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東京女子書評部
書評部の活動では、事前に本を読んだ感想をアンケート用紙に書き込んで会に参加しています。いったん文... 書評部の活動では、事前に本を読んだ感想をアンケート用紙に書き込んで会に参加しています。いったん文章化して、心の整理をしてから語り合うのです。 ちなみに今回の課題図書の感想の一部をピックアップしてご紹介します。 ●『毛のない生活』(ミシマ社) 「ふつうの暮らしは、なんてすてきだ」。本文中、そんな言葉があった。本当にそうだ。私たちは元気なとき、健康のありがたさを忘れている。いや、気づかずにいる。いつだってそう。大切なものほど、失ってその価値を知るのだ。ミルコさんはこうも綴る。 「病気になるときはなるということ。起こるときは、起こる。そのとき何をどう選びとるかは個人の自由で、そこで落ち着いた選択をし、選んだら、気の済むまでそれとちゃんと向き合うのである」。 たぶん、それは病気の治療にだけ当てはまるのではなく、人生のすべての選択に言えることなんじゃないだろうか。 自分で選んだことから逃げずに、とこ