40Mbps超のイーモバイルとWiMAX、実測でどちらが速いのか、山手線全駅で実際に比較してみました イー・モバイルの下り最大42Mbpsのサービス「EMOBILE G4」が、12月3日から始まりました。 これは今まで最大40Mbpsの速度を誇るWiMAXを使い込んできた身としては、ちょっと気になるところ。しかし、理論値上ではWiMAXを上回っていても、実際の速度が理論値には達しないのもよくあること。 そこで山手線全駅にて、実際にどちらのほうが実測値で優れているのか、実際に検証してみました。 測定条件 イーモバイルの42Mbps対応端末は、まだUSB接続のD41HWしかないため、WiMAX側も同じUSB接続で、先日買ったAterm WM3500Rを使用しました。 測定の模様 パソコンはWindows7をインストールしたMacBookProを使用し、価格.comスピードテストにて、各1回ずつ
以前、以下の記事を書きました。 iPhone+携帯よりiPhone+携帯+Android+WiMAXの方が維持費が安くなるかもしれない件(条件付きだけど) その後、実際にTry WiMAXを試してみました。 Try WiMAXでUQ WiMAXにトライしてみました で、結局以下を購入しちゃいました。日本電気 モバイルWiMAXルータ AtermWM3500R プラチナブラック PA-WM3500R(AT)B出版社/メーカー: NEC発売日: 2010/11/30メディア: Personal Computersクリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る キャンペーンで予想以上に安かったのでつい・・・ね(^^;;以下はついでに、ってことで衝動買いです。日本電気 AtermWM3500R用クレードル PA-WM02C出版社/メーカー: NEC発売日: 2010/11/30メディア:
昨年7月からUQコミュニケーションズが一般的な携帯電話などの通信速度をはるかに上回る、下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsという高速通信サービス「モバイルWiMAX」を展開していますが、ノートパソコンやニンテンドーDS、PSPなどの携帯ゲーム機、iPod touchなどの音楽プレーヤーといった無線LANに対応した機器を使って、外出先で気軽にモバイルWiMAXを利用できるようになる「モバイルWiMAXルーター」を試してみました。 モバイルWiMAXルーターは一種の無線LANブロードバンドルーターのように動くため、カバンの中に本体を入れておくだけで無線LANに対応したさまざまな機器で高速通信を利用できるようになり、いちいち通信カードなどをパソコンに接続する必要がなくなります。そのため、無線LANを搭載したスマートフォンなどのパケット料金を下げることも可能になるというわけです。 というわけ
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