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記事へのコメント29件
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pptp
ただの卑怯な詭弁。結局信用の問題なので、受け手がアッパラパーで詭弁を見過ごす判断をするならそれで通る。他人が喜んで詐欺師に騙されようが知ったこっちゃないが、他人にも利害が生じる件で頭が悪いのは迷惑だ。
myogab
論点逸らしは小泉政権でも顕著だったし、安倍の詭弁は官房時代に本人不本意な答弁を立場上言わねばならない状況下で、自己欺瞞の積み重ねによって内面化したものと考えているよ。小泉節と持て囃してたのも罪深い。
SigProcRandWalk
「議論に負けない方法」というのはある。使われると建設的にならないので使い手さんを個人的には軽蔑するわ。政治家の場合は、後からでも有権者が察知して「許さない」とするのが、民主主義を支える文化。面倒だが。
maro218
論点ずらしもだけど、意味ないことを延々喋って時間浪費させるのも問題。答弁者の回答時間をカウントしない"片道方式"を衆議院でも基本とすべき。https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2019pdf/20191001120.pdf
kiku72
“「ご飯論法」とは、審議時間を無駄に潰しながら、野党の質疑に誠実に答えているかのように装う手法”TLがもう @sugawitter の話題ばかりになった今こそ安倍晋三批判、検証大事ですね、ガースーがご飯論法の使い手だし
maro218
論点ずらしもだけど、意味ないことを延々喋って時間浪費させるのも問題。答弁者の回答時間をカウントしない"片道方式"を衆議院でも基本とすべき。https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2019pdf/20191001120.pdf
SigProcRandWalk
「議論に負けない方法」というのはある。使われると建設的にならないので使い手さんを個人的には軽蔑するわ。政治家の場合は、後からでも有権者が察知して「許さない」とするのが、民主主義を支える文化。面倒だが。
natu3kan
今の仕組みだと、スルーすれば不正か判明する前に忘れられるし合理性ある。万一逮捕されても首相クラスなら田中角栄みたく国策に関わる犯罪に関しては死ぬまで裁判が終わらないし。質問に答えさせる強制力はないよね
gentleyellow
「結果の重視の裏返しとしてのプロセスの軽視」この視点は尤もだと僕も思う。しかし、順序としては、プロセスの結果に対する不誠実が先だったと感じている。だから国民民主の提案型野党に期待し、立民に唾はいてる。
myogab
論点逸らしは小泉政権でも顕著だったし、安倍の詭弁は官房時代に本人不本意な答弁を立場上言わねばならない状況下で、自己欺瞞の積み重ねによって内面化したものと考えているよ。小泉節と持て囃してたのも罪深い。
pptp
ただの卑怯な詭弁。結局信用の問題なので、受け手がアッパラパーで詭弁を見過ごす判断をするならそれで通る。他人が喜んで詐欺師に騙されようが知ったこっちゃないが、他人にも利害が生じる件で頭が悪いのは迷惑だ。
norinorisan42
ご飯論法って言葉久しぶりに聞いた、というくらい当人には凄い重要なんだろうけど、対外的には響かないワードが多かったんだろう/批判にははそこに最もな理由はあるだろうが、それを共有できないのは失敗と思う
kiku72
“「ご飯論法」とは、審議時間を無駄に潰しながら、野党の質疑に誠実に答えているかのように装う手法”TLがもう @sugawitter の話題ばかりになった今こそ安倍晋三批判、検証大事ですね、ガースーがご飯論法の使い手だし
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安倍政権の延命を支えてきた不誠実答弁手法「ご飯論法」に今こそ訣別を « ハーバー・ビジネス・オンライン
第201回通常国会の会期末となった６月17日に、参議院の小西洋之議員は「安倍総理らのいわゆるご飯論法に... 第201回通常国会の会期末となった６月17日に、参議院の小西洋之議員は「安倍総理らのいわゆるご飯論法による国会答弁についての認識に関する質問主意書」（質問第188号）を提出し、6月30日に答弁書が送付された。 この記事ではこの質問主意書と答弁書の内容を紹介したうえで、次の政権の担い手とそれを支える官僚たちに対し、「ご飯論法」に頼る不誠実な答弁姿勢とは訣別することを求めたい。 8月28日の辞任表明の記者会見で、安倍首相はこう語った。 「政治においては、最も重要なことは結果を出すことである。私は、政権発足以来、そう申し上げ、この７年８か月、結果を出すために全身全霊を傾けてまいりました」* 〈* 2020年8月28日安倍内閣総理大臣記者会見｜首相官邸〉 この発言について、当日夜のTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」でプチ鹿島氏は、「結果」の裏返しである「プロセス」の不透明さが、安倍政権
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www.gizmodo.jp
2020/08/31 リンク