カスタマイズ可能なショートカットアイコン。各種機能のほかにアドレスやデータフォルダ内ファイルも設定可能
[防水について] IPX5等級: キャップ類はしっかりと閉じ、電池フタは確実に取り付けてから、ロックをかけてください。海水・プール・温泉の中に浸けないでください。内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5ℓ/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保ちます。IPX8等級: 常温で、水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部に浸水せず、電話機としての機能を保ちます。 [防塵について] IP5X等級: 防塵試験用粉塵 (直径75μm以下) が入ったとしても所定の動作および安全性を損なわないように保護されていることを意味します。砂浜などの上に置かないでください。
KDDI au 耐衝撃・防水防塵対応のタフネス Android スマートフォン「G’z One IS11CA」7月14日発売 KDDI au G’z One IS11CA by CASIO KDDI au 2011年夏モデルとして耐衝撃・防水スマートフォン発表。カシオの人気シリーズ「G’z One」がついに登場!IPX5/IPX8の防水・IP5Xの防塵性能に加えて、MIL規格準拠の耐衝撃性、2011年7月14日発売、毎月割総額 33,600円、本体価格7~8万円。 ■ スペック OS: Android 2.3 CPU: Qualcomm Snapdragon MSM8655 1GHz RAM: 512MB ROM: 1GB サイズ: 129×66×14.5mm 重量: 155g ディスプレイ: 3.6インチ TFT液晶 マルチタッチ対応 解像度: 800×480 WVGA カメラ: 8.0
すでに噂となっていますが、カシオの携帯電話 G’z One のスマートフォン版が登場するようです。 Phone Scoopの記事に Casio G’zOne Android Phone の写真が掲載されています。 スマートフォン程度の大きさながら、G’z One の独特なデザインを継承しています。堅牢性を持つ機種となりそうですね。iPhone や Xperia とも全く異なる個性的なデザインが印象的です。 このスマートフォンは Verizon 向けとされています。日本で発売されるとしたら同じ CDMA の通信方式を持つ au からになりそうですね。ただ、過去にも G’z の海外モデルが日本では未発売ということがありました。 NECカシオモバイルは、スマートフォンを2010年下期は海外で発売、2011年上期より日本で展開としていますので発売時期はとしては夏以降と思われます。 また、日本向けに
ソフトバンクモバイル向けの2代目端末となるカシオ計算機の“EXILIMケータイ”「930CA」は、カシオ計算機としては初となるスライドボディを採用。前作の「830CA」でも「美撮り」や「顔検出オートフォーカス」など、きれいな写真が撮れる機能を強く打ち出していたが、今作はEXILIMブランドを引っさげて、同社の「カメラオリエンテッドデザイン」を具現化したモデルとなっている。 3インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)の半透過型TFT液晶に有効809万画素のCOMSセンサーを使ったAF(オートフォーカス)+6軸&被写体ブレ補正つきカメラを搭載。最大100件の予約録画機能とタイムシフト再生機能を備えたワンセグ、S!FeliCa(おサイフケータイ)、世界対応ケータイ(W-CDMA)、3Gハイスピード(最大7.2Mbps)、PCサイトブラウザなどに対応している。一方、サブカメラやBlueto
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