エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AERA連載「池田大作研究」に抱いた、拭い切れぬ違和感<藤倉善郎氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
朝日新聞出版が発行する『AERA』で昨年末に、佐藤優氏による連載〈池田大作研究 世界宗教への道を追う... 朝日新聞出版が発行する『AERA』で昨年末に、佐藤優氏による連載〈池田大作研究 世界宗教への道を追う〉がスタートし、現在も連載が続いている。聖教新聞社の『池田大作全集』をふんだんに引用しながら、創価学会名誉会長にして創価学会インタナショナル(SGI)会長である池田氏の足跡や思想を解説するものだ。時折、〈池田の発想には(使徒の)パウロに共通するものがある〉(連載第4回)などとキリスト教を引き合いに出したりもしている。 この連載を現在出たものを通して見る限り、「方法論」に大きな問題を抱えているように思えてならない。それは『池田大作全集』を中心とした教団の公式刊行物をソースとし、それによって創価学会の「内在的論理」をつかむことができるという前提に立っている点だ。 公式発表、特に全集のようなまとめ直された書籍を主なソースとして宗教団体を扱う手法では、ときに対象の実態を見誤る。特に社会的な問題を引き
2020/02/25 リンク