【W杯南アフリカ大会・日本】FIFA公式サイトは決勝トーナメント1回戦までの各種データを発表し、日本はファウルを受けた数が1試合あたり23回と出場32チームで最多となった。 個人でも前線で体を張った本田が4試合で23回と出場全選手中1位。2位は中沢の18回だった。日本は選手が走った距離の合計は90分あたり107・2キロで9位。パス成功率は60%で最下位、1試合あたりのシュート数は11・5本で8番目に低かったが、枠内シュート率は59%と意外にも1位だった。(スポニチ)
株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日本をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方
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