Twitter(ツイッター/トゥイッター)がこの春ごろから、流行の兆しを見せている。6月の国内ユニークユーザー(UU)は、ここ半年で4倍に増加。有名人やメディアの利用も相次ぎ、ユーザー拡大ペースが加速している。 Twitterは、「いまなにしてる?」(What are you doing?)という質問に答え、短いテキストを投稿するだけのサービスで、「ミニブログ」と説明されることもある。 投稿は「つぶやき」(Tweet)と呼ばれ、文字数は140字に限られるが、その分気軽に素早く投稿できるのが特徴。ブログやSNS日記のように、各記事にタイトルを付ける必要もなく、思ったことをそのまま書ける。 ユーザー同士が“ゆるく”つながるSNS的な側面も持っている。ほかのユーザーのつぶやきを聞ける「フォロー」機能を使えば、友人のつぶやきをリアルタイムに受け取って状況を知ったり、自分のつぶやきをほかのユーザーに
あるテーマから連想を広げる「マンダラート」。9つのマス(セル)の中央にテーマを書き込み、その右側のマスから反時計回りに連想を書き込むことで、アイデアの切り口を広げる手法だ。アイデアがまったく浮かばない時に、1人でも半ば強制的にアイデアを生み出せる方法である。 このマンダラートがiPhoneアプリ「iMandalart」として登場する。7月26日、東京・銀座のアップルストアで、マンダラートを考案したヒロアートディレクションズの今泉浩晃代表取締役や、iMandalartを開発したHDMTの木下誠代表取締役、テクニカルライターの大谷和利氏らがアピールした。 マンダをラする サンスクリット語でマンダは「本質」のこと。ラは「満たす」「成熟させる」「持つ」という意味である。「そういう本質的なものを持っているものがマンダラ。これをメモやアイデア支援に応用したのがマンダラートだ」と大谷さん。 9つのセルに
以下は、第12次調査結果の記者発表資料からの抜粋です。 1 低迷を続ける「日本経済への評価」 過去20年間の日本人の意識で最も顕著な変化は、1993年から1998年の間に起きた「社会に対する悲観的な見方」の急速な浸透であり、それは日本人の「自信喪失」ともいえる現象であった。 例えば日本の「経済力」(#9.12c)を"非常によい”あるいは"ややよい”とする人の割合は、1993年の79%から1998年の32%へと激減し、日本の「生活水準」(#9.12d)については74%(1993年)から53%(1998年)へと急落している。今回の第12次調査においても、「経済力」は37%、「生活水準」は49%となっており、「経済力」への評価は回復の兆しを見せているものの、総じてこの10年から15年間の状況を脱して以前の高い水準に戻したとは言い難い。 自分の生活水準がこの10年間で"よくなった”あるいは
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