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今年の「かわいい」
mbdb.jp
ここのところ、記事も書かずに何をしていたかというと、いわゆるWordPressでの実験を試みておりました。そのうちの一環として取り組んでいたのが、WordPress 5.0から正式採用された新エディタ「Gutenberg」のカスタマイズ。 そんなカスタマイズ作業をする中で、これは楽になると感じたのが「Block Lab」というプラグインです。 カスタムフィールド的に実装可能 Block Lab 公式サイト 当ブログメディアの執筆環境は、しばらく前からブラウザ環境にしていたわけですが、それに伴って裏側を整備していて、例えばフキダシレイアウトや注釈、追記といったレイアウト、さらには外部リンクや内部リンクをカードタイプで表示させるといったことをショートコードで実装していました。 それらのショートコードは執筆画面でもしっかり展開されるよう、Shortcake(Shortcode UI)というプラグ
WordPressにおけるGoogleの存在感が日増しに増えている気がします。 このたびGoogle公式のWordPressプラグイン「Site Kit」の開発ベータ版を公開しました。 Site Kit は、Search Consoleや、Analytics、Adsense、そしてPage Speed Insightsのレポートを、WordPressの管理画面からまとめて閲覧できるようにするものです。 Google公式のWordPressプラグイン「Site Kit」の画面 Site Kit の導入はWordPressサイト運営者に欠かせなくなる? このたび公開された「Site Kit」ですが、2018年末に開催されたWordCamp USで発表したもので、現時点ではまだ開発者ベータ。そのため、ダウンロードして導入するのは時期尚早とも言えます。 しかし、WordPressを利用しているサイ
久しぶりにえらいこっちゃな事態に遭遇・・・。 当ブログや僕自身が開発・運用するWordPressサイトでの話ではないのですが、新規にご依頼いただいたクライアントさまの保有するサイトが、いくつかクラッキング→改ざんされるという事態に見舞われまして、その復旧作業をしたので、情報共有をしておくべきかなと思い記事化しておくことにしました。 改ざんされることで起きること クラッキングされたサイトは、アクセスするとそのままリダイレクトされ、別のサイトに飛ばされるようになっていました。しかもリダイレクトは何重にもなっていて、複数のドメインがランダムに切り替わり、最終的にはよくわからん広告が表示されます。 当然ですが、本来表示されるべきページには一切たどり着くことはありません。で、問題はこれだけじゃなく他にもあったり。 面倒この上ないのですが、いわゆるSEOハックと呼ばれることまでやられてます。 当然です
ブログを続けていたら結婚できました。 まだ実感があんまりないんですが、2018年7月1日14時00分に、昨年からお付き合いしてきたあやさん(cat_owl_meaw)と入籍してまいりました。 出逢ったきっかけはプレスツアー 最初に出逢ったのは、2017年7月6〜8日にかけて行われたプレスマンユニオン主催の小谷村を巡るプレスツアーでした。 のっけから出発当日に寝過ごし、参加を諦めるってのが頭をよぎったんですけども、なんでか「いや、これは行かにゃならん気がする」と思って、ひとり白馬で合流すべく新幹線と高速バスを併用して現地へ赴いたのは記憶にあたらしいところ。 普段だったら間違いなく諦めてたと思うんですがねえ。不思議なことにこのときはそうならなかったんですよねえ。 白馬で合流し、バスに平謝りしながら乗り込んだわけですが、そのとき通路を挟んで隣の席に座っていたのがあやさんでした。 隣りに座ったあと
LINEが、LINE Payを使って電気料金などの請求書支払いができる LINE Pay 請求書支払い という機能を実装しました。 これまでは、請求書をコンビニに持ち込んでレジで支払うという流れだったわけですが、今回実装された機能によって、LINE Payさえ使っていればどこからでも決済可能に。うーん、激しく便利になりそうですね。 「LINE Pay 請求書支払い」は、電気料金などの公共料金や、通販などで送られてきた請求書に記載されているバーコードを、LINEアプリのLINE Payに搭載されているバーコードリーダーで読み込んで、そのままLINE Payで決済することができるというもの。 もちろんLINE Payに残高があることが前提になりますが、忙しくてコンビニ店頭にまで行く時間がないときや、ついつい請求書のことが頭から抜け落ちていたときなど、そのままその場でスマホから支払うことができる
2016年、WordPressはとうとう4.7までバージョンアップされました。 WordPressがどれだけバージョンアップされても、その利便性を支えるのはさまざまな開発者によって公開されているプラグインなのは間違いありません。 ということで、2011年から続けている年1度の定期テーマ「うちのブログで使ってるプラグインはこんなんだよ」まとめをお送りいたします。 記事作成に関わるプラグイン Auto Post Thumbnail MarsEditから記事を更新するのがメインな当ブログには欠かすことのできないプラグイン。記事の最初に入る画像をアイキャッチ画像へ自動的に登録してくれます。 MarsEditがアイキャッチの機能を持ってくれれば不要になるのですが、相変わらず実装はされませんね。技術的には行けるはずなんですけど。むぅ。
WordPressプラグイン「SNS Count Cache」。先日からFacebookのカウント数取得ができないということで、いろいろ調べてみた結果、暫定的ではありますが、プラグインのファイルを一部書き換えて暫定的ですが解決しました。 バージョン0.9.3以前のものについては、以前提示した解決方法で無事Facebookのカウント数が取得されるようになるのですが、2016年10月13日現在の最新バージョン0.10.0は、ファイルの中身が書き換わっており、0.9.3以前の解決法が適用できません。 というのも、バージョン0.10.0になってから、前回の解決法でも紹介したAccesstokenを取得するために、App IDとApp Secretをプラグイン設定で保存できるようになったため。 本来ならば、設定の更新がされることでAccesstokenが付与され、問題なくカウント数が取得されるわけで
「SNS Count Cache」がFacebookのAccesstokenに対応した最新バージョン0.10.0ですが、こちらにも不具合があり、Facebookのカウント数が取得できない問題が発生し続けていますので、不具合を解消する方法を紹介します。 取得できない原因はAccessTokenがないこと 以前までの「SNS Count Cache」は、Facebookのカウント数を取得するため、いわゆる野良的なAPIエンドポイントを使って無制限にコールできるようになっていました。 それが、先日の仕様変更により使えなくなり、Facebook公式のAPIエンドポイントへと差し替わったわけですが、実はこの公式エンドポイントって一定時間ごとにコール数を制限しているんですね。 で、それを回避するために必要なのがアクセストークンという認証キーのコードというわけ。認証済みのアプリがあり、そのアプリからのリ
今や掃除機といえばサイクロンみたいな感じになってますが、そんなサイクロンクリーナーを世界で初めて開発し、世に送り出したことでも知られるダイソンが、しれっとオウンドメディアをローンチしました。 今回、このオウンドメディアの開発・制作をまるっとやらせていただく機会に恵まれましたので、宣伝も兼ねてご報告いたします。 ダイソンさんがオウンドメディアをスタートすることになった理由、それとなぜ「Dyson 5127」というメディアネームになったのか? ということについては、いちばん最初の記事にて解説されています。
WordPressプラグイン SNS Count Cache(Ver. 0.9.3 beta)の臨時公開のお知らせです。βバージョンのため、WordPress公式プラグインディレクトリには公開していません。当サイトからダウンロードする必要があります。 正式最新版ではどうにもならんし、とりあえずじゃあってことで、臨時公開されたベータ版をダウンロードしてインストールしてみた結果・・・、 やっぱり同じ。取得できない。 仕方がないのでクロールする時間を伸ばしたり、一度に取得するコンテンツ量を減らしたりと設定変更してみたんですけど、それでも全然取得されないまま。 Twitterなんかで他のユーザーさんはどんな状況なんじゃろ? と思って検索してみたところ、「取得されるようになった」「相変わらず取得されない」と両方の声が散見されます。 【SNS Count Cache】でフェイスブックの件数が取得できな
Follow @dekiru100wp and get more of the good stuff by joining Tumblr today. Dive in! 普通、IT関連の書籍というのは、発売初期のタイミングでザーッと捌けないかぎり、そうそう重版というのは掛かりません。それを逃してしまうと、大概は本屋の棚から消え、ひっそりとネット通販で売られている程度になります。 僕自身、実体験としてそういうのありますからね・・・w ただ、「できる100ワザ WordPress」は1年半経つ今も、発売時よりは少ないですが、書店さんでも見かけますし、店舗によってはまだ平積みされてるところもあったりします(ありがとうございます!)。 実際、今回編集さんから聞いたところによると、発売から1年半も経って増刷されるというのは、かなり珍しいことらしいんですが、毎月一定数が売れていて、とうとう在庫がなくな
1ヶ月以上前になるんですが、Buffaloさんから2015年12月に発売されたWi-Fiルーター WXR-1900DHP2 をギフティングいただいちゃいました。 この1ヶ月間使い続けてみての感想なのですが、とにかく速い。これより前に使っていた機種が古すぎたというのもあるんですが、数年でここまで進化するのか・・・! ととにかく驚愕いたしました。 BUFFALO WXR-1900DHP2 ルーターを買い換えたいなぁと思い始めたのは、昨年の秋くらいでしたかね。 なんか微妙に調子が悪いなぁと感じるようになってたんですよ。で、いよいよ3月末くらいになって、かなりおかしいことになってしまいました。 それまで普通に使えていたのに、急に回線速度が激落ち。 フレッツ光だというのに推定値が360kbpsですよ。これはどういうことだと。 で、もうこれはあかんなぁ・・・と思って、ルーター買い換えたいとかつぶやいて
先日モバデビで対応したAMP(Accelerated Mobile Pages)。 うちはWordPressで運用していることもあり、ベースとしてはAutomattic謹製のAMPプラグインを導入して対応しましたが、今回はMovable Typeで対応するにはどうしたらよいか、基本的な部分のみですけどまとめてみました。MTユーザーの参考になれば幸いです。 なんでMovable Typeの記事? 「なんでWordPressユーザーなのにMovable Typeの対応?」 というごもっともなご質問もあるかと思いますが、Movable Typeはまったく触らないというわけではありません。業務上触る機会も多いですし、僕がデザインとフロントエンドをやらせてもらっているネタフルは、Movable Typeで運営されています。 まぁ、そんなこともあって、Movable TypeでのAMP対応についてはG
デスクトップのブラウザからモバイルウェブサイトを確認するときに使えるブラウザ拡張機能「Responsive Web Design Tester」。 この1ヶ月ほど利用しているのですが、これまでで最も使い勝手が良いブラウザ拡張かも。Chrome以外にもFirefox、Operaに対応しています。 Photo:Responsive Web design Layout By:luc legay 以前にモバイルウェブサイトを表示チェックするのに便利な拡張機能として紹介した「Mobile Layouter」というのを紹介したことがあります。
先日当ブログで実施したAMP対応。 その後をGoogle Search Consoleで追っているのですが、やはりかなりエラーが確認され、大きなモノから順に修正をかけた結果、今のところは全体の7割程度がインデックスされるようになりました。 ということで、今回はエラーをチェックする方法について紹介します。 Search Consoleでチェックする 全体的なエラー状況を把握するには、上述した「Search Console」を使うのがベターです。ウェブサイト運営では利用必須とも言えるツールなので、ほとんどの人が使っていることと思います。 Search Consoleのサイドメニューにある「検索での見え方」以下に「Accelerated Mobile Pages」という項目が先日追加されましたが、AMPページのエラーはこの項目から確認することができます。 これは2016年3月2日現在の当ブログの
これはまたずーっと眺めてられそうなウェブメディアが登場したなぁw ちょっと変わった物件の間取りなんかを眺めるのが大好きなのですが、そうした物件を紹介するウェブメディア「物件ファン」がリリースされたのです。しかも運営が株式会社はてなw これは激しく期待しちゃいますねぇ。 「物件ファン はじまります。」という記事によると、 物件ファンは、住む、住まない、買う、買わないなどに関わらず、「不動産物件を嗜むサイト」です。 必要な時にだけ見るタイプのサイトではなく、毎日でも見て楽しめる不動産情報エンターテーメントサイトという新しいカテゴリーです。 不動産サイトやリアルから見つけて来た不動産情報を、「ここが魅力的だよね!」「ここも楽しいよね!」と、時には噛み砕き、時には全く違う視点からご紹介します。 そうすることで、不動産情報のいろいろな楽しみ方を多くの人に知って貰いたいと思っていますし、すでに世の中に
これはWordPressサイトを運用してるなら常に気にかけておきたい話題。 Security NEXTによると、現在WordPress、Joomla!、Druple、MODXといったCMSにおいて、現在原因不明の改ざん被害が多数発生しているとのことで、本件についてJPCERTコーディネーションセンターが注意を呼びかけているそうです。 Photo:Security By John Loo 「WordPress」や「Joomla!」「Drupal」「MODX」など広く利用されているCMSを構成する一部PHPファイルに対し、不正なコードが挿入されるケースを確認しているとして注意を呼びかけたもの。 改ざんされたPHPファイルには、コードの前後に特徴的なコメントが挿入されるケースがあるほか、コードが難読化されている場合もあるという。 ぬぬぬぬ。WordPressはこういう話が多いCMSなので、Wor
「身体の基は食にあり」ってじっちゃんが言ってた。多分。 ってことで、2015年12月に六本木にオープンしたレストラン「筋肉食堂」でランチしてきました。しょっちゅう六本木へミーティングへ行ってるのですが、その時に必ず店の前を通ることもあって、めっちゃ気になってたんですよね。 筋肉食堂 とは? 気になる看板 六本木界隈をうろついている人だったら、もしかしたら知ってるかもですね。路面にこの看板があるので、目にしたことのある人も多いのではないでしょうか? 高タンパク、低脂肪、低糖質、低カロリーと、体づくりやダイエットに勤しむ紳士淑女の心をぎゅっと掴んで離さない単語がデカデカと踊っています。 が、それ以上にデカい文字でドーンと打ち出された「筋肉食堂」の四文字を見て、誰もが首を傾げること間違いなしでしょう。 店はこの看板のあるビルの1F最奥にあります。 メニューには親切な表示だらけ さて、入店したら席
ブログを始めたいけどどうしたら? ブログのデザインをどうにかしたいんだけど? など、「ブロサポ!」はブログについてサポートして欲しいという個人向けプランです。 詳しくは急拵えしたブロサポページをご覧いただきたいのですが、あっさりさっくり簡単に説明すると、 ブログを始めたいけどアドバイスしてほしい WordPressが難しくて挫折しそう オリジナルデザインのブログにしたいけどできない レンタルブログサービスだけど困ってるから助けて 結婚してください といった、ブログ初心者から、そこそこやってるけど未だにブログの中がよくわかってない人、あるいはもうブログで有名になっちゃってる人まで、何がしか抱えているブログの困ったアレやコレを、個人向け低価格にてモバデビの中の人である僕がサポートしちゃいますよというものです。 プログラムをスタートした経緯 これまで基本的に法人とのお仕事しかしてきていないのです
※現在、お問合せ・お申込みの流れについて見直し中です。それに伴って、お問合せとお申込みを停止しています。 モバデビはモバイルやウェブのネタ、ニュース、MacやiPhoneなどのApple関連、WordPressのことなど、いろいろ書く雑食系ブログメディア。 ためになるかもしれないし、ならないかもしれない。そこそこ更新してますそこそこ。 このブログについてもっと詳しく
わりとさっくりあっさり対応できました。え、何って「AMP」ですよ「AMP」。 正式には「Accelerated Mobile Pages」というやつです。 2015年10月、GoogleとTwitterが共同して策定したモバイルウェブ高速化を目的とするプロジェクトを公開したわけですが、このたびその仕様に則ったページを表示できるように対応してみました。 AMPってなんぞや? AMPとは、最前に書いたようにモバイルウェブの高速化を目的に、GoogleとTwitterが共同策定したプロジェクトのことです。 「THE VERGE」や最近日本語版を公開した「BuzzFeed」などのメディアをはじめ、ウェブサービスやらソーシャルメディアを提供している企業などがパートナーとして参加しています。 で、この「AMP」。いったいどういうものかと言いますと、オープンソースとして公開されたAMP HTMLというフ
Movable Typeをはじめとして、アクセスランキングを導入しにくいブログやウェブサイトに、簡単にそれを導入できる「Rankletランクレット」というのをご存知でしょうか? Google Analyticsと連携させて、所定のコードをテーマファイルにコピペするだけというお手軽なウィジェットサービスです。 先日、ネタフルでも紹介されましたが、非常に簡単に導入できる上、効果測定もしっかりできるという、かなり利便性の高いサービスです。 詳細はネタフルの記事でどうぞ。 「Ranklet(ランクレット)」ブログにGoogleアナリティクスによるアクセスランキングをウィジェットで導入 → 手軽すぎる上にすぐに効果が出てこれは素晴らしい! – ネタフル ネタフルを1カラムにし、非常にシンプルなデザインになっておりますが、さらなるカスタマイズはしたいといつでも考えています。記事のアクセスランキング機能
おおー、これは使い方しだいでいろいろできそうです。 Twitterのコレクション機能で作成したコレクションを使って、ツイートの写真をグリッドスタイルにして埋め込むことのできる公式ツールが登場しました。 通常のウィジェットを使うよりも、写真付きツイートをより目立たせて埋め込むことができるようになったんですよ。 ちょっとわかりにくいと思うので、早速試しに作って埋め込んでみたのが以下のものになります。 ロキ&ニア 我が家の愛すべきニャンコたちの写真ツイートをコレクションしたものです。 グリッド表示された写真それぞれに、投稿した時のテキストも小さく表示されていますが、写真にカーソルを合わせると、写真右上にLikeアイコンも表示されます。 どうやって埋め込みコードを作るのか? ということで、早速どのように埋め込みコードを発行するのかを解説していきたいと思います。 1. コレクションを作成する まずは
2011年から年1回の定期更新となっている、当ブログで利用しているWordPressプラグインまとめ。本来は2015年中に書いておきたかったのですが、今回は年をまたいでの公開です。 2015年は2014年と比べて、あまり利用プラグインに変化はありませんでしたが、少なからず入れ替えもあったので、一応まとめてみました。
もう3年くらい前に一度まとめたことがあったんですが、さすがにこれだけ年数が経つと、いろいろと変わってくるものですね。 というわけで、今回は2015年現在、僕のGoogle Chromeに入れている拡張機能とアプリをまとめてみました。 個人的にはこれくらいあれば何も困らない状況です。 JuralMin / Pixabay 以前まとめた記事が以下。拡張機能だけでなく、オムニバーからの検索における挙動なんかも書いてましたね。
不思議なくらい騒がれてないんですが、多くのブログやウェブメディアで利用しているツイート数の取得ができなくなっちゃうんですよ。大悲報。 これまで非公式で提供されていた「count.json」が使えなくなる上に、2015年10月から提供される公式の新ボタンでもカウント数を見せないものになることが決まっているとのこと。まじかー・・・。 Photo:Twitter By chriscorneschi ブログやウェブメディアでは記事のツイート数って、「どれだけ話題になってるのか?」を表す指標としてわかりやすいものなんですよね。 そんなツイート数が出せなくなるわけです。ぬぐぐ。 僕がこのことを知ったのはこちらの記事。 昨日、打ち合わせの帰りに情報収集していてこれを知り、思わず「ほぁっ!?」と声を上げてしまいました。恥ずかしい。 確かにこの2〜3日、シェア数取得するプラグイン「SNS Count Cac
先日、エックスサーバーが独自SSLを年額1000円で利用できるようになることをお伝えしました。 その記事でも予告しましたが、当ブログのHTTPS化作業を実施し、作業がひとまず完了しましたので、その流れなどを共有したいと思います。 まぁ、いろいろ課題は残っているんですけどね。。 Photo:HTTPS Browser By Yuri Yu. Samoilov HTTPS化作業の内容 HTTPS化を実施するにあたり、以下の作業を行いました。 SSL証明書の取得内部リソースのプロトコル修正外部リソースのプロトコル修正HTTPSへのリダイレクトWordPress側の設定を変更サーチコンソールへの新規登録とサイトマップの送信ソーシャルシェア数の引き継ぎHSTSを設定する 他にも細々いろいろやってるんですが、大まかにはこんな感じですかね。 SSL証明書の取得 SSL証明書の取得は前述通り、エックスサー
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!! 当ブログで現在利用しているエックスサーバーが、2015年9月16日(Wed)から新たに、SSL証明証プランに「SNI SSL」を、SSL証明書ブランドに「CoreSSL」、「SecureCoreドメイン認証SSL」を追加することを発表しました。これまで万単位のコストが掛かった独自SSLが、なんと年額1000円で利用できるようになります。 Photo:https By Sean MacEntee つい昨日、 なんてことをつぶやいていたわけですが、無償とまではいかなくとも非常に低価格帯のSSL導入が実現することになりました。これは嬉しい。というか導入不可避。 なぜ今、独自SSLなのか? すでに1年以上前になりますが、Googleが「HTTPSをランキングシグナルに使うじぇ!」と発表し、SEO界隈が一時ざわついたことがありました。 SSL
2015年8月24日現在、新たにメンズのラウンドファスナー財布が商品ラインナップに加わっています。 男性モノを注文するならば、こちらのほうが良いかもですね。 革の色を選ぶ 商品を選択したら、続いてブラウザ上で各部の革色を選んでいきます。 このように各部を選択して、右側のレザーカラーから好きな色を選ぶだけ。クリックしていくだけなので、誰でもサクサクと進めることができますね。 ブランドロゴもいろいろ。好きなロゴデザインを入れることができます。 英数記号で名入れをすることも可能です。名前が入ることでいっそうオリジナリティを醸すことができますし、贈る相手の名前を入れてプレゼントすれば、いい感じに喜ばれるんじゃないでしょうか? こんな感じでカスタマイズを進めていき、注文が完了したら、あとは届くのを待つだけです。 JOGGOは革職人さんによってひとつひとつが手造りされており、さらに品質を確保するため数
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