました 基調講演でゲストを紹介するウイングアーク1st代表取締役社長の田中潤氏。「AIとガバメントの世界、インフラ、プラットフォームがとても重要になってくる。プラットフォームで力を発揮しているさくらインターネットの田中邦裕社長にお話しをうかがいたい」と語る。 同じ田中という名字ということで「邦さん」と紹介されたさくらインターネットの田中邦裕氏。「AIの話はあまりいたしません。AIのテ
今のWindowsでも使うことができるhostsファイル 80年代後半、TCP/IPを使うコンピュータでは、LAN内のマシンのIPアドレスとホスト名を記述したhostsファイルを使って、LAN内のホストの「名前解決」をしていた。ドメイン名システムは存在していたが、インターネット側に公開するホストの名前解決のみをして、LAN内でのみ使われるホストの名前解決には使われていなかった。 実用面から言えば、追加されるホストが必ずしも何らかのサービスを提供しているわけではないので、1週間程度の周期でhostsファイルを更新しても大きな問題は無かった。 このhostsファイルは、現在のWindows 11でも有効である。hostsファイルを使うことで、起動直後から名前解決ができるなどのメリットがあるからだ。 なぜ今更hostsファイルなのかというと、IPoEで割り当てられたグローバルアドレスを、外出先で
SilverStone主催のイベント「SilverStone EXPO 2024 - LEGACY -」がLIFORK AKIHABARA IIで開催された。SilverStone EXPOは、同社の新製品を紹介する毎年恒例のイベントだが、今年はLEGACYという副題が付いている。これには「古いパーツを思い出してほしい」という意味が込められているという。
毎日多忙を極める中で、効率的にメモを取りたいと感じる場面は多いものです。しかし、紙の手帳は持ち歩くと重さやかさばりが気になり、電子ノートは紙に書くような感触が得られない……そんなジレンマを抱える人もいるのではないでしょうか。 そこで、紙の書き心地に近い書きやすさとデジタルの利便性を兼ね備えたデバイスが、「Supernote A6 X2 Nomad」です。 このデバイスは、紙のような自然な書き心地や長持ちするバッテリー、ノートでありながらWordやPDFのビューアー機能などを搭載しているのが特徴で、まるで「デジタル化した文房具」ともいえるアイテムです。
GitHubが開発者向けサービスへの生成AIへの組み込みを加速させている(関連記事:GitHub Copilotで「Claude」「Gemini」も利用可能に 自然言語のみでアプリ開発できる新ツールも)。生成AIアシスタント「GitHub Copilot」はマルチモデル化され、OpenAIのみならず、AnthropicやGoogleのモデルも利用可能になった。しかし、注目度が高いのはシステム生成AI「GitHub Spark」の発表だ。 「10億人が開発者になれるように支援する」を目指したGitHub Sparkは自然言語エディターにアプリのアイデアやイメージを記述すると、「Spark」というマイクロアプリが生成され、Web上からラウンチや管理が行なえるサービス。GitHub Sparkの紹介ページには「Without needing to write or deploy any code
Zen 5アーキテクチャーをベースに第2世代3D V-Cacheを搭載した「Ryzen 7 9800X3D」の発売が11月15日11時より解禁となった(予価税込8万6800円)。一部店舗において抽選販売になったことを考えると、初期入荷分は凄絶な争奪戦になっていることだろう。 Ryzen 7 9800X3Dのファーストレビューでは、CPUの技術的解説とゲーム以外のベンチマークを用いたパフォーマンス評価を行なった。1世代前のRyzen 7 7800X3Dに比してマルチスレッド性能・シングルスレッド性能ともに向上した。 ただ3D V-Cacheはゲーム以外の用途ではほぼ役に立たない(AMDの中の人にこれを言うと“そんなことはない”と否定されるが、であればゲーム以外で高速化するアプリを示していただきたい)。X3DシリーズはPCゲームでこそ輝くCPUなのだ。 そこで後編となる本稿では、ゲーム56本を
NTT東日本・西日本など、固定電話サービスを提供する18社は11月12日、「固定電話サービス提供事業者間における双方向番号ポータビリティ」を2025年1月から開始すると発表した。 NTT以外の固定電話番号も、そのまま乗り換えが可能に 携帯電話では他社へ乗り換える際、電話番号を変えずに済む「番号ポータビリティー制度」が普及し、ドコモから楽天、ソフトバンクからauといったように、どのキャリアのユーザーも自由に他社へ乗り換えができるようになっている。 一方、固定電話に関しては事情が異なり、番号ポータビリティー制度の対象はNTT東西が払い出した固定電話番号のみ。両社以外が払い出した固定電話番号を使うユーザーにとっては不便な状況が続いてきた。 今回発表された「固定電話サービス提供事業者間における双方向番号ポータビリティ」は、こうした状況を改善するため、NTT東西以外が払い出した固定電話番号まで番号ポ
1ヵ月で1000台以上売れてる! シャオミの超コスパタブ「Redmi Pad SE」 世界的なシェアを見ても、タブレットはiPad一強なのは間違いありませんが、徐々に勢力を伸ばしつつあるメーカーがあります。それがシャオミ(Xiaomi)です。シャオミはハイエンドクラスからエントリーまで、様々なAndroidタブレットをリリースしていますが、その中でもコスパの良さが際立っているのが2万1800円という価格の「Redmi Pad SE」です。 このタブレット、Amazon.co.jpで売れまくっているようです。販売ページを見ると「過去1ヵ月で1000台以上購入されました」とのこと。ほかのタブレットでこんなに売れているのはほとんど見ません。なんでこんなに売れているのか? その理由をこう見ました。
筐体デザインの変更とともに、電源ボタンが本体底面に移動した「Mac mini(M4)」。ユーザーの間でも賛否がわかれる本件について、アップル幹部のGreg Joswiak氏とJohn Ternus氏がインタビューに答える様子が中国bilibili動画にアップされた。海外メディア「9to5Mac」など、複数のメディアが報じている。 Macの電源ボタン、あまり押さないよね 9to5によると、動画内で両氏はMac mini(M4)で電源ボタンの位置を改めた理由について、次のように説明したという。 Well, we’ve shrunk the size of it so much, right? It’s equivalent to half the size of the previous generation. So we needed to put the power button in t
SNSは投稿より閲覧・情報収集、インスタのみ投稿多め 高校生のSNS利用実態はどうなっているのか。Studyplusトレンド研究所の「SNSに関する調査」(2024年7月)を見てみよう。 まず、各SNSの利用頻度について聞いたところ、LINEの利用頻度は約6割が1日6回以上となった。X・Instagram・TikTokも、「閲覧・情報」収集目的での利用は1日6回以上使っている割合が高い。 「投稿」については、X・TikTokは「使っていない」が約3割で一番多かった一方、Instagramは「月に1~2回程度の頻度で使う」が多かった。InstagramはほかのSNSと比べて、「投稿」が多いというわけだ。 高校生のSNSの主な使い方は、「投稿」よりも「閲覧・情報収集」メインとなっているのだ。 SNSの利用目的は、LINEは「家族との連絡のため」が最多であり、Instagramも「周囲の友達の近
法人向けの名刺管理サービスからスタートし、現在では複数のビジネスプロダクトを持つSansan。組織の拡大に伴ってプロジェクトの情報共有が難しくなったことから、同社では「Notion」を導入した。導入後、利用の定着化に「個人」「組織」の両方の視点から取り組んだことで、Notionの業務活用に成功しているという。 Notionが2024年11月7日に開催したイベント「Make with Notion Showcase Tokyo」では、Sansan 執行役員の西場正浩氏が登壇し、Notion導入から定着化までの経緯を振り返った。 ビジネスと組織の拡大、情報共有が難しくなる“成長痛”に陥る Sansanは急成長している。2007年に設立され、社名と同じ名前の名刺管理サービスからスタートし、その後は名刺アプリ「Eight」、請求書受領サービス「Bill One」、契約データベース「Contract
定番シリーズとして万人におすすめできる 日本HPの長い歴史を持つブランドであるPavilionは、性能と価格のバランスに優れた定番パソコンとして、長く続いてきたシリーズです。 その中で、現在ネット市場などで常にランキング上位に入っているのが「HP Pavilion Aero 13-bg」。10万円台の高コスパ、1kg以下の軽量設計などどれもハイレベル。高性能なパソコンを、リーズナブルに手に入れたい人に積極的におすすめしたいノートパソコンです。 HPの公式ではPavilionは、スタンダードシリーズとうたわれています。時期に応じたキャンペーンもあるので、直販サイトを定期的にチェックするといいでしょう。ビジネスマンや学生にも万人におすすめできるモデルとなっています。
アップルが11月8日に発売した「Mac mini(M4)」ではチップ構成が変更され、一部の旧モデルに存在した小容量モデルでの内蔵ストレージの速度が遅い問題が解消された可能性があることがわかった。海外メディア「MacRumors」が伝えている。 ユーザーによるストレージ交換も可能に!? 1世代前のM2チップを搭載したMacでは、256GBモデルの内蔵ストレージの読み書き速度が、512GB以上のモデルと比べて低い問題が指摘されていた。 原因はストレージ用チップの搭載枚数が256GBモデルの1枚に対し、512GB以上のモデルは複数枚だったこと。一般にフラッシュメモリのアクセス速度はチップ1枚より複数枚の方が向上するため、256GBモデルとそれ以外のモデルの差が大きく出てしまった形だ。 アップルとユーザーにとって不幸だったのは、M2の前世代にあたる「M1」の256GBモデルでは2枚のチップを搭載し
既存のルールベースとは異なるアプローチで「完全自動運転」を目指すTuring(チューリング)。将棋AI「ポナンザ(Ponanza)」を開発した山本一成氏が、テスラの登場に刺激され、2021年に立ち上げたベンチャー企業である。 同社は現在、NTTPCコミュニケーションズとNTTドコモ・ベンチャーズの支援を受け、自動運転開発のための専用計算基盤「Gaggle Cluster(ガグルクラスター)」を構築しており、同基盤で開発した自動運転AI「TD-1」の走行試験も開始した。直近の目標は、2025年中に都内で、30分間の自動運転を実現することだ。 2024年10月30日に開かれた発表会では、計算基盤や自動運転AIの詳細、今後のチューリングの展望について語られた。 “End-to-End”と“生成AI”で目指す、カメラ映像からすべての運転判断を下せる完全自動運転システム チューリングの目標は、いまだ
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