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mobileとLinuxに関するfacetのブックマーク (3)

  • Ubuntu、モバイル分野へ進出:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ

    人気のLinuxディストリビューションの「Ubuntu」が、「Ubuntu Mobile and Embedded」プロジェクトとしてモバイル分野にも拡大する。Ubuntuの開発者が先週末に明らかにしたもので、スペイン・セビリアで開催中のUbuntuカンファレンス「Ubuntu Developer Summit」で計画詳細が発表されているようだ。 UbuntuはIntelと共同でモバイル向けプロジェクトを進める。携帯電話というよりも、インターネットに対応した小型、ハンドヘルド、グラフィカルなタブレット向け。MicrosoftのOrigamiのようなUMPC(ウルトラモバイルPC)、タブレットPCをターゲットとしたものとなるようだ。 Ubuntu Mobile and Embeddedの最初のバージョンは今年10月にリリースの予定。 ちなみに、昨年秋のEuro Osconに登場したUbunt

    Ubuntu、モバイル分野へ進出:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 増大するケータイ・ソフト開発のキーワード「アプリケーション・フレームワーク」

    増大するケータイ・ソフト開発のキーワード「アプリケーション・フレームワーク」 ACCESS がALPアプリケーション・フレームワークをオープンソース化 建て増しにつぐ建て増しで限界に来たケータイのソフト開発 現在,ケータイのアプリケーション開発はきわめて複雑になっている。携帯電話のディスプレイ画面上には,多くの情報が同時に表示されている。各種モード表示や電波状態,バッテリーの消費状態などが画面上段に表示されていたり,ソフトキーの表示などが画面最下行に表示されていたり,また,最近では,サブ・ディスプレイを持つ携帯も多い。こうした表示は,どういう仕組みで実現されているのであろうか。また,携帯電話は画面が狭いので,複数のアプリケーションが巧みに切り替わり,処理が連続して続くようなフローになる。画面遷移が非常に多い。 例えば,メールを送信する場合を見てみよう。送信先アドレスを入力するのにアドレス帳

    増大するケータイ・ソフト開発のキーワード「アプリケーション・フレームワーク」
    facet
    facet 2006/11/07
    "ALP Application Framework" /ALP : ACCESS Linux Platform [*
  • モバイルLinuxの動きが活発に:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ

    モバイルLinuxのニュースが地味ながら増えている。7月17日、欧州大手オペレータOrange(France Telecom傘下)、英ARM、米Montavista Softwareなどが主導するモバイルLinuxのための業界団体、LiPSことLinux Phone Standards Forumが新たに3社をメンバーに追加したことを発表した。Telecom Italia(伊オペレータ)、Texas Instruments、ZTEが加わり、合計20社になった。 LiPSは2005年11月に発足した業界団体で、モバイルLinuxの分断化を防ぐため、共通で仕様を策定することを目的としている(詳細はこちら)。今年後半には最初の仕様を発表する予定という。 LiPSのほかにも、現在ではLinux携帯電話の最大貢献者といえる日NTTドコモ、英Vodafone、米Motorola、韓Samsungな

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