アスクは1月26日、米国Eton製のiPhone 4S/4用ソーラーバッテリケース「Mobius」を発表した。高効率の単結晶ソーラーパネルを採用し、大容量1800mAhリチウムイオンバッテリを搭載する。発売は1月下旬。店頭想定価格は7980円前後になる。 太陽光で1時間充電すれば、約25分の通話が可能になるとのこと。バッテリ満充電時には約5時間の通話ができる。 サイズは高さ129.5mm×幅61.9mm×奥行き22.2mmで、重量は96.4g。ケース下部にバッテリとソーラー充電状態を示すインジケータを内蔵したほか、バッテリの節約ができるスタンバイスイッチ、同期やバッテリ充電ができるMicroUSB端子を備える。 iPhone 4S/4への装着はケースをスライドさせるだけの簡単取り付けを採用。ブラックとホワイトの2色を用意する。
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携帯電話には、リチウムイオンバッテリーの過充電を防ぐための機能が搭載されている。本来、携帯電話の端末側に搭載されている機能だが、あたかもこの機能を充電器側が有しているかのような表示をしているとし、公正取引委員会は28日、13社の携帯電話機用充電器メーカーに対して、景品表示法に違反する疑いがあるとして警告を行なった。 現在、携帯電話やノートパソコンの電源として主流のリチウムイオンバッテリーは、定電圧・定電流でないと満充電できない特徴がある。警告を受けたメーカーの充電器はいずれもこの定電圧・定電流の充電には対応していた。しかし、満充電になると過充電を防ぐために停止する携帯電話本体の機能を、あたかも携帯電話を満充電することで充電を停止させる、つまり、過充電を防止する機能が充電器側に搭載しているかのような表示をしていたという。 今回警告を受けた業者らは、実際に過充電を防止する機能を搭載していないに
[PR]モバイル機器をケーブルレスで充電する。そんな未来型の充電器が日立マクセルから登場した。置くだけで充電できる「エアボルテージ」は、モバイル端末とともに増え続ける充電器を新たな形に生まれ変わらせる。 モバイル端末が増え続け、それをいつも充電しなければならないので、自宅には充電用ケーブルがあふれている。家に帰ると携帯電話、ノートPC、デジタルカメラなどのさまざまな機器をケーブルに挿したり、バッテリを取り出して充電器に入れたり、いちいち充電のためにいろいろ作業をしなければいけない。このケーブルや充電器がなくなれば……と思う人は多いのではないだろうか。この課題を解決する製品が日立マクセルから登場した。ワイヤレス充電器「エアボルテージ」だ。ワイヤレス充電のメリットとその使い勝手を探ってみた。 置くだけ簡単のワイヤレス給電 エアボルテージは、「ワイヤレス充電器」というジャンルの製品で、その名の通
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