Linux/Mac/Windows:『Evernote』は、メモツールとして最高峰の人気を誇るツールですが、その最大の魅力と言えば、やはりマルチプラットフォーム対応の柔軟さではないでしょうか? 残念ながら、Linuxはこの公式から長い間外れていましたが、これからは『Nevernote』を使って、Linuxでもメモの同期が可能です! 『WINE』搭載のLinuxであれば、Evernoteはインストールできるものの、ユーザーが理想とする状態とは言いがたいです...。 例えば、WINEではテキストの暗号化に対応していません。それに、WINEでアプリをインストールするのは、考えるだけで面倒くさい作業であり、その結果もさほど素晴らしいものではないというおまけ付きです。ブラウザ以外からEvernoteへアクセスしたい方は、Evernoteのクローンオープンソースツール、Nevernoteを試してみて下
MacPorts や apt などのパッケージ管理システムでインストールできないアプリケーションやライブラリ、自分で書いたツールなどを、ホームディレクトリにインストールしたいことは良くある。 ホームディレクトリならroot権限が要らないし、rootを持っている場合でも思わぬ操作ミスや設定ミスのリスクを抑えられる利点がある。アンインストールもしやすい。gem や easy_install などのスクリプト言語の管理システムが、OS全体のパッケージ管理システムと競合してしまう問題も回避できる。 このようにホームディレクトリにアプリケーションをインストールするときに、複数のバージョンを同時にインストールしたいことがある。また、異種のOSやCPUアーキテクチャのマシンでホームディレクトリを共有したかったりする*1 *2。 以上のような要求があるときに、ホームディレクトリ環境をどうのように構築し、P
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