Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

InterviewとUIに関するeriko315のブックマーク (2)

  • 第2回 機能とデザインと体験について考える | gihyo.jp

    EXPERIENCE FIRST Phil氏のキーノート後、Phil氏とロゴデザイナーとの対談が行われました。 デザイン、機能、体験、さまざまなテーマでのディスカッションが行われた ここでは、「⁠体験 対 機能(EXPERIENCE VS. FEATURES⁠)⁠」というテーマで、サービスとして何が最重要かが大7日、Evernoteが目指すものは何かという話題についてディスカッションが行われました。 EXPERIENCE VS. FEATURES。日のサービス開発者にとっても悩ましい課題ではないだろうか ディスカッション途中に、「⁠If a tree falls in a forest and no one is around to hear it, does it make a sound ?」と書かれた発表資料を紹介し、Phil氏は「私たちは(たとえ優れた機能だったとしても)誰も使わ

    第2回 機能とデザインと体験について考える | gihyo.jp
    eriko315
    eriko315 2012/09/02
    "シンプルにすることは難しいです。しかし,シンプルこそがパワフルであり,大切なことです"
  • ビジュアライゼーションは「情報を見つける」ための行為 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    携帯電話向けの日語予測変換機能「POBox」の開発者としても知られるユーザーインターフェース研究者の増井 俊之氏を講師に迎え、情報を見いだすためのビジュアライゼーションをテーマにしたセミナー「"想定外"を発見するためのビジュアライズ・テクニックの使い方(主催:日経BP社)」が開催される。2011年秋に出版された書籍「ビューティフル・ビジュアライゼーション」(オライリージャパン/オーム社)の監訳者でもある増井氏から見た、ビジュアライゼーションの現状と課題について、話を聞いた。 増井 俊之(ますい・としゆき) 慶應義塾大学 環境情報学部教授。1959年生まれ。ユーザーインターフェース研究。POBox、QuickML、棚.org、Gyazoなどのシステムを開発。ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所、Apple Inc.など勤務を経て現在慶應義塾大学教授。著書に『インターフ

  • 1